能登尚彦 weblog

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久しぶりにご飯を炊いた

2019年10月05日 18時05分40秒 | 一般


母が入院して以来まったくと言っていいほどご飯を炊いていなかったのだけれど、体調がいまいちだったり下痢したりするのは明らかに
食生活が乱れているからだと思う。

母がいれば三度三度のご飯を自分が欲しくなくても用意しなければならないから、自然とちゃんと食べる。ところが不安だったり緊張したりの連続でなかなか食事が出来ず、ご飯を炊くなんてことは別にどうってことないのに出来なくなってしまっていた。

おかずは冷凍庫に何かしらある。

これからも「はじめてのこと」の連続である。

しばらくは多めのレキソタンにお世話になるしかない。

それを乗り切るためにもきちんと食事をとらねばなるまい。

ところで母はきょう救命病棟から一般病棟に移った。応援してくれる介護チームの人たちが我々の周りにこんなにもいる。なんとしてでも回復してもらわねば....

きょうは体を休めます....ごめんなさい千里さん!!