能登尚彦 weblog

思ったことを勝手気ままに書いています。

新しい信号機

2004年10月30日 09時41分20秒 | 一般
最近、ウチの近所では信号機がどんどんと新しいタイプ(電球を使用しない、高輝度LEDタイプ)の信号機に置き換わってきています。

この信号機のメリットはなんといっても、電球を使用しない分、圧倒的に発光部分が長寿命であること、見るからに軽量化されていることですね。

最近は、白色の高輝度LEDが安くなってきていることから、クルマのヘッドランプにも採用されようとしています。(自転車はもう使っている人 結構いますよね)

これはとてもいいことだと思います。(ブレーキランプやヘッドライトが片側切れている人 よく見かけるじゃないですか ヘッドライトはともかくプレーキランプは自分では確認しづらいですよね。)

話は違いますが、きのうCTスキャンをやったということを書きましたが、その時 造影剤というものを体に入れました、その際看護師さんに「一瞬お風呂に入ったように体が温かくなります」と言われたのですが、そのスピードにびっくりしました。血液というのは物凄いスピードで体を駆け巡っているのですね。入れた瞬間に体が足の先まで、ボッと熱くなりました(CTの機械よりこの事実のほうがワタシは怖かったです。)