
修理に出していたペンタックスのistDSが戻ってきました。
電子ダイヤルがきかなくなってしまったという症状だったのですが、基板交換ということでした、各部砂埃・埃清掃と書いてありましたので3年の間にたまりたまったものもあったようです、その意味ではキットレンズもいっしょに出したほうがよかったかもしれません。
すべてがリセット状態で帰ってきたので、ひととおりのカスタム設定をして試し撮りをしたところでは問題ないようです。電子ダイヤルのフィーリングもまったく変わっていません。AFのスピードが若干速くなったように思うのは気のせいでしょうか。
とりあえず、来週は神宮球場のオープン戦で高倍率ズームの性能を更に確認してみたいと思います。
電子ダイヤルがきかなくなってしまったという症状だったのですが、基板交換ということでした、各部砂埃・埃清掃と書いてありましたので3年の間にたまりたまったものもあったようです、その意味ではキットレンズもいっしょに出したほうがよかったかもしれません。
すべてがリセット状態で帰ってきたので、ひととおりのカスタム設定をして試し撮りをしたところでは問題ないようです。電子ダイヤルのフィーリングもまったく変わっていません。AFのスピードが若干速くなったように思うのは気のせいでしょうか。
とりあえず、来週は神宮球場のオープン戦で高倍率ズームの性能を更に確認してみたいと思います。
車も点検に出した後はそんな感じがします。
たまに逆もありますが。
私も仕事をしていて『点検』という注文がくるときは全部ばらばらにして点検を行いますが、そのモノによってはうまくバランスがとれて動いていることがあるのでバラすことによってそのいいバランスが崩れることがあります。
商売としてはありがたいのですけれど、本当に不具合が出てから出したほうがいいのにな、と思うことが時々あります。
(でも基板を裏返してみると腐食していることもあるわけで....)
必要もないのにハンダをつけたりとったりするとうまくやっていてもランドにはダメージも残りますからパターン剥離のリスクが高まると思います。