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驕れるメディアは久しからず 朝日・毎日のベテラン記者の噴飯質問に思わず赤面してしまった…
安倍晋三首相「朝日新聞は(獣医学部新設の審査に一点の曇りもないと証言する)八田達夫・国家戦略特区諮問会議議員の報道はしていない」
朝日新聞・坪井ゆづる論説委員「しています」
安倍首相「ほとんどしていない。ほんのちょっとですよ。アリバイづくりでしかない。加戸守行・前愛媛県知事が(7月10日の国会でゆがめられていた行政が正されたと)証言した次の日は全く報道していない」
坪井氏「しています」
安倍首相「本当に胸を張って(報道を)しているということができますか」
坪井氏「できます」
中略
7月11日付の朝日新聞と毎日新聞の朝刊は、加計学園誘致を進めた当事者である加戸氏の証言について、一般記事中で一行も取り上げず、審査の詳報の中でごく短く触れただけだった。
朝日がいかに「(首相官邸サイドに)行政がゆがめられた」との前川喜平・前文部科学事務次官の言葉を偏重し、一方で前川氏に反論した加戸氏らの証言は軽視してきたかはもはや周知の事実である。それなのに、どうして胸が張れるのか全く理解できない。
また、毎日新聞の倉重篤郎専門編集委員の安倍首相の返答をさえぎりながらの傲岸不遜で稚拙な質問も、テレビ視聴者らに不快感を与えたのではないか。
「あなたのお友達が、獣医学部の新設を認められたこと、行政的な厚遇を受けたことについてあなたは何のアレもないんですか。反省もないんですか。問題も感じないんですか」
加計学園の理事長が、安倍首相の友人であることで行政的な厚遇を受けたといつ証明されたのか。ここ数カ月の不毛な議論や報道を振り返っても、そんな「事実」は見当たらない。
しかも、倉重氏は質問の中で「安倍さんが関与したかしないかは分かりません」と認めている。事実の裏付けもなく相手に問題があると仮定の上に仮定を重ねて決め付け、反省を強いるのが記者の仕事だと思われたらかなわない。
常日頃、安倍政権の「おごり」を糾弾しているマスメディア側のほうが、よほどおごっているのではないかと感じる寒々しい光景だった。
http://www.sankei.com/premium/news/171008/prm1710080026-n2.html
加計学園問題を自民党の議員までが総理は説明責任をといいます。共産党や立憲民主党は加計学園の理事長は安倍総理の友達だから利益があったと決め付け安倍政権にNOを突きつけようと言います。果たして本当にそなのか、加計さんを国会に呼んで、森友問題では総理夫人を国会で証人喚問とまで言う始末、そんなに軽々しくていいものなのか証人喚問が、まあ、参考人招致も似たようなもの、喚問の方が罪になるというだけ、いずれも国会で総理夫人に何を言わせたいのか、失言を引き出しさらし者にしたいだけで言っているのは誰の目にも明らかでそれこそ失笑である。
共産党、立憲、社民、自由は安倍総理個人を攻撃することで国民になにかしらのイメージを刷り込もうとしているのは明らかで聞いていると気持ち悪くなる。それでも残念ながら世の国民は左翼野党や左翼新聞屋のイメージ戦略にすぐ乗ってしまう、昨日のブログにも書いたが小学8年の漫画で総理のイメージを悪くしようとする意図を持った雑誌やテレビに新聞、これしか情報を得る手段が無いという国民には残念な事と言うしかない。今回の衆院選、自民党は50議席を失うと予想している。もし、そうなれば安倍政権は終わりになる。代わりの総理候補は石破さんか岸田さん?まさかね・・・思い当たる人と言えば麻生副総理か、私は自衛隊の憲法への明記こそすぐに必要な事だと思う、国の根幹は防衛に有り、防衛ができなくて何が話し合いだ、左翼政党のキャッチフレーズ「安倍政治を許さない」これに日本の将来の何が書いてあるというのか、有権者は心して投票すべし。最後になったが私の応援する議員さんが中国地方の比例にいる、どうか今回は当選しますように・・・枝野や志位、辻元よりも100万倍日本の為になる人です。頑張ってもらいたい。