福岡市にあります水族館、マリンワールド海の中道で開催しています
いきものvs怪獣 すがた・かたちのインスピレーションにおける
一番奥のゾーン展示を紹介します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/fe/387fbb78c58cc99a48c4813690b9614f.jpg)
会場19基ある棚は各枠2種4~6体くらいしか置けないので、
バリエーションが多い怪獣は、全てを置くことができません。
今回の場合はガタノゾーアやゾク第二形態は持っている全ては置けてないんです。
なので、奥のゾーンにある5基の水槽と6面体は自分が好きに遊べる貴重な場所となってます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/65/e93d8318c13751f6dc4667e4a9dd6666.jpg)
①メビウス水槽
5基の中央は13体のインペライザー、と各1体ずつのエンベラー星人、
メビウス各Ver.、ヒカリ、ハンターナイトツルギ、ゾフィを展示してます。
メビウス好きならピンと来る構成ですよね。
背景の雷のなる暗黒な雰囲気にもマッチしてるかと思います。
配置しながら、あの最終回を思い出し泣けてきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/36/18097fd878ed085b218a70195b0eedf8.jpg)
②チブル星人・M1号 各カラーVer.
スタンダードサイズの買いはじめはピンクのチブル星人と藍色のケムール人でした。
この造形は大好きで、貝の輪切りのモチーフにタコ型の星人。
またどの色合いも好きで集めています。
最近、ようやく緑色成型の黄色塗装を手に入れましたp(^-^)q
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/bb/4968ca1afb566dd39e61b320a6d365ae.jpg)
③ギロ星獣・ブルマァク&マーミット 各カラーVer.
オリジナルは高価過ぎて買えませんが、復刻が出た時に狂喜乱舞しました(*´-`)
本ブログ紹介時には袋の開封も躊躇しましたが、今回全開封!
ポップな色合いで可愛く、初日には多くの方が写真を撮られていました。
可愛さだけでなく、お父さんに似てるーって言ってた人もいました。
マーミットさんの造形もブルマァクとは異なるCoolでGoodなんです(^-^*)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/cb/95138e24d3b21bd47ad6accef944bbde.jpg)
④タイラント合体セット。
単品売りより塗装が少なく、若干残念さもありましたが、
タイラントを構成する怪獣が一度に手に入れれる良いセットでした。
ハンザギランなんてタイラント構成要員でなければ、
ウルトラ怪獣シリーズでのソフビ化なんてあり得ないですよね(^_^;)
箱の上に配したメタリックな青いタイラントも超カッコいいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/28/294bde93c59542bee09d13430df2e233.jpg)
⑤ダークネスファイブセット
『ウルトラゼロファイト』第二部に登場する「ダークネスファイブ」のソフビです。
「メフィラス星人・魔導のスライ」、「デスレ星雲人・炎上のデスローグ」、「グローザ星系人・氷結のグロッケン」、「ヒッポリト星人・地獄のジャタール」、「テンペラー星人・極悪のヴィラニアス」の5体で構成され、目がレッドメタリック色なのが特徴です。
これも今回の企画展にあわせて初開封しました。
箱もカッコいいので背景に置いてみました。
スタンダードサイズのVer.集めは金額的に厳しいですよね。
なので、様々な色合いのソフビがある種はいくつもありませぬ。
この5基は気が向いたら、平成令和篇開催中に入れ換えもあるかも?デス。
是非、マリンワールド海の中道にお越しくださいませ。
いきものvs怪獣 すがた・かたちのインスピレーションにおける
一番奥のゾーン展示を紹介します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/fe/387fbb78c58cc99a48c4813690b9614f.jpg)
会場19基ある棚は各枠2種4~6体くらいしか置けないので、
バリエーションが多い怪獣は、全てを置くことができません。
今回の場合はガタノゾーアやゾク第二形態は持っている全ては置けてないんです。
なので、奥のゾーンにある5基の水槽と6面体は自分が好きに遊べる貴重な場所となってます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/65/e93d8318c13751f6dc4667e4a9dd6666.jpg)
①メビウス水槽
5基の中央は13体のインペライザー、と各1体ずつのエンベラー星人、
メビウス各Ver.、ヒカリ、ハンターナイトツルギ、ゾフィを展示してます。
メビウス好きならピンと来る構成ですよね。
背景の雷のなる暗黒な雰囲気にもマッチしてるかと思います。
配置しながら、あの最終回を思い出し泣けてきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/36/18097fd878ed085b218a70195b0eedf8.jpg)
②チブル星人・M1号 各カラーVer.
スタンダードサイズの買いはじめはピンクのチブル星人と藍色のケムール人でした。
この造形は大好きで、貝の輪切りのモチーフにタコ型の星人。
またどの色合いも好きで集めています。
最近、ようやく緑色成型の黄色塗装を手に入れましたp(^-^)q
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/bb/4968ca1afb566dd39e61b320a6d365ae.jpg)
③ギロ星獣・ブルマァク&マーミット 各カラーVer.
オリジナルは高価過ぎて買えませんが、復刻が出た時に狂喜乱舞しました(*´-`)
本ブログ紹介時には袋の開封も躊躇しましたが、今回全開封!
ポップな色合いで可愛く、初日には多くの方が写真を撮られていました。
可愛さだけでなく、お父さんに似てるーって言ってた人もいました。
マーミットさんの造形もブルマァクとは異なるCoolでGoodなんです(^-^*)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/cb/95138e24d3b21bd47ad6accef944bbde.jpg)
④タイラント合体セット。
単品売りより塗装が少なく、若干残念さもありましたが、
タイラントを構成する怪獣が一度に手に入れれる良いセットでした。
ハンザギランなんてタイラント構成要員でなければ、
ウルトラ怪獣シリーズでのソフビ化なんてあり得ないですよね(^_^;)
箱の上に配したメタリックな青いタイラントも超カッコいいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/28/294bde93c59542bee09d13430df2e233.jpg)
⑤ダークネスファイブセット
『ウルトラゼロファイト』第二部に登場する「ダークネスファイブ」のソフビです。
「メフィラス星人・魔導のスライ」、「デスレ星雲人・炎上のデスローグ」、「グローザ星系人・氷結のグロッケン」、「ヒッポリト星人・地獄のジャタール」、「テンペラー星人・極悪のヴィラニアス」の5体で構成され、目がレッドメタリック色なのが特徴です。
これも今回の企画展にあわせて初開封しました。
箱もカッコいいので背景に置いてみました。
スタンダードサイズのVer.集めは金額的に厳しいですよね。
なので、様々な色合いのソフビがある種はいくつもありませぬ。
この5基は気が向いたら、平成令和篇開催中に入れ換えもあるかも?デス。
是非、マリンワールド海の中道にお越しくださいませ。