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2017年10月14日時点 フランス語版に掲載されている地図
2018年に開催される平昌オリンピックの公式ウェブサイトに掲載されている世界地図に、日本が掲載されていないことが9月下旬に発覚した。
ネット上で騒動となり、これを受けて日本政府は韓国に抗議。すみやかに地図は修正され日本が含まれている地図に差し替えられた。日本のほかにロシアのサハリンなど数々の島が消えていたことも発覚。
平昌五輪組織委を管轄する韓国文化体育観光部の関係者は、「あってはいけない間違いだった」とし「(日本政府からの)指摘を受けて(地図を)修正した」と伝えた。
■再度日本が消える
しかし再度平昌オリンピックの公式ウェブサイトを訪れてみると、日本が地図から消えているのだ。というより、他言語版ではそもそも修正していなかったのだ。
日本語表示の際だけ日本が含まれている地図が表示されるが、英語、韓国語、フランス語など他言語のモバイル版、そしてフランスのPC版で閲覧すると日本が無い地図となる。
■日本が無い地図のでもとは?
そもそもこの日本が無い地図の出元が気になるところである。
編集部が調査したところ、この地図は素材サイト『VECTOR』に掲載されている世界地図だった。そこには全く同じ日本が無い地図が掲載されている。
https://www.pyeongchang2018.com/fr/index
韓国が日本に嫌がらせするのは日常茶飯事、日本がいなければ韓国はもっと発展しているのに、日本が韓国のものを全部取っていったから日本が悪い日本が悪い日本が悪い・・・・・・こういう考えに凝り固まると正常な思考ではなくなってくる。火病の前段階で症状が重くなると重度の火病を起こします(私見)。韓国人の80%が火病であり日本を恨む事で火病を制御している(私見)。実際は日本が隣にあることで他国に比べてはるかに優遇されている。日本には何をしても何を言っても、金くれと言えば少額のマージン渡せば大喜びの日本の政治屋、韓国から見ればアホで使いやすい日本人、そんな日本人と在日帰化日本人が日本を貶める為に韓国使って日本を消し去る。
もし本気で日本政府が怒っているならもっと韓国にプレッシャーを与えるはず、韓国から資本を引き揚げるくらいの覚悟を持つはず、だが日本政府は遺憾の意とツヨク抗議した・・・これでは韓国のやり放題、私はどう頑張っても後50年生きる自信はない。50年先に日本が残っているか、韓国が残っているか、はたまた両方生きているか、両方死んでいるか。未来は誰もわからない。最近ネットで未来人というのがいる、あれが言うには中国は分割され韓国は消滅、世界はアメリカと日本が・・・なんてあったような・・・ どちらでもいいが、日本は永遠に世界のリーダーであってもらいたい。