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河野太郎外相、韓国の「独島防衛部隊」に激怒 「関係性を強めていかなければいけないときに」
河野太郎外相は20日午前の記者会見で、韓国軍が竹島(島根県隠岐の島町)を「防衛」するための海兵隊部隊創設を進めていることに怒りを爆発させた。
河野氏は外務省が韓国政府に強く抗議したことを明らかにした上で、緊迫度を増す北朝鮮情勢を念頭に「こういう安全保障状況の中、日米韓3カ国が未来志向で関係性を強めていかなければいけないときに、それに逆行することだ」と韓国政府を批判。
その上で、「先般の日米韓外務次官会議でも連携強化の重要性を協議し、合意している。この事態にあって、日米韓の連携を強めていきたい」と述べた。
http://www.sankei.com/politics/news/171020/plt1710200040-n1.html
先日の室谷氏のコラムで韓国大統領は韓国の共産主義化を目指しているのではという趣旨を書いていた。東アジアの中で自由な社会を共有する日韓で共産主義の北朝鮮と中国に相対しなければならないと思っていたのは日本だけだったのかもしれない。韓国の建国はアメリカ、北朝鮮はロシア(ソビエト)北と南で同じ民族が大国の思惑で分断され72年経って方や貧乏だが首領様為に国民が犠牲となり核とミサイル開発で軍事強国を目指し、もう一つが自由な社会生活と経済で国民を潤す。
それが、中途半端な国民性が韓国に出てきた事で北朝鮮への思いを強く持つ大統領の出現を現実とした。過去にノムヒョンという北朝鮮のスパイ?が韓国大統領に就任して北朝鮮に核開発とミサイル開発の猶予を与え、北朝鮮の暴走を許してきた。そして最終的に韓国の共産化を達成する事で北朝鮮主導の統一が可能になるのかもしれない。更に2国と1国で日本を攻め立てる事と日本の中に巣くう工作員が日本人を洗脳する事で東アジアを中国主導の統一国とするのが最終目的と思ってしまう。
韓国も北朝鮮も自国を信用していない。中国は尚更信用していない。両国の国民は自国を信用できないが「反日」と言うキーワードがあれば合体できる。日本には何をしても許されると過去から学び、日本も3国に厳しく対処してこなかった。先日、文春だったか、元民進党代表の前原 誠司が金丸訪朝団に同行してハニートラップ?のような写真が出たがマスコミはまったく騒がなかった。代表就任すぐに北朝鮮の美女と仲良く、身体と身体が触れ合う写真ともなれば何かあった?と下衆なマスコミなら騒ぐはず。まったく無問題だった。
日本も衆議院選挙で躍進は立憲民進党とマスコミは騒いでいる。民進党が3つに分裂し希望に入党した安保反対派、希望の踏み絵にNOを突きつけた立憲、どちらにも入れて貰えなかった無所属、そして与党自民党、どこが勝つか、政権は変わらずとも総理の顔は変わるかもしれない。日本も民主党政権は半共産のような恐ろしさを感じた。日本国民を見ず、中韓の経済を優先したのは数字で明らかなのだから民主党政治屋が否定しても信用はできない。立憲の枝野は筋が通っているなどと勘違いのマスコミの扇動に踊らされる有権者も多くいるのだろう。私は先にも書いたが自民党安倍政権が負けたらブログの終了です。