今日の夕飯は「おかゆ」にした。
決して家族の誰かの具合いが悪いわけではない。
それなりに理由があって「おかゆ」となったのだ。
我が家には小僧ずしならぬ、お嬢ずしと言う物が実在する。
家庭で作る、我が家のお嬢、タバサさんが握る手巻きずし。
それが「お嬢ずし」だ。
適当なお刺身を買って来て、適当に酢飯を作り、海苔を用意すれば、
後はお嬢におまかせ♪だ。
「へい、いらっしゃい!」と、なりに握ってくれるので、
私にとっては手抜き料理のひとつだ。
安くて簡単でしかも美味しい♪そしてタバサも楽しい...
お嬢ずしは良い事尽くめ♪の、高級なおすしなのだ。(笑)
で、昨晩の夕飯はお嬢ずしにした。
お嬢ずしにも難点がひとつだけある。
それは結構お米を炊く必要があると言う事だ。
でも良いのさ。
私には昨日の日記に書いた様に30キロのお米と言う強い味方がある♪
案の定、今日の夕飯に、お米を炊こうと思った時、米びつには1合程度のお米しかなくなっていた。
何とタイミング良くお米が届いたのでしょう♪と思いながら、30キロの袋を開けた。
袋の中には真っ白のお米がたっぷり入っている♪
と思っていた。思っていたの。思っていたのさ...
そしたらぬわぁんと!!
茶色い色をしている籾殻付きのお米?(精米する前のお米)が30キロ入っていた....。
これは精米しに行かなければ食べられぬまい。(-_-;)
だが、今日は日曜日だし、精米所も開いておるまい...。
手元には1合のお米しかない。
しかも今日に限って冷凍ご飯もない...。
早く言ってくださいよ~じぃちゃ~ん!と思った。
仕方がないので、今日の夕飯は考えた末「おかゆ」にしたと言うわけだ。
家族3人で1合のお米を分けあって食べた。
やっぱりお米って大事なんだ~と家族で話した。
こんな日曜日もたまいにはいいだろう。
明日は精米をしに行ってこようと思う。
決して家族の誰かの具合いが悪いわけではない。
それなりに理由があって「おかゆ」となったのだ。
我が家には小僧ずしならぬ、お嬢ずしと言う物が実在する。
家庭で作る、我が家のお嬢、タバサさんが握る手巻きずし。
それが「お嬢ずし」だ。
適当なお刺身を買って来て、適当に酢飯を作り、海苔を用意すれば、
後はお嬢におまかせ♪だ。
「へい、いらっしゃい!」と、なりに握ってくれるので、
私にとっては手抜き料理のひとつだ。
安くて簡単でしかも美味しい♪そしてタバサも楽しい...
お嬢ずしは良い事尽くめ♪の、高級なおすしなのだ。(笑)
で、昨晩の夕飯はお嬢ずしにした。
お嬢ずしにも難点がひとつだけある。
それは結構お米を炊く必要があると言う事だ。
でも良いのさ。
私には昨日の日記に書いた様に30キロのお米と言う強い味方がある♪
案の定、今日の夕飯に、お米を炊こうと思った時、米びつには1合程度のお米しかなくなっていた。
何とタイミング良くお米が届いたのでしょう♪と思いながら、30キロの袋を開けた。
袋の中には真っ白のお米がたっぷり入っている♪
と思っていた。思っていたの。思っていたのさ...
そしたらぬわぁんと!!
茶色い色をしている籾殻付きのお米?(精米する前のお米)が30キロ入っていた....。
これは精米しに行かなければ食べられぬまい。(-_-;)
だが、今日は日曜日だし、精米所も開いておるまい...。
手元には1合のお米しかない。
しかも今日に限って冷凍ご飯もない...。
早く言ってくださいよ~じぃちゃ~ん!と思った。
仕方がないので、今日の夕飯は考えた末「おかゆ」にしたと言うわけだ。
家族3人で1合のお米を分けあって食べた。
やっぱりお米って大事なんだ~と家族で話した。
こんな日曜日もたまいにはいいだろう。
明日は精米をしに行ってこようと思う。