天高く、眩しいほどの青空です
亡き母が言ってました。
「秋の日焼けは、乞食も惚れない!」
それほど、この時期は紫外線が強く日焼けが汚く残ると言う意味らしい。
女子諸君
油断めされるな
<紫苑 (しおん)>
草丈180センチ位 青空と一緒に映すのに丁度良い高さです。
中心部の黄色がアクセントで、薄紫の花が小菊のようで可愛いい
<布袋葵 (ほていあおい)>
浮き草です、ご近所の池に咲いていました。
この美しい花姿はたった一日の短い命です。
午後からは萎れて消えてしまいます。
タイミング良く朝散歩で見つけた美しい花は、紫外線を楽しむように輝いていました。
なんて綺麗な色合いでしょう!
「紫外線」→「紫苑」→「紫の花」…で〆ました。