7月に行ったロンドン。
ロンドンにはたくさん空港があるが、
今回主にB747-400を目的としていた自分は、ヒースローとガトウィックへ出向いた。
まずは、ヒースローについてご紹介。
ヒースロー空港はロンドン市外から西へ40分くらいのところに位置する国際空港。
世界的にも有数の国際空港で、数多くの航空会社が乗り入れる空港。
イギリスのブリティッシュエアウェイズとヴァージンアトランティックが拠点としている。
というプロフィールを持つ空港ですが、
撮影環境の良さからマニアの聖地と自分は思っている。
アクセス詳細は、次の各ポイントの照会時に譲るが、地下鉄ピカデリー線が高頻度で運行されていて、
特に遠いという印象はなかった。
滑走路は東西(09/27)に2本を有していて、
かなり多くの割合で西からのアプローチ(RWY27 Using)である。
実は、自分が渡航した際もずっと27であったため、有名なポイントでの撮影を存分に楽しんだ。
(聞くところによると、09でも撮影環境はばっちりらしいが)
あと、Using RWY27の時は、15時で着陸離陸の滑走路をチェンジするので、事前に割り当てを確認した方がよい。
この公式サイトが、解説もあり非常に分かりやすかった。
http://www.heathrow.com/noise/heathrow-operations/runway-alternation
トラフィックの特色としては、
6時~7時:アフリカ発国際線の到着
7時~8時半:アメリカ発国際線の到着
日中:欧州内の定期便を中心に、バラエティに富んだ発着
15時過ぎ:滑走路チェンジ&中東系
15時~:アジア(中国系中心)系
といったところか。
基本、撮影ポイントが到着便をターゲットとした場所なので
到着ベースの分析。
各ポイントについては、次に触れるとして、
前記事のヴァージンや、これみたいに、結構近くで撮れるという環境は最高だった。
つづく。
ロンドンにはたくさん空港があるが、
今回主にB747-400を目的としていた自分は、ヒースローとガトウィックへ出向いた。
まずは、ヒースローについてご紹介。
ヒースロー空港はロンドン市外から西へ40分くらいのところに位置する国際空港。
世界的にも有数の国際空港で、数多くの航空会社が乗り入れる空港。
イギリスのブリティッシュエアウェイズとヴァージンアトランティックが拠点としている。
というプロフィールを持つ空港ですが、
撮影環境の良さからマニアの聖地と自分は思っている。
アクセス詳細は、次の各ポイントの照会時に譲るが、地下鉄ピカデリー線が高頻度で運行されていて、
特に遠いという印象はなかった。
滑走路は東西(09/27)に2本を有していて、
かなり多くの割合で西からのアプローチ(RWY27 Using)である。
実は、自分が渡航した際もずっと27であったため、有名なポイントでの撮影を存分に楽しんだ。
(聞くところによると、09でも撮影環境はばっちりらしいが)
あと、Using RWY27の時は、15時で着陸離陸の滑走路をチェンジするので、事前に割り当てを確認した方がよい。
この公式サイトが、解説もあり非常に分かりやすかった。
http://www.heathrow.com/noise/heathrow-operations/runway-alternation
トラフィックの特色としては、
6時~7時:アフリカ発国際線の到着
7時~8時半:アメリカ発国際線の到着
日中:欧州内の定期便を中心に、バラエティに富んだ発着
15時過ぎ:滑走路チェンジ&中東系
15時~:アジア(中国系中心)系
といったところか。
基本、撮影ポイントが到着便をターゲットとした場所なので
到着ベースの分析。
各ポイントについては、次に触れるとして、
前記事のヴァージンや、これみたいに、結構近くで撮れるという環境は最高だった。
つづく。