2018/05/05(土曜日)に納車されたPCX
05/19(土曜日)ナラシ
第二段階完了して
今更ながらに何点かを確認(笑)
そう誰もが気になる
シート下へのヘルメットの
収納力デスwww
深さのある
シート下の前部に収めるコトになりますが
底の形状からシールド面を前に向けて乗せるコトを想定している感じ
心配したシールドとボディがこすれて傷が付く点は
その前に格納されたバッテリーの蓋を
軟性素材とすることで対応
と言った
設計者の意図が見えますが
肝心の
キャパシティは???
インデックスの
ジェットタイプ
コレは前向き、後ろ向きにかかわらずノープロブレム
続いて
システムタイプの
フルフェイス
シートは微妙に浮きますが
力尽くで押すとロックは出来ました
ロックを解除する場合はシートを押し込みながら
ですが多分バイク、ヘルメットには
ヨロシクない状態
続いて同じくフルフェイス
OGKのカブト
サイズはL
ここまで飛び出すとシートは浮きます
もちろんヘルメットシェルの形状、サイズにもよるのでしょうが
フルフェイスの収納は想定していない感じですね
シート下は二段階で後ろ側は高さもなく
前に向かって
全体が傾斜している形状なので
お行儀良く定位置に荷物をとどめて走るのは不可能
自然に全て
前に集まってきますので
シート下の荷物は百均の袋にでも入れてボソッと放り込む
ヘルメットはワイヤーで外に吊すのが使い勝手も良い様に
と言うことで収納部底のボルトを活用して
YZF―R125で使っていた樹脂コーティングされたワイヤーの片方を固定
メットを吊す時には既存フックにもう一方を固定するのが
ヨロシイ様で(笑)
既設のフックだけで固定するとこうなりますが
結構
タイトデスwww
ついでに使っていて気づいた点
シートを開けるとき
1/2位置と全開でシートが
固定される様になってます
しかしハンドルロックした状態だとハンドルと干渉して全開は出来ません
ハンドルロックしてなければ全開出来ますが
その場合、シートと右側の
ハザードSW
左側の
ホーンSWが丁度干渉する位置に
思わぬ大音響にビックリすることもありますので
ご注意を
このあたりはチト
設計ミスかも・・・笑