Shevaのブログ
サッカー、テニス、バレエ、オペラ、クラシック音楽 そのほか
 



Carling Cup





シェヴァ復活! モウリーニョと握手


Carling Cup semi-final
The second leg

Tuesday, 23 January 2007

Chelsea 4-0 Wycombe
(agg 5-1)

Scorer:
Shevchenko 22
Shevchenko 43
Lampard 69
Lampard 90


Bookings:
Essien 55
Cole 61

Bookings:
Antwi 5

Chelsea: Cech, Diarra, Carvalho, Essien, Ashley Cole, Makelele, Mikel, Lampard, Ballack, Drogba, Shevchenko.

Subs: Hilario, Bridge, Kalou, Wright-Phillips, Morais.

Wycombe: Batista, Martin, Antwi, Williamson, Golbourne, Betsy, Doherty, Oakes, Bloomfield, Mooney, Easter.

Subs: Young, Palmer, Torres, Stockley, Anya.

ドッピエッタ!

シェヴァ、2ゴールでウィッカムに勝利。

どんなもんじゃい!

なめたらあかんぜよ!

************

きょうは一日中幸せでした。ありがとう、アンドリー。

************

大衆紙サン紙

Shevchenko in blue heaven
 -テレグラフ

Shevchenko fires Chelsea to final -CNN


- SKY VIDEO

Jose: Sheva's got the message (握手写真)
- SKY

Jose pleased for Shevchenko -SKY

Shevchenko to get Chelsea chance
 -BBC

Chelsea 4-0 Wycombe (Agg: 5-1)
 -BBC

Chelsea ride Sheva to Carling Cup final
Mourinho grateful as £30m man fires at last
 -Daily Mail

YOU WERE OK, SHEVA
(Well, that's as close to praise as two-goal Andriy is gonna get from boss Jose!)
- Mirror


not completed






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Australian Open





いよいよ佳境 全豪オープン!

全豪オープン。楽しんでます。

フェデラーの試合はいつも終わるのが早すぎる!
強すぎて。涼しい顔で。
サービスゲームなんてラブゲームばっかで。
進行が早い早い。
放送時間があまっちゃうんだもん。
次はいよいよロディック戦! 最高のカードのうちのひとつが早くも。

ロディック今回は絶好調なんで意外とフェデラーが負けることもあるかも?
ロディックがサーブやストロークの時手のひらを直角にするのがおもしろいですよね。

ナダルはマレーと死闘を繰り広げた、らしい。だって最後まで中継できなかったんだもん。試合が長すぎて。
う~ん中間はないものか。
ナダルも見れば見るほどファンになっちゃう選手ですね。

ナルバンディアンが負けたのが意外~

あのチリのゴンサレス、ワイルド~
ナダル負けないでね。

いよいよ佳境に入ってきた全豪オープン! 目が離せない!








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Chelsea





カーリング・カップ戦当日、英国メディア報道

カーリング・カップ戦の当日、英国メディアの報道

予想スタメン

シェフチェンコはカップ戦要員で先発。
敵のストライカーにまで同情されている状況。

フリットのインタビュー記事
- ミラー

ロッベンに切れたモウリーニョ
ロッベンをバイエルンが狙っている。

クアレスマ

2人のヒーロー

サッカー:ラウル会見 ベッカム中傷したレアルの会長批判
1月19日会見

さすがラウールですね。彼はレアル・マドリーの精神的主柱でレアルそのものといってもいい存在だ。彼ほどあらゆる意味ですばらしい選手をほかにしらない。ユーベにおけるデルピエロもこういう存在ですよね。
彼は自分が不調なとき、自らレアルから身を引く決意まで固めた人なんですよ。

またシェヴァの呼称発見。ヒドイ!
 "The £30.9m flop " (30.9ミリオンポンドの大失敗) -ミラー

FA Cup のマクルスフィールド戦のダイジェストを今見た。
シェヴァは得点に絡みまくりではないか。
シェヴァが落としたり、シュートしてはねかえったとこからゴールが生まれている。カルヴァーリョのオフサイドもあったわね。
あの、例のダイブっぽいレッドカードも見た。どうなんでしょうね。
なんでランパードはシェヴァに蹴らせないんだ。あれを。









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Chelsea





チェルシー、アンフィールドの屈辱 メディア・リアクション

Shevchenko should be a fox not a workhorse -Telegraph
"Shevchenko is not - and should not try to be an English-style centre forward. "
"He needs to bring back the goal-hanger, start hovering off the back of the last defender and get back to what he does best.
- get back to the artful work in the box."

「シェフチェンコは馬車馬でなく狐であれ!」
ゲイリー・リネカーの寄稿
 … 彼の言うとおりですよ! ホント。
「今の彼は狂ったように中盤を動き回ってる。-もっとセルフィッシュになれ! ボックスで獲物を待て。」

『終わりは近い』-テレグラフ

『テリーのけがは思ったよりひどい』-スカイ

『ケニヨンは改めてオーナーとモウリーニョの不協和音を否定』-BBC

Carling Cup Fixtures

semi final (2nd leg)
Tuesday, 23 January 2007
Chelsea v Wycombe, 19:45

カーリングカップ展望 -急増ディフェンスでなんとかするしかない』 -ロイター

売買なの?それともバイバイなの?モウリーニョ』-スポーティングライフ

奇跡なんか起こらないよ』-スポーティングライフ

Kenyon, speaking on Radio Five Live's Sportsweek programme, said: "There is a healthy tension in the club
ケニヨン「ヘルシーな緊張関係」-ITV


いや~しかしここまでネタになるモウリーニョ、アブラモビッチ、シェフチェンコのトライアングルはすごいな~








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Premiership





チェルシー、リヴァプールに完敗

Liverpool 2-0 Chelsea

Saturday, 20 January 2007
Anfield

Chelsea starting line-up
1 Petr Cech
14 Gérémi
5 Michael Essien
20 Paulo Ferreira
3 Ashley Cole
13 Michael Ballack
12 John Mikel Obi
8 Frank Lampard (c)
21 Salomon Kalou
11 Didier Drogba
16 Arjen Robben

Liverpool (4-4-2)
Reina,
Finnan, Carragher, Agger, Riise,
Pennant, Gerrard, Alonso, Aurelio,
Crouch (Bellamy 85), Kuyt (Gonzalez 90)

Subs Not Used: Dudek, Hyypia, Fowler.

Goals: Kuyt 4, Pennant 18

Chelsea (4-3-3)
Cech,
Geremi, Ferreira, Essien, Ashley Cole,
Lampard, Ballack, Mikel (Shevchenko 73),
Robben (Wright-Phillips 21), Drogba, Kalou

Subs Not Used: Hilario, Diarra, Morais.

Booked: Ferreira


チェルシーはチェフが復帰したものの、早い時間帯に2失点。
1点目は4分にカイトがあざやかに決めて、
2点目はエシアンがジャーメイン・ペナントにパスしちゃった。ミドルシュート。

この2点が重かった。
せめて1点だったらという展開だった。
いつものチェルシーではなかった。

モウリーニョはきょうは呪われていたようだ。
試合開始直前にカルヴァーリョが発熱。
またもやセンター・バックはフェレイラとエシアン。
安定性はない。
そしてマケレレが累積5枚のイエローで出場停止。

ロベンが早い時間帯にけがをしてショーンライトフィリップスに交代。
うまくいかないもんだ。

ミケルはマケレレの代役でボランチの底の位置。その前にバラック。バラックがかなりきょうもよかったと思う。後半に大ポカをやっちゃったけど…。
ランパードはほとんど消えていたし。

先日の一丸となった雰囲気は微塵もなく、重苦しい雰囲気がただよう。

ジェレミもまったく期待はずれ。

カルーが右サイドのトップで、ロッベンが左だったので、最初はSWフィリップスが左にいた。

リヴァプールはとても良かった。最後まで攻めていたし、よく守っていた。お手本のようなサッカーをしたね。
ラファ、見事。

What Mourinho said -

JM:負けて当然ですよ。強い方が勝ったんです。相手は選手も揃ってる。守備も完璧だし、攻撃も見事だ。リヴァプールにはストライカーが2人もいたし、我々のセントラル・ディフェンダーは…果たしてそう呼べたらですけどね、彼らはリヴァプールのストライカーにうまく対応ができなかった。
我々のセンターバックは特に準備不足だった、時間がなかったんです。ピッチで自信と確信を持って戦うには時間がなかった。明らかにね。
私は2週間(=15日。「年」と間違えて言ってますが)も前から、1カ月も前からでもわかってましたよ。きょうベラミーは先発では来ない、きょうはクラウチとカイトで来るとね。そんなこと、火を見るより明らかだ。ラファはバカじゃない。僕だって魔法が使えるわけじゃない。ラファは愚か者じゃない。選手たちだってわかってる。チェルシーにはセンター・バックがいないって。
僕は魔法使いじゃないからセンター・バックをポンと出すことはできない。エシアンをセンター・バックにするぐらいが関の山さ。
そんな状態でも、選手たちはよくやったし、後半は、試合に持ち込んだスピリットも良かった。
後半は引き分けに持ち込もうとがんばって、そんなにすごいチャンスではなかったが得点のチャンスもままあった。でもリヴァプールがよく守って、うちを無得点に抑えた。リヴァプールの勝ちは仕方ないね。

Q:カルヴァーリョが出られないとわかったのはいつですか?

JM:きのうは、五分五分だったんです。でもけさのミーティングの時、やっぱりだめだとわかった。
カルヴァーリョはたった一人のセンターバックだったのに。いないとチームは弱くなって負けてしまう。カルヴァーリョがいないとチェルシーの守備はボロボロになってしまう(=wither)のです。リカルドを失うとね。
センター・バックがいないで、ホームで戦うことはできます、ヨーロッパ(チャンピオンズリーグ)でだって、敵にいろんな選手がいるから可能です。でも、プレミアシップの、リヴァプール戦のようなビッグマッチでは、センターバックがいなくてはやってけないです。
クラウチやカイトがいるんですよ。クラウチがはたいて(=flick)、カイトがボールを持って、クラウチに合わせる、ポジションも入れ替わるし…。対応できませんよ。
フットボールでは奇跡が起こるわけではない。
だから負けという結果には、驚きはありませんでした。

Q:新しいディフェンダーは来ないのでしょうか。

JM:来ないですね(= I don't think so.)。ご存知のように、私の選手団は20人程度です。ジョン・テリーが故障で、長い間戦列を離れています。ブーラルーズも同様です。リカルドが最後の一人だったんです。20人しか選手がいないんだからいないということです。
あと10日は少なくともそんな状態でやらなくてはいけません。
時は矢のように過ぎていく。JT(=テリー)が、…いつになるかはわからないのですが、戻ってくれないことにはどうしようもありません。いつかは戻れるんでしょうが…。
ブーラルーズは治療にすでに15日間もかかってはいますが、ただ待つしかありません。あと3、4週間かかるかもしれません。時はどんどん過ぎていくのに。

私はチェルシーはもっとできると思ってます。みんなでベストを尽くして、ピッチ上にいる全員が力を合わせて、結果をだすためにがんばれると。だからメンタル面が非常に重要なのです。
でも今(現実的に)うちに必要なのは、マン・ユナイテッドが明日勝たないことです。もし勝ったら9ポイント差だ。
9ポイント差は、まだ(追いつくのに)不可能な数字ではないが、9ポイントを挽回しなくてはいけなくなるのは事実だ。
もし明日マン・ユナイテッドが負けたり、引き分けたりしたら、6か、7ポイント差ということになる。それだったらまだ戦える。
それだったらみんなが幸せだ。
リヴァプールは(アーセナルが勝ってもまだ)3位でいられるし。それは僕らを負かしたんだから当然のことだ。リヴァプールは3位でも充分満足だろうと僕は思うけどね。

スカイ -

Q:ディフェンダーの問題で、またきょうも勝ちを失う結果になってしまったですね。

JM:そのとおりだ。最初の敵の得点でも明らかです。守備的側面でひどい間違いをやらかしてしまった。(センターバックの)ポジションに慣れていない時(開始4分)だったから。
15分、20分持ちこたえられれば自信もついてそのポジションにもなじんだんだろうけど、チームがもろい状態の時には、メンタル的にももろい状態の時には、試合開始直後に得点されると状況が難しくなるのです。
後半はいくらかましでした。
ボールを持って、ゴールのチャンスを作り出した。運が良かったら、すごく運が良かったら、得点できたんでしょうがね。そしたらチェルシーは生き返って、敵にプレッシャーをかけられたんですが。
でもうちはリヴァプールの選手の攻撃に対してうまく守れていなかった。
敵は自信に満ちていて、攻撃は脅威だった。チェルシーの守備ラインはもろいとばればれでしたからね。そんなことみんなが知ってましたよ。
リヴァプールは作戦勝ちでした。間抜けじゃないんだからね、いや実際賢いですよ。うちの弱点を知ってました。
だから前線にでかい2人を配して挑んできた。
クラウチがボールをジャンプしてボールをはたいて、カイトがボールをキープしてサポートのチャンスを伺っていた。シンプルな攻撃だ。うちは対応できなかった。
これは明らかな事実だ。フットボールでは奇跡は起こらない。
うちの選手は威信をかけて戦っていたし、簡単には負けなかった。
2-0のビハインドで後半に入り、積極的に立ち向かった。精神的にも強い気持ちで立ち向かった。
マイケル(エシアン)やパウロ(フェレイラ)は(センターバックとしては)背が低すぎるが、選手たちは精神的にも強い気持ちなので、残りの試合にも挑んでいきます。



*******************************


受験生である娘が英語を勉強している。
彼女が言った。
"Chelsea finished finally."
"Chelsea finished at last."
う~ん。深い。そうかも。
きのうで終わった。かも。
それはモウリーニョもわかっているのだろう。


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Chelsea





クラブのサポートってもんは、お金だけじゃないでしょ?

How dare you said so !

毒を喰らわばモウリーニョまで。

「クラブはボクにモウ~っと敬意を払いなさい~」
なんて見出しが英紙に躍っています。

The Special One = Mourinho
The Portuguese = Mourinho
The underfire £30million striker = Sheva
The Ukrainian = Sheva
The £130,000-a-week midfielder = Ballack
The billionaire = Roman Abramovich
The Premiership champions' chief executive = Peter Kenyon
Mourinho's Scottish assistant manager = Steve Clarke
The former Israel coach,Once coach of both Maccabi Tel-Aviv and Maccabi Haifa F.C
= Technical Director of Portsmouth Football Club
= Avraham Grant


前にも書きましたが必ず、名前を書かずに比ゆ的に?表現するのがおもしろいですね。ウクライナ人とがグルジア人(=カラーゼ)、コートジボワール人とかもかならずつけますよね。これは訳すときにはある程度無視するしかないのよね。
"The Special One" というのはモウリーニョがチェルシー監督就任記者会見で、
『私は特別な存在だ』と語った
ことに端を発している。

"We have top players and, sorry if I'm arrogant, we have a top manager. "
"Please don't call me arrogant, but I'm European champion and I think I'm a special one. "
- BBC - The world according to Mourinho


SKY Sportsがイベント出席のジョゼに短いコメントをもらいました。ビデオもUPされています。

What Mourinho said - 18 Jan. 2007

"If that support is real support - again not about money - but is about real support and complete respect for your job in the club then I will be very happy to see out my contract until the end."

「私の気持ちは変わっていません。チェルシーへの愛も、プレミアシップへの愛情も、このサッカーの母国、イングランドに対しての気持ちも…好きですよ。
私の家族もここで幸せにしているし、子供たちにとっても、今の時期は、数年で環境が変わるのはよくないことだと僕は思います。(イングランドでは)いいこと尽くめなんですよ。
ピーター・ケニヨンがあなた方に語ったように、クラブが僕にサポートをしてくれるなら(これはケニヨンが18日木曜にSKYのインタビューで語ったことを受けている)、そのサポートがほんとの意味でのサポートで、お金を出してくれるという意味じゃなくてね、僕のクラブでの仕事に対して完全に敬意を払ってくれるなら、僕は喜んで契約を最後まで全うしますよ。」


see out = 終わりまでもつ


****

Jose Mourinho and the Chelsea board yesterday(=18 Jan) gave a first public show of unity, indicating that the rift of recent days is close to being healed, but the manager warned that he would not tolerate major interference in his role.
-ガーディアン

どうもこの騒動は鎮火の方向に向かいつつある。
いろんな推測記事にもかかわらず、ジョゼはチェルシーに残ることを条件付で確約して見せた。








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Australian Open





サフィン負けてしまいました~

Australian Open
Melbourne, Australia
January 19, 2007

Cheered on court side by coach Jimmy Connors,
Andy Roddick defeated 2005 champion Marat Safin to reach the Australian Open fourth round Friday.

全豪オープン
大会5日目
19 Jan 2007
男子シングルス3回戦

サフィンVSロディック

ロディック(第6シード)(ATP ranking 7)
サフィン(第26シード)(ATP ranking 27)

7-6(2)
2-6
6-4
7-6(2)



サフィン負けてしまいました~

しょうがないですね。ロディックが良すぎたです。彼はすばらしかった。サーヴィス230キロ出したそうです!! 大会記録。すべてにおいてサフィンを上回っていました。

サフィンというプレイヤーはたとえ負けても、見れば見るほどファンになってしまう。そういう人です。そういうプレーです。
日本に今度こそ来て欲しいわ。ドタキャンしないでね。
人には2種類あって、審判に文句をつけるプレイヤーは絶対いや!という人がいます。たとえば、悪童、マッケンローなんか、ひどかったですもんね~ でも世界で最高に人気がありました。私も大好きでした。ボルグよりマッケンローが好きでした。ボリス・ベッカーよりも。サンプラスよりも。

サフィンはきょうもやんちゃで大ピンチなのに、ヘディングしたり。そういうところも彼流の気晴らし?なんでしょうね。
『チャレンジ!』の応酬も見ものでしたね~

元王者対決はロディックに軍配 2005年覇者サフィン敗退


フェデラーVSヨージニ


Mikhail Youzhny (Russia)
Roger Federer (Switzerland)

ロジャー・フェデラー(第1シード)(ATP ranking 1)
ミハイル・ヨージニ(第25シード)(ATP ranking 25)

6-3
6-3
7-6


ようやくきょうからビッグゲームが出てきましたね。

これもおもしろい試合でした~

ヨージニはデビスカップで応援団で(!)がんばっていたので好感度UPだったのですよ。好青年。
フェデラーとのスライスのバックハンドのいつ果てることなきラリー! これにはスタンドが騒然、大笑い。おもしろい現象でした。
「相性がいい」んですね、ほんとに。
「練習かっ!」ってぐらいテニスを楽しんでいた(ある意味)2人でした。


******************************

サフィンの公式HP見ましたけど、
彼のMy Favourites がサイコーおもしろいです。
やっぱりサッカーが好きなんだ!
それで『ディパーテッド』がお気に入りだって!
見なくちゃ~~








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Chelsea





僕はアブラモビッチのスパイなんかじゃない

「僕はアブラモビッチのスパイなんかじゃない。」
ザ・タイムズ独占記事
Jan. 18, 2007

「渦中のシェフチェンコついに語る
ストライカーを取り巻く『嘘、嘘、嘘だらけ』
『歯を食いしばって耐え抜く。僕は辞めない!』」


1月17日夜のシェフチェンコのインタビュー記事。

「『僕は自分にまったく関係ないことのスケープゴートにされているのです。』

『僕の契約はあと4年です(2010年まで)。僕は今チェルシーに在籍しているし、ここのチームにフィットするよう努力し続けます。ありとあらゆる方面から袋叩き状態ですが、ぼくはあきらめません。歯を食いしばって耐え抜きます。辞めたりなんかしません。チームの権力力学からは無縁でありたいのです。』

シェフチェンコは自分をサン・シーロ・スタジアムからスタンフォード・ブリッジにひっぱってきた、ミランからチェルシーに移籍させた大きな要因としてアブラモビッチ氏の力が働いたことを否定するものではないが、それはモウリーニョも賛同した事柄であるし、特に彼が傷つけられたのは、自分が身の回りにお気に入りを集めようとしたり、オーナーのスパイを働いていると言われていることだ。

『そんなうわさは全部デタラメです。』
『僕も家族もすごく傷つけられています。僕はサッカー選手で、権力闘争が仕事じゃない。僕の仕事はサッカーをすることだけです。9歳の頃からやっていることです。僕に対する誹謗中傷は限度を超えています。嘘八百ですよ。』

今週のイタリアの報道ではシェフチェンコがミランの監督のカルロ・アンチェロッティをモウリーニョの代わりにしようとしているというものさえあった。
シェフチェンコは自分のアブラモビッチ氏との関係は断じてほかのチームメートのレベルを超えるものではないと主張する。

『僕とローマン・アブラモビッチとの関係はあまりにも誇張されて書かれているのです。ほかのみんなと同じですよ。彼はオーナーで僕は選手。完全に仕事としての付き合いでしかありません。』

『時々はドレッシングルームやトレーニングのときに会うことはありますよ。お互いに声は掛け合いますが、2人ともロシア語を話すので自然なことです。多分、ロシア語で話してはいけなかったんでしょう。きっとそれが誤解を生んだんだ。』

シェフチェンコがモウリーニョとアブラモビッチの衝突の主な要因であると言われていて、モウリーニョは今夏どこかに新天地を求めるというレベルまでいたっている。このシェフチェンコ要因説は、アブラモビッチがポーツマスのエイブラム・グラントを招聘するよう提案したことでいっそう強まった。
アブラモビッチはグラントがシェフチェンコが本来の調子を取り戻すのに役立つと思ったのだが、モウリーニョにとってはそれは要らぬお節介だった。

『エイブラム・グラントという人の存在は知ってますが、知り合いではありません。知ってることはイスラエル人のコーチだということだけです。だからといって、チェルシーに彼が来ようが来なかろうが、僕には関係ないことです。それはクラブが決めることで、僕はサッカーをするのが仕事ですから。何もかもが僕に結び付けられてしまってつらいです。』

シェフチェンコはリヴァプール戦に向けて体調は戻ったが、先発で出るのかはわからない。ここ数試合はサブとしてベンチ・スタートだった。しかしシェフチェンコは監督の決めたことを尊重すると述べている。
『モウリーニョ監督が、僕は使えない、と思っているなら、僕はいっそう練習しなくてはいけないだけです。僕がどう感じているかなんてこの際問題じゃありません。』」


*******************

この記事は世界中のメディアにUpされているし、
Shevaの公式HPにもアップされた。
Shevaのキャリアの中でもっとも忌むべき、忌まわしい事態ではないだろうか。
ミランでも1年ぐらいほされたことはあったし、調子の悪い時期だってあった。
CLでPKをはずしたことだってあったし、
CLでバルサのプジョルのシミュレーションで負けた(私見)こともあった。
W杯では絶不調だった。
でも彼は常にスーパースターだった。汚いプレーは絶対にしない。すばらしいミッドフィールダーは多々いるが、このような完璧なセンターフォワードのオールラウンドプレイヤーはほかにいない。
その彼に、こんなことを語らせる事態になったことがもう許されないことだ。

でも今回はサッカーのことだけが絡んでいるわけではないし、
アブラモビッチとモウリーニョ、そしてシェフチェンコという大きなトライアングルの力学が関係しているので尋常ではない。









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Australian Open





毎晩フルコース 全豪オープン

全豪オープン。

サフィン、2回戦はどうだったのでしょうか。

最近は毎晩いろんな違う料理を食べている。
フェデラー、サフィン、ナダル、ロディック…! 
ほんとにそれぞれ違っておもしろい!!!
タイプがいろいろで。
全部いい!
なにしろ一日に12時間ぐらい中継してくれるから…うれしい悲鳴だ。
W杯の時も大変で、見るよりひたすら録画に専念していたけど、(あの時はMET来日と重なって悲惨だった。それにスペインにウクライナがぼろ負けしてものすごく落ち込んだし。)
今回はとにかく見ることにする。だって消化できないんだもん。

いちばんワイルドな料理はやはり、サフィン!
ラケットを2回も叩きつけ、大絶叫して、注意を受けたときにはどうなることかと。

フェデラーには見とれるばかり。やわらかい。

ナダルの筋肉に釘付け。

アンディはエーロッド? アメリカン・アイドル。

フェレロ負けちゃって残念。

サフィン勝ったよ~~!







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Australian Open





あす開幕、全豪オープン

あす開幕、全豪オープン。
もう~やばいです。
いきなり初日からサフィンとフェデラーとアンチッチの試合が放送されるんです~
こんな長時間録画が…
W杯サッカーの時も死んだけど、今回も大変そう?







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La Liga





ラウールのコメント

「ラウール、リヴァプールへの移籍の噂を否定」
ときょうのSun紙(電子版)に載っていた。
実はきのう、レアル・マドリッドの公式サイトに、ラウールのインタビュー記事が載った。きょう英語に訳されていたが、「リヴァプール」という固有名詞はいっさい出ていない。

ベッカムに飼い殺し通告「試合呼ばない」

ベッカム後釜にランパード獲得?








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Chelsea





モウリーニョの去就

「もうひとつ重要なことがある。チェルシーの選手たちが完全にモウリーニョを支持していることだ。それはファンも同様なのだ。これこそがもっとも重要なことだ。」
ウィガン戦時、
「チェルシーのファンは、スタンフォード・ブリッジで、試合の間中ずっと、モウリーニョを讃える歌を歌い続けた。
'Stand up for the Special One'
という歌だ。」
「しかしモウリーニョは2003-04シーズンにチャンピオンズリーグでポルトを優勝に導いたそのとき、ポルトが準決勝を戦っているときすでに、チェルシーへの移籍の交渉を開始していた。同じことが繰り返されるのか?」

「モウリーニョは彼の新しい立場、クラブの犠牲者という立場を楽しんでいる」

「マシュー・ハーディング・スタンド(北スタンド)から、シェッド・スタンド(南スタンド)まで、観客は熱狂的に「『特別な監督』のために立ち上がれ!」という歌を、モウリーニョの名前を歌った。
 入り口のトンネルを抜けて、ピッチに現れると、モウリーニョは監督席にどっかと腰を下ろし、手をこすり合わせた。
 モウリーニョ 1、アブラモビッチ 0。」


「シェフチェンコは完全に閉め出された」

****

これらはガーディアンの2種類の記事からのものです。

このスタンドの歌を聞きたくて、SKYの中継と、民放の放送とチェルシーTVの放送と全部見た。確かに試合開始前にはっきり聞こえますね。
『ジョゼ~・モウリーニョ~、ジョゼ~・モウリーニョ~』と歌っているのが聞こえた。こういうのは生で聞くとすごいいいのでしょうね。

まあシェヴァ関連の憶測記事については見るだけでショックを受けて書くのもはばかれるようなものばかりで…まぁファンからしてみればかなりキツイです。
もう『毒を喰らわば…』的に、やけになってしまう、ほとんど。
知るということはいいこともあるけど、悪いこともある。知らなくてもいいことがネットには蔓延していて、私たちはそれを避けられない。
自分に公然と向けられる誹謗中傷はほんとにつらいものだ。たとえビリオネアーであってもサーティ・ミリオンの男であっても傷つくのはほかの人間となんら変わりない。
何もかもコントロールしているモウリーニョとは違ってシェフチェンコは無防備だ。

***

モウリーニョ監督退団決意、チェルシー今季限り
- 1月14日付 スポーツ報知

チェルシー崩壊の危機!?モウリーニョ監督が退団決意
- 1月14日付 サンスポ







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La Liga





チェルシー、プレミアシップでひさびさの勝利 ウィガンは自滅

Chelsea 4-0 Wigan
Saturday, 13 January 2007

Chelsea(4-3-3)
Hilário;
Ferreira (Gérémi 85), Essien, Carvalho, Bridge;
Ballack, Makelele, Lampard (c);
Kalou (Mikel 81), Drogba, Robben (Sahar 81)

Scorers Lampard 12, Robben 62, Kirkland o.g. 69, Drogba 90+2

Booked Drogba

Wigan (4-2-3-1):
Kirkland;
Boyce, Hall, Unsworth, Baines (c);
Kilbane, Skoko; Cotterill (Taylor 65), Haestad (Landzaat 72), McCulloch;
Heskey (Johansson 76)

Booked McCulloch, Coterill, Haestad

モウリーニョの辞任記事騒ぎがおき、いっしゅ異様な雰囲気の中始まった試合。
シェヴァはベンチにも入っていない。出られないチェフ、テリー、Jコールがチームの席のすぐ背後で見ている。
カメラはケニヨンとアブラモビッチとモウリーニョを次々に意味ありげに抜いていく。

しかしウィガンはあっけなかった。最初の3得点はすべてウィガンがチェルシーに献上した点だった。

試合を圧倒的に支配したのはチェルシーだった。
ロッベンがまたすばらしい活躍を見せた。
そしてバラック! バラックきょう良かった。守備にも献身的で、テリーの穴を埋めていた。
ブリッジもAコールサスペンデッドの中もともとの左サイドバックで先発した。
CBのエシアンとカルバーリョは攻撃に参加。まさにリベロなファンタスティックなサッカーが展開した。

What Mourinho said -

SKY Video

Mourinho has revealed Cech could make his return against Liverpool
"Our man is back and for me that is a £50 million player."

Mourinho has refused to confirm his next season.
"Football is football and in football you never know what is going to happen,"
"What I told before I love Chelsea, I love to work in English football and that plays an important part in the picture. "

JM: 今は結果が大切な時期です。いつも勝っているのであれば、いい内容の試合で勝つことが次の目標になりますが、今は勝てていないので、まずは勝つことが目標です。
きょうは勝って、欲しかった勝ち点3を得ることができました。引き分けから脱出したし、きょうはよくやりました。試合を完全にコントロールしていたし、このような結果(大勝)は当然でした。何よりうれいしのはまた勝利の味を味わえたことですね。

Q:次のシーズン、チェルシーに残るかだけでも教えてもらえませんか?

JM:私は2010年までチェルシーとの契約があります。それに…私はチェルシー・フットボール・クラブのために仕事をすることを気に入っています。でもフットボールという世界では、何が起こるかわかりません。
これは前にも言ったことですが、チェルシーを好きだし、英国のフットボールのためにつくすことも好きです。これが大きな意味を持つことなんです。

Na:モウリーニョはチェフは次週のリヴァプール戦で復帰もできると語った。

JM:チェフはいよいよ戻ってきます。次週の試合にだって出れるくらいだ。これはほんとにすごいことです。イラーリオはすごくよくやってきたし、たしか、きょうの試合で、18試合に出場したことになるんだと思う。18試合といえば、イラーリオはサード・ゴールキーパーとしてチェルシーに来たので、出場試合数としては多いし、すごくよくやってきましたよ。
でも、ついにわが同胞が帰還するんです。
私にとってはチェフは50ミリオン・ポンドの価値がある。
移籍市場では、普通のGKなら20、30、35、15(ミリオン?)といった値段でしょうが、チェルシーは世界最高の50ミリオン・ポンドのプレイヤーを月曜に獲得することになったわけですよ(ジョーク)。

BBC

Q:おめでとうございます。きょうの試合はいかがでしたか?

JM: 当然の結果です。うちは試合をコントロールしていた。守備の面で問題もなかった。なぜなら我々のディフェンシブラインはよく(前線に)あがって、プレッシャーをかけた。チャンスを創り出して、ゴールが生まれた。
プレイスピリットもよかった。
試合の最初のほうは、3試合連続のドロー、ホームでのドローという結果に対する責任を感じていて、少しプレッシャーがありました。
後半では1-0だったので、もっと点を取りに行きました。守備に回って手をこまねいていては敵にチャンスを与えてしまう、そうはさせず、ポジティブな結果を求めた。
チェルシーはゴールを重ね、試合を決定付けた。いい結果が残せたし、また(引き分けでなく)勝利の味をあじわえた。

Q:何人か選手が戻ってきていい活躍をしていましたね。特にアルイェン・ロッペンがよかったと思いますが。

JM:そうですね。これがチェルシーの普通の姿なんですよ。前にロッペンがゲームに出たのは、1カ月前だ。前回のウィガン戦だ。きょうのロベンのプレイは、魔法でもなんでもないのだが、でも思うに、この1カ月、彼が試合に出られていたらと思わずにいられないほどだ。レディング、フラムとかヴィラとか、…彼が出ていたら容易に(相手の)守備ラインを打ち破って、すばらしい結果を残しただろう。このクリスマスの期間は、ロベンは出られなかった。ようやく戻ってきてくれて点を取ってくれた。うれしいよ。
最後の10分は彼を下げて休ませた。彼は筋肉が損傷しているので、いつも最後は疲れてしまうと、敵にやられてしまう。だから大事をとって最後の10分は交代させたんだ。

Q:---この勝利は、引き分け続きだった道のりが終わったので、意味がありますね。

JM: この期間は「弱い」というわけではなく、…「ナイス・ダーク・ピリオド(好調な低迷期)」とでも言おうか、だって負けのない「ダーク・ピリオド」ですからね。「低迷期」というわけではなくて、単に、プレミアリーグの試合で3試合連続引き分けた「期間」です。
チームは普通の状態ではなく、いろいろ問題を抱えていた。でも違うのは、ビッグ・ティームというものは、プレイヤー個人の質が高いことだ。
そういう選手を失うとほかのチームと同じレベルになる。
ところがきょうはカルヴァーリョがディフェンスに安心感をもたらした。ドログバがパワーのある攻撃をし、ロベンがスピードと創造性を発揮した。チェルシーはこういう個人技、個人の力を必要としているのです。

Q:サポーターがあなたの名前を試合の間ずっと歌っていましたね。どう思いましたか?

JM: いつも歌ってますよ。まだ覚えているが、クリスタルパレスとの試合からね。私のチェルシーでの2試合目か3試合目だと思いますが。
サポーターの、チェルシーについての記憶は短いものではなく、50年間にわたる記憶があるわけです。プレミアシップへの熱い思いがあるわけです。私のいた短い間の記憶ではなくてね。私は彼らの記憶の中ではちょっとの期間の監督でしかありません。

Q: ジョゼ・モウリーニョの今後とクラブ首脳部の確執について新聞に書かれていることについてですが。

JM: もう充分ですよ。何も付け加えることはありません。みんな、たくさん記事を書いて、勝手に憶測したり、お話を作り上げたり。
中には真実を含んでいるものもあるが、中にはまったくばかげた与太話もある。
だからいちいちあげつらって説明するつもりはない。今のゲームを見れば説明は充分でしょう。
モウリーニョは重要ではない。チェルシーこそが重要なのです。きょうは(勝ったから)みんなが幸せになれた。私も幸せです。私の将来(今後)なんかどうでもいいことです。サッカーの今後は、次の試合ですよ。次の試合はリヴァプールで、ビッグゲームです。結果を出すために選手たちとがんばるしかない。

Q: 移籍市場で新しい選手はやってくるのですか?

JM: 月曜に50ミリオンポンド(=5000万ポンド=100億円)の新しい選手が来る。

Q: ほんとですか!?

JM: ほんとだよ。すごい選手だ。

Q: 信じますよ。ありがとう。ジョゼ。

JM:(笑いながら)もう待たなくていいんだ。ピーター・チェック(ペトル・ツェフ)のことだよ。世界最高のゴール・キーパーが復帰するんだ。(一同笑)

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Chelsea





モウリーニョ、チェルシー今季限り

モウリーニョ、チェルシー今季限りで辞任と12日付サン紙が報道。

Mourinho to quit Chelsea

行き先は決まっていないが、候補は1にインテル、次点はレアル・マドリード。

モウリーニョはミラノに家を探している。

チェルシーの次の監督は現ユーベ監督のデシャンか、現セヴィージャのファンデ・ラモス監督。

と報道されている。

ちなみにセビージャは今リーガで首位をキープしている。UEFAスーパーカップのタイトルも獲得した。

チェルシーオフィシャルサイトが、きのうモウリーニョがこの報道を受けてチェルシーtvに出したコメントを載せている。
モウリーニョは否定も肯定もしていない。自分はその記事は読んでいないが内容は知っていると述べ、肝心の去就やクラブ批判については何も語っていない。ただチェルシーを自分が愛していること、試合に集中したいことを述べている。

cnn COM.

一方クラブサイドは否定。ピーターケニヨンは「これは古い話」と一蹴。

Real: Get Jose and Lamps
13 Jan 2007

なんと驚くべきことに、Sun紙はきのうの独占記事二題(モウリーニョ・クイット、プラス、ロナウドもアメリカに)に続いて、またスペキュレーション満載の記事を載せている。
それは「レアルはモウリーニョとランパードのダブル獲得を狙っている」というものだ。
レアルはこの10年の「ギャラクティコ』シーズンををモウリーニョの哲学導入によって終わらせると。
そして目の上のたんこぶのバルサに一矢報いるためにだと。
う~ん。おもしろくなってきた。
シーズンはまだ半ばだっちゅーのに。

ちなみに「ファーギー」は、「モウリーニョがいなくなるとつまんない。食事したりする仲なのに。あいつはいいやつだ。少なくとも僕がマンUに5月までいることは確かだけどさ」なんて言ってます。

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日刊スポーツ

スポニチ

スポーツ報知

サンスポ

毒を喰らわば皿まで。
Guardian 内幕暴露記事
ファンはここまで知りたくないかも。
まあ今までの噂をすべて並べたような記事だ。
言ってしまえばアブラモビッチはモウリーニョよりシェヴァを選んだという記事。
トランスファーウィンドウについて詳細に書いてある。スタッフのことも…
とりあえず選手たちが監督と一丸となってきょうの試合を乗り切ることを望むのみだ。








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Serie B





スカパーでユベントス戦放送開始!

スカパーでユベントス戦放送開始!
これはうれしい!

ユベントスvsバーリ(1/20(土)24:00開催)
 1/21(日) 11:00 初回放送

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