Shevaのブログ
サッカー、テニス、バレエ、オペラ、クラシック音楽 そのほか
 



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EL DERBI MADRILEÑO
マドリード・ダービー


Fifth matchday of the Primer Liga
The Santiago Bernabéu stadium
1 Oct 2006

REAL MADRID 1-1 ATLÉTICO DE MADRID

REAL MADRID 4-2-3-1
Casillas;
Mejía, Cannavaro, Sergio Ramos, Roberto Carlos;
Diarra, Emerson,
Reyes (Raúl Bravo 63分);Guti (Beckham 70分) Raúl;
Van Nistelrooy (Ronaldo 81分).

ATLETICO MADRID
Leo Franco;
Seitaridis, Pablo, Perea, Pernía;
Maxi, Luccin, Maniche, Petrov (Galletti 77分);
Torres Mista (Agüero 59分)

リーガ・エスパニョーラ 第5節
サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアム

レアル・マドリード 1-1 アトレティコ・マドリード

0-1,  6分: ミスタ
1-1,  37分: グティのパスからラウールが

イエローカード
Perea (25分), Mista (30分), Mejía (32分), Pernía (33分), Maxi (53分), Cannavaro (82分), Pablo (83分)
退場
Ramos (イエローカード2枚).


レアルのホームゲームです。
おもしろかった~
ほんと久々に楽しいゲームでした。
リーガは楽しいです。ストレスがないっちゅうか。
実はカペッロは昔から嫌いなのでレアル今シーズンちゃんと見たのは初めて。
でもおもしろかった~
采配はもろカペッロでしたが。

それからアトレチコのアグエロ! アルゼンチンの天才プレーヤー。まだ18歳ですよ。先発で使えばアトレチコが勝ってただろうな。
フェルナンド・トーレス、
マクシ・ロドリゲス

レアルはファン・ニステルローイの1トップ。

2列目にレジェス(左) 真ん中にグティ 右にラウール

ボランチ(ダブル・ピボーテ)はディアラ。エメルソン。

DFは左サイドがロベカル、CBはセルヒオ・ラモスとカンナバーロ、右サイドにメヒーア。

このメンバー、どう見てもDFがセリエAで攻撃陣がプレミアだよ(笑)。

ベンチの方が豪華で、ベッカム、ロナウド、ロビーニョ、カッサーノ、エルゲラ。

グティは今シーズンは不動のポジション。彼は最高です。きょうは何度も削られていて、後半ベンチに下がったら、左足のくるぶしあたりをアイシングしていた。

きょうの爆笑コメント byWOWOW中継。
「ベンチのグティはもうグッティ(ぐったり)でしょうねえ。」
「きっとグティ、グティ(ぐちぐち)言ってますよ。」
べたギャグに…

いやすごい活躍でした。グティはベッカムに替わった。

後半セルヒオ・ラモス(CB)がイエロー2枚で退場(レッド)。カペッロはすぐに動いた。ベッカムとラウルブラボーを呼んで、レジェス(MF)を下げて、ラウルブラボー(DF)をすぐ投入した。ベンチにエルゲラがいるのに。カペッロはエルゲラ使わないのよね。エルゲラはもともとセンターバックじゃないんだからカンナバロとかぶるわけじゃない。エメルソン、カペッロが連れてきたわけでしょうからね。はずせない。複雑だわ。
そしてグティを下げてベッカムを投入。ベッカムが入ったら、ラウルが左に回って、ベッカムが右に。
レジェスは左利きなので、きょうは先発時から左サイドにいる。ラウルが右ですばらしかったわ。
ラウルは無念の代表落ちした後のダービーなので心配でしたが、彼は試合前はいつもどおりの温和な微笑を浮かべていたので、安心しました。精神的にも強い人です。

最後にファンニステルローイに代えて、太っちょロナウド。

ベッカムにカペッロがいろいろ指示していたが、いったい何語でしゃべっているの? 普通ならスペイン語でしょうが、ベッカムがスペイン語を100%わかるとは思えないし、カペッロはスペインにもいたので上手でしょうが…。

カペッロの試合運びは好きじゃないが、でも先シーズンのぼろぼろのレアルに比べるとましでしょう。ラウルを必ず使ってくれてるのもうれしい。

両チームともすばらしくてチャンスが何度もあった。これぞスペイン・サッカーと、楽しめました。


カペッロ語録

Yahoo


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10月は、バルサとのクラシコがあるのだが、その前後に? CLチェルシー戦があるのよねえ、バルサは。すごいことになりそうですね。

週末、ユーロの予選、イタリアとウクライナらしい。
また因縁の対決ですわ。因縁~~
フォルツァ、シェヴ。
放送がなさそうなのがかなり残念。ないのでしょうか?

AIG3回戦。
きょうもフェデラーは勝ちました。きょうは楽勝だったようですね。

チェルシーの公式サイトに、
エッシェンのガーナ、日本に勝利』の記事が。
日本人の名前は一言も出てませんでした~
きのう先発した巻選手、チームメイトとともに先日マリンスタジアムを訪問し、外野席の方まで来てくれました。野球よりそっちの方で舞い上がってしまいました。背が高くて眼鏡をかけていて、かっこよかったです。

スポーツナヴィ europe


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AIG Japan Open





フェデラー来日中

世界ナンバーワン、ロジャー・フェデラー(スイス)が初戦を突破

nikkei net


The world No. 1 Roger Federer made his first appearance in Japan, the AIG Japan Open, ATP event on the hardcourts of Ariake Coloseum.

the AIG Japan Open Sept. 30-Oct. 8

Herald Tribune

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Premier league





Andriy Shevchenko

Andriy Shevchenko has shrugged off his slow start to life at Chelsea

“The only thing that I wanted in the Champions League is to avoid meeting Milan. To have played against my former team-mates immediately after my move would have been a drama.”

「どんなスポーツ選手にだって、雌伏の時代というものはあるものだ。」先週30歳になったばかりのシェフチェンコは言う。

「でも僕はまだ若いし、体力だってある。」

前線でプレーするシェフチェンコには、イングランドのチームへの移籍が成功であったと言われることが義務付けられている。

「僕がチェルシーを選んだ。ここの選手としてプレーしていくつもりだ。自分の選択を変える気はないし、人生はサッカーがすべてというわけじゃない。」

「僕はイタリアにいるときより、ここロンドンでは自由を感じてる。ロンドンではサッカー選手の人生は単純なものだ。試合は試合でしかなく、ゲームが終わればそれで終わりだ。」

「僕はしょせん、英語は話せるにせよ、イングランド人じゃない。ここでよそ者であることには変わりない。そう僕に感じさせないよう、ランパードとテリーは、気を使ってくれてる。」

「僕はオーナーの『お気に入り』(だから引き抜かれた)なわけではないよ。」シェフチェンコは「ガゼッタ・デロ・スポルト」(イタリアの代表的なスポーツ紙)に語った。「僕はただの選手でアブラモビッチ氏はチームのオーナー。選手全員を気にかけている。」

シェフチェンコは依然として、ミラノの人口の半分の、ロッソ・ネロ(A.C.ミラン)のサポーターに偶像視されている。無理もない。7シーズンで173ゴールもあげたのだから。

シェフチェンコの活躍で、ミランは2004年にリーグ優勝、一昨年はチャンピオンズリーグ優勝。ミランのカルロ・アンチェロッティ監督はシェフチェンコのいない今シーズン、チームの得点力のなさに悩んでいる。

ミランの前はディナモ・キエフに所属していたシェフチェンコは、チャンピオンズリーグのグループステージでミランと同じグループに入らなくて胸をなでおろしている。

「チェルシーはすべての試合に勝つことが運命付けられているビッグ・クラブです。まるでミランと同じです。」
「チャンピオンズ・リーグでは、ミランとだけは対戦したくありません。移籍後すぐにもとのチームメイトと戦うなんて…あまりにもショックが大きすぎます。」




My impression

シェフチェンコは繊細だ。イブラヒモビッチだったら絶対こんなこと言わない。
すごく繊細。体は強靭で足は最速でテクニックは完璧だが、精神的には実に繊細だ。早くゴールの瞬間が来るといい。今の私の願いは世界中のシェフチェンコ・ファンと同様に、そのことだけなのだ。バルサ戦での決勝ゴールだったりすると最高なんだけど。




Shevchenko has been given a further vote of confidence by Mourinho and Terry


Sheva: Bridge support so important
Tuesday, Oct 03, 2006


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Premier league





プレミアリーグ ハイライト#06 

プレミアリーグ ハイライト#06 けっこう真剣に見ちゃいましたわ~
今までプレミアリーグにここまで関心を持ったことがなかったもんで~自分でも驚きです。

CHARLTON ATHLETIC 1-2 ARSENAL
Sat 30 Sep 2006
Flying Dutchman Van Persie

アーセナルのファン・ペルシーのゴールに驚愕。すっごいですね~ ベンゲルさんにも手を引き戻されてなにやら話かけられていましたね。アーセナルは役者が揃ってますよね。バラックとシェヴァを除けば、チェルシーよりもすごいかもしれない。

TOTTENHAM HOTSPUR 2-1 PORTSMOUTH
Sun 1 Oct 2006
Didier Zokora dived but referee pointed to the spot


驚いたのはゾコラ。完全なダイブ。審判の見えにくい位置だったからといえ、リバース・アングルでは明白。自軍の監督だって『ダイブだけど…わざとじゃないよ』なんて言ってましたしね~

MANCHESTER UNITED 2-0 NEWCASTLE UNITED
Sun 1 Oct 2006
Solskjaer netting twice
Red Devils romped back to the summit
Cristiano Ronaldo particularly unlucky, hitting the woodwork three times on his own


マンUのロニー、スールシャールのためにゴールポスト直撃のシュートを放っていた。そのあと何度も決定的なのを潰しているのがおもしろかった。ロニー!

チェルシーが2位ってったって、勝ち点はいっしょじゃん! 得失点差だけなんだよ。

イングランドの監督がみんな、『ポイントに値する』という言い方をしていたのに気づいた。これは決まり文句なんだね。deserve --- 『勝つ』とか『引き分ける』とか言わずに、「スリー・ポイントに値する」とかいう言い方をするのね。


What Mourinho said after the draw game between Astonvilla
ジョゼ・モウリーニョぶら下がり
(疲れきった表情で)

『アストンヴィラはよくやったよ。チェルシーは、スタートはよかったが、前半に反撃された。後半はアストンヴィラは防戦一方だった。敵はアンゲラ(アンヘル)のワンチャンスだけで、チェルシーはその後10回もチャンスがあったんだ。最後まで次々にいいチャンスメイキングをした。でもきょうはつきがなかったな。』

 "They played good, very well. We started well when we played football in a first half we had a reaction. On second half they just defenced, they had one chance with Angel, after that we had ten. We had finished the game playing like a sort of creating chances after chances, it was not our day."

ジョゼマウリーニョさんの英語は訛りが強くて早口なのでわかりづらい。単語はシンプルですが…


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Premier league





A Chelsea record run of 11 straight home wins had come to an end
José frustrated by 15-to-1 show

チェルシー、ホームの連勝記録ストップ
怒涛の攻撃も届かず


The F.A. Premier League

Chelsea 1 - 1 Aston Villa
Saturday, Sep 30, 2006

Chelsea (4-3-3)
Cech;
Gérémi (Wright-Phillips 67), Carvalho, Terry (c), A Cole;
Essien, Makelele, Lampard;
Shevchenko, Drogba, Robben (Kalou 67)

Scorer Drogba (1).

Aston Villa (4-3-3)
Sorensen;
Hughes, Mellberg, Ridgwell, Barry (c);
Davis (Laursen 83), McCann, Petrov;
Agbonlahore, Angel, Moore (Baros 39).

Scorer Agbonlahor (44).

Booked McCann, Mellberg.

A Chelsea record run of 11 straight home wins had come to an end.



スタメン 4-3-3 

    Drogba
        Shevchenko
Robben           
 Lampard    Essien
    
    Makelele
A Cole        Gérémi         
   Terry  Carvalho
     
      Cech

シェヴァが入ってからプレミアでスタメンで4-3-3で来たのはもしかして初めて?
8月のコミュニティシールドでは、きょうと同じFWの3トップがスタメンだった。


67分。

    Drogba        
Kalou      
    Shevchenko
       Wright-Phillips      
  Lampard       
     Makelele    
A Cole       Essien          
   Terry  Carvalho
     
      Cech

もしかして3-4-3?
3-4-3はモウリーニョの大っ嫌いなクライフの戦術らしいじゃないですか。
しかしAコールがセンターバック的動きをするはずがないから、実際にはエシェンが右サイドで下がり気味にプレーし、サイドバック的に動くのだろう。でもエシェン、かなり攻撃にも参加していたんですよ。ライト=フィリップスは実際にはMFとしてプレーする。だからやはり4-3-3と言えるのか?

逆にアストンヴィラは83分にMFのデイヴィスをCBのラウルセンに代えて、DFを5人にして守備を固めた。

これがモウリーニョの言う『哲学』の差でしょう(下記参照)。



試合開始早々、ドログバが点を入れた。前半終了間際にアストンヴィラが得点したため、試合がぐ~んとおもしろくなった。
後半の怒涛の攻め。
ハーフタイムにモウリーニョが相当カンフル剤を打ったようだ。

1-1になった後半の半ば、67分にモウリーニョがカードを切った。2人同時に代えたのだ。カルーとショーン・ライト・フィリップスを入れた。
これでフォワードが4人、え?ではフォーメーションはどうなるの?
モウリーニョはどうしても点がほしかった。
答えはシェヴァがMF的動きをすることだった。

シェフチェンコは後半はプレースタイルが変わった。
そうよ~こういうシェヴァが見たかったのよ~という彼の突破を何度も見た。
しかしその逆にこういうシェヴァは見たくない、という姿も見た。ハーフウェイラインより下がってボールをとりに行く。ポストに徹する。ラスト・パスを供給する。モウリーニョ、あんたハーフタイムに何言ったのよ~ またクサビになれ、なんて馬鹿なことを言ったんじゃないでしょうね。そりゃバラックはいないけど、ショーン・ライト・フィリップスやカルー、ドログバにパスを供給するのはエッシェンとランパードの役目でしょう。ありえない。それでそのカルー、ドログバは詰めが甘いし、もってあがっても最後のクロスを出せないんだ。あぁ~へたくそ!
モウリーニョが、今期一番のいいゲームだったなんて言ってたけど、そうでしょう、私もそう思う。
しかし、あなたのきょうの采配はどうだったんでしょう。
チェルシーのファンじゃなければ、実にファンタスティックなゲームだったと言えるでしょう。



What Mourinho said
Saturday, Sep 30, 2006

モウリーニョ「試合内容は今シーズンベスト」

「スタンフォードブリッジで勝ち点3を得られないことは、いつかは起こることだったとはいえ、きょうの引き分けは耐え難いものだ。たとえ、モウリーニョ監督が今シーズンのベストゲーム、と評そうともだ。

『きょうのようなレベルの高いプレーをして、いくつもの点を取るチャンスを作り出したのだから、勝ちに値するゲームだったとみんな思っていることだろう。ただ忸怩たることは、ホームで勝ち点3が得られないような試合内容じゃなかったのにポイントを失ってしまったことだ。』モウリーニョはあきらめきったように肩をすくめた。

実際、チェルシーの後半たるや、嵐のようにアストンヴィラのゴールに襲い掛かった。ゴールには至らなかったが、(*)次々とチャンスが訪れた。ショーン・ライト・フィリップスのクロスがクロスバーに当たって、ゴールの外に落ちたときは、きょう勝てないなんてありえないとみんな思い始めていたはずだ。

『すごくクオリティの高いサッカーで、15回得点するチャンスがあった。でも得点したのは1回だった。猛省しなくてはならないことだが。』モウリーニョは悲壮感にあふれながら振り返る。

『プレーの質の高さの点では、今期のベストゲームだった。』

『みんなが得点するチャンスがあった。敵のキーパーがいくつかいいセーブをしたし、敵は、バーにも助けられた。』

『ここで重要なのは、両チームの根本的方針(=The philosophy=哲学)だ。我々は勝とうとした、そしてアストンヴィラは引き分けでよかった。』

『私はボールがネットを揺らすことを望んでいたが、マーティンはこのまま引き分けて終わらせたいということだった。そういう試合だった。』

アストン・ヴィラの新監督、マーティン・オニールはこういった挑発に反駁する気はない。
(略)勝ち点3に値する試合とまでは言わないもののこう述べた。

『私たちが勝ってたらチェルシーには大打撃だったのに…』」記事了


* --- go (a-)begging 買手がない




モウリーニョ監督、得点チャンスが15回って、数えてたんでしょうかね? いつも詳細なメモをとっているからメモにつけていたのでしょうか。メモ、というとMatthew Bourne もメモ魔ですけど…、話がそれましたね。

彼は計算が早いですよね。グループリーグの勝ち点の計算とか、先シーズンの対戦相手に対して今シーズンどのくらい多く勝ち点を取っているかとか。はたまたイエローカードがどのチームに何枚出たかまで。
数字の列挙も大好きだし。
言葉の単純な繰り返しも好きですよね。
いったい何語で考えてるんでしょうね。
ヴァレンタイン監督も頭がよくて、シーズン終了のスピーチ、半分は日本語でやってましたから。お茶目な人です。また話がそれました。

モウリーニョがスーツの上に羽織っている同色のジャンパー? ハーフコート? の襟の折り返しに J. Mourinho と名前が入ってるように見える。いつもおしゃれ。
ところで彼がチェルシー2連覇でスタンドに投げ込んだブレザーはどこに行ったんでしょうね。




ある自称サッカー通のつぶやき:ちなみにクライフ信奉者。
 
 「『哲学』なんかじゃない。『チーム力の差』なのだ。アストンヴィラがチェルシーに引き分ければ御の字。チェルシーは勝たなくてはいけない。『哲学』というほどのことではなく、チェルシーが攻撃的な交替をして、アストンヴィラが守備的な交替をするのは当たり前のこと。クライフとの戦術論争なら『哲学』かもしれないが。結果的にはオニールの思惑通りになったのだ。」

 「シェヴァがMF的動きをする、という表現はおかしい。FWがボールをもらいに下がってくるのは当たり前のこと。」

 「ショーンライトフィリップスのは『クロス』じゃなくて『シュート』だ(しかし原文がクロスショットとなっているのですが…)」


アストン・ヴィラ

BBC Sports

Mourinho Index

CHELSEA OFFICIAL COM.


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Premier league







ついに The Sun にこんな記事が…

Sheva wrong to join the Blues 


The Sun の EXCLUSIVE 記事です。きのうのチェルシー試合の中継時に紹介されていました。

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