竹島に（独島）として訪問日本人に独島名誉住民証を受領

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日本人９６人が竹島を訪問　１２年間、学生や観光客

韓国紙、中央日報は１１日、２００５年３月から今年９月までに日本人９６人が竹島（島根県隠岐の島町、韓国名・独島）を訪問したと報じた。慶尚北道鬱陵郡の独島管理事務所の説明としている。

　竹島は日韓両国が領有権を主張する中、韓国が実効支配しており、日本政府は「韓国側の管轄権を認めることになる」として日本人に渡航自粛を呼び掛けている。

　同紙によると、９６人は韓国の大学に通う留学生のほか、歴史学者や観光客ら。うち１１人は韓国側が実効支配強化のための広報活動として訪問者らに無料で発給している独島名誉住民証を受領したという。（共同）
http://www.iza.ne.jp/kiji/world/news/171011/wor17101118250018-n1.html?obtp_src=www.iza.ne.jp

私は常々思うのが日本を他国に売り渡す行為に等しいと思われる事をして喜びに浸ることのできる神経を持っている「売国奴」をこの世で一番軽蔑する。

東京小平市 朝鮮学校へ補助金？

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東京・小平市、朝鮮大学校に補助金　関連団体経由で物品購入

東京都小平市が、同市にある朝鮮大学校の元職員が幹部を務める団体に毎年約２００万円の補助金を支出し、同団体が補助金を原資として同校にイベントのポスター制作や飲食物などを発注していたことが１８日、分かった。市が明らかにした。同校は、核実験や弾道ミサイル発射を繰り返す金正恩（キムジョンウン）朝鮮労働党委員長を崇拝している。

市によると、団体は市役所に事務局がある「小平市ごみ減量推進実行委員会」。少なくとも同校職員２人と元職員１人の計３人が今月１日時点で在籍し、うち現職１人が会計担当、元職員は副実行委員長を務めている。市は平成４年に同委を立ち上げた際、同校に参加を要請。常に同校関係者３人がメンバーとして活動してきた。市は同委に４年度から２９年度までに毎年約２００万円、計約５千万円を補助金として支出した。中略

同校は昨年５月、「大学内で米日帝国主義を壊滅できる力をより一層徹底的に整える」と明記した手紙を金正恩氏に送り、その後に張炳泰（チャンピョンテ）学長が朝鮮総連の許宗萬（ホジョンマン）議長からの指示で米国圧殺運動の展開を在校生に指示していた。張氏は同年８月、同校教育学部など３学部の在校生約６０人を「短期研修」の名目で北朝鮮に派遣。金正恩氏に対する崇拝の念を北朝鮮当局からの指導を通じ、醸成させた。

一方、小平市の小林正則市長は今年６月の市議会で同校在校生や職員の動向について「市の中で問題行動を起こしたり、懸念される事件・事故も起きていない」とした上で「外国人であろうと、どこの国籍であろうと、人が暮らしていく上で不自由のない生活を行政サービスとして提供していく」と述べている。同校は産経新聞の取材に対し、「断る」としている。
http://www.sankei.com/politics/news/171019/plt1710190029-n2.html


小林市長のような考え方をする首長は日本国内に沢山いると思われる。我が町も朝鮮学校生徒に教育を受ける権利という名で出している。小林市長の懐が痛むわけではないし昔からやってるからここでやめて文句言われたら大変だ！！と、思っているかどうか知らないが愛国心は安倍総理の１００分の１程度か、私はこういう売国のような事をする行政の首長以下関与する日本人職員の心が痛まないような者が一番嫌い、ただ、行政の職員（公務員）は言われた事をすればいいだけ、余分な事をすれば叩かれるというから無理ないか。まあ、これが今の地方行政、外国人地方参政権に賛成しているバカな日本人がいたとしたら腹きりものです。

日本共産党の本性・・・か？

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https://twitter.com/terayome7676/status/920087711385501696
ツイート主によると檀家からの苦情電話で発覚し、選挙管理委員会に電話すると「明日撤去されていなかったらそちらでしてくれ」と言われたとして「選管やる気ないなという対応でした」と感想をツイートしています。また、すぐ撤去しなかった理由は「雨が降っていたから」だとのこと。

公職選挙法第百四十五条によれば、居住者に無断で貼られたポスターは自分で撤去できることになっています。ただ、この場合は党のもので候補者のポスターではないので、公選法で違反になるのかは微妙なところでしょう。

共産党は神奈川県第10区の候補者がJR東日本武蔵小杉駅前でサッカーJ1川崎フロンターレのユニフォームを着用して演説。これがJリーグ規約第3条の「いかなる種類の政治的、宗教的または人種的なデモンストレーションも行ってはならない」に触れることが問題視され、この候補者は演説の様子のツイートを削除しています。

（問題のツイート）

本来は政策が争われるべき選挙ですが、ルールを守らずに活動を行っていると、有権者からのイメージダウンにつながるのではないでしょうか。
http://news.livedoor.com/article/detail/13768280/


今、報道バラエティで騒がれているのは選挙は別として車の煽り運転で死亡事故を起こした事件関連でyoutubeに投稿された同じような案件の動画の多いことを紹介していたが道路を車で走行していると車内という守られた空間で気が大きくなりちょっとした事で怒りが頂点に達して押さえが利かなくなるなどと解説されていたがこういう事は誰にでもある事だが上記のツイートは私有地に共産党のポスターを許可無く設置する心境はどうなのだろう。ネットで書かれている「社会生活」の中に私有地に無断で車を駐車されて自家用車を敷地から出すのも苦労するなどの書き込みが載ってたりする。

駐車でほんの少しの時間ならという心理ならわかる気もするが毎日駐車してやめてという張り紙されても知らん顔、この寺の状況と同じ、抗議しても撤去されない。「党員は法を守らず国民に憲法死守と嘯く共産党」こんないい加減な党を応援する有権者がいるという日本、将来が危ぶまれる。