怪しい隣人 ~ウルトラ怪獣ソフビ~

保有している バンダイ ウルトラ怪獣ソフビを中心にご紹介!

マシュラ type-s

2016-04-27 00:00:00 | ウルトラマンタロウ
本日ご紹介するウルトラ怪獣ソフビは,
きのこ怪獣の先輩“マタンゴ”とは,全く趣きが異なるタロウ系おちゃらけ怪獣, ”きのこ怪獣 マシュラ“ です。


マシュラ写真。
マーミット製で2014年に発売されたソフビです。
同じころベアモデルからもマシュラは発売されましたが,あちらはミドルサイズでした。
造形的につかみどころがない怪獣ですので,インパクトはあるものの究極の一品には至っていないかな?


顔のアップ写真。
目が明後日の方向を見ており,ヤバい奴ですねー。タロウ怪獣以外のなにものでもない感じです。
実物より傘の部分が,かなり肉厚で,しいたけ系のきのこになっています。
頭が小さくて下膨れの顔で垂れ目な感じが,おそ松くんのだよ~んのようです。


横向き写真。
八方に広がった足先は,左右が歯車のようにかみ合い,前後に動かしにくいです。
本物もそうですが,かなりの長身・細身の怪獣ですね。


後姿写真。
尻尾の先は,ハスの花の咲いた後の果托のような変わった形状をしています。
全身の茶色や緑色の彩色が,毒々しさを醸し出していますねー。
火に弱く,タロウのドライヤー光線で倒されると,死に場所からマツタケが沢山生えましたとさ。


未開封写真。
発売当時,カッコよさに興味を惹かれましたが購入までには至らず,最近通販で高めに購入しました。
近年のマーミットソフビでは魅力的で,マーミットソフビらしいツルっとした感じのソフビに仕上がっています。
500シリーズのガシャポンソフビに選定されそうな,造形的には面白い魅力ある怪獣です。
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ドロボン type-500

2016-04-05 00:00:00 | ウルトラマンタロウ
本日ご紹介するウルトラ怪獣ソフビは,
帰ってきたウルトラマンからカラータイマーを奪ってペラペラにー! “泥棒怪獣 ドロボン” です。


ドロボン写真。
バンダイ製ガシャポンのウルトラヒーロー500&ウルトラ怪獣500として売られていました。
まさかのバンダイ製では初のソフビ化ですね。タグ付きのソフビを見て見たかったなぁ~。


顔のアップ写真。
芸人さんの小峠さんぽいお顔ですね。
私がよく参考にしているウルトラマン画報では,ドロボンは踏んづけている前かがみな写真ですが,
これは実物よりも細身の長身に作られていますかな?
カラータイマーと目鼻口のみと色のある箇所は少ないですが,しっかり綺麗に彩色されています。


横向き写真。
体と一体成型で角度などは変えられませんが,右手に棍棒を持っています。
手脚の石垣模様と,胴体のつるんとしたコントラストが,同じ成型色なのに違いを生んでいますね。


後姿写真。
この耳は,大きすぎて尖がったりしてて,またドロボンのような顔は好みではありませんが,
こういう正面を向いた立ち耳の女性ってすごく素敵で好きですねー。
まさかのソフビ化,作っていただきましたバンダイさんの英断に拍手ですーーー。
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グロン type-s

2016-03-16 00:00:00 | ウルトラマンタロウ
本日ご紹介するウルトラ怪獣ソフビは,
電信柱を口に咥えて,木枯らし紋次郎のごとくに連射する ”木枯らし怪獣 グロン“ です。


グロン写真。
2014年に発売されたマーミット企画,メディアコムトイが生産販売のソフビです。
ぶたのはなさんからもソフビ化されていましたが,大手?のソフビ化は初めてですね。
里芋のようなイノシシのような茶色い怪獣を,水色成型で作るなんて,なーんて粋なんでしょう!


顔のアップ写真。
大きな一つ目,タコの漏斗のような口,そしてイノシシのような牙,力強い造形ですね。
顔から胸にかけての金色塗装のふさふさが,原始の巨人らしい雰囲気を際立たせています。


横向き写真。
かわいらしい,横向きも最高ー! コンタックのCMにでてるカプセル薬のような姿をしています。
下向きの表情,肉厚なカエルのような手足の指先,頭から体にかけての敷石模様,完璧です!


後姿写真。
脚の曲がり具合が,大きな体を支えている様子が読み取れ,後姿も素敵なフォルムです。
赤ちゃんの時に我々も開いていますが,グロンにも頭頂部に切れ込みというか隙間がありますね。
私は狭頭症と言われ,この隙間が早く閉まったので,手術で切開し,子供の頃はでんぐり返し禁止でした。


未開封写真。
マーミット製ソフビは,何回か色違いが販売されますが,再販がないと困るので1期を購入しています。
しかし,後発のソフビの色合いが素敵だと,2個は買えない私は悔しく感じますが,
このグロンのソフビは,素材も硬くて大きく,是非とも色違いを出してもらい,購入したく思います。
初ソフビ化でしたので,ぶたのはな製を購入しましたが,別場所にあり,改めて並べて撮影します。
ぶたのはなさんのソフビは,かなり高額で取引されていますが,素材の軟らかさが私好みではありません。
オニデビルとは反対で,いい意味?で,格好良さがタロウ怪獣らしくありません。
自信をもってお薦めする究極のソフビのうちのひとつで,見つけたら買いですよ。
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デッパラス type-s

2016-03-12 00:56:00 | ウルトラマンタロウ
今回から,しばらくスタンダードサイズのソフビをボチボチ紹介します。
先月,広島市西区に70’sセブンティーズというソフビ屋さんを発見!
そこでスタンダードサイズソフビにあらためて惹かれてしまい,
ここんとこ,その店舗やオークションなどで大きめソフビを購入しています。
今回ご紹介するソフビも,昨日70’sさんで購入させていただきました。

今回ご紹介するウルトラ怪獣ソフビは,
顔が大きすぎませんか?,いかにもタロウ登場怪獣らしい ”海象怪獣 デッパラス“ です。


デッパラス写真。
2014年のブルマァク新造形ソフビで,初めてのソフビ化でしょうか?
このシリーズにしては,かなりの大柄で,どっしりとした,ユーモラスな造形に仕上がっています。
前から見ると,目は見えず,鼻の穴が目に見える・・・。


顔のアップ写真。
本物より顔の割合が大きく見えるのは,牙や鼻周りのせいかな?
上方から見ると垂れた目が見え,かなりのとぼけた顔をしています。
ソフビは緑色のもあるみたいですが,こちらの方がより本物に近い色合いですね。
ちなみに海象とは,大きな牙が特徴的なセイウチのことです。確かに顔つきなどは似ています。


横向き写真。
手は,中指とひとさし指がくっついてミトンのような感じになっています。
背中側とお腹側では,肉のたるみでしょうか?,雰囲気が異なります。
成型色の肌色で,海生哺乳類らしさが,より表現されていると思います。


後姿写真。
背面から見ると,堅い感じの体に見えます。
似て非なるものですが,なーんかアホの坂田さんが頭に浮かんでしまいます。


未開封写真。
写真撮るのに,袋を開けるのって躊躇しますが,開けないとソフビの良さは100%にはならないですね。
開けると価値が落ちると巷では判断されますが,売るために買ってるわけではないので・・・と思います・・・。
70’sさんでは,セロファン袋で個包装して飾って販売されていますのでオールぴかぴか!袋から出すのが申し訳です。
私は開けた後の袋,タグ,ホッチキスの芯は取り置いて保存しています。
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アストロモンス type-B

2014-10-31 19:01:25 | ウルトラマンタロウ
今回ご紹介するウルトラ怪獣ソフビは,
植物怪獣界1番の造形美!と,わしゃ思う “大宇宙怪獣 アストロモンス”です。


アストロモンス type-B 写真。
ウルトラ怪獣500シリーズ No.34で,御存じウルトラマンタロウ第1話出演怪獣です。
全体バランスが良く,横にも広がり,恰幅も良く,素敵な仕上がりになっています。


顔のアップ写真。
成型色以外には,花の中央の黄色、花や角の赤色、そして歯の色の白色で彩色されています。
人間で言うと耳あたりの位置に,小さなヒレが付いており,タツノオトシゴのような感じです。
このソフビの伝統!?なのか,首付近に接合部があります。


横向き写真。
尻尾が長いのか,つま先立ちになっており,前傾した姿勢で立っています。


後ろ向き写真。
500シリーズでは良く見られますが,背面は全く彩色が施されていません。
2本の尻尾は,同じく宇宙から来た大怪獣ディノゾールに受け継がれているのでしょうか?


タグ写真。
ウルトラマンタロウと対峙している写真が掲載されています。


type-Aとの比較写真。
こうやって並べると,どちらが本物に近いかわかりますねー,もちろんtype-Bかな。
type-BはAに比べ,花が小さいですが,ムチ状右腕の張り出し方やディテールは勝っています。
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タイラント type-A

2014-10-17 00:00:00 | ウルトラマンタロウ
今回ご紹介するウルトラ怪獣ソフビは,
いろんな怪獣の合体怪獣で,6兄弟が出演のお祭り的な放送だった ”暴君怪獣 タイラント”です。


タイラント type-A 集合写真。
ウルトラ怪獣シリーズソフビで,手前・後ろと左からジグザグにプラタグ版,おそらく袋版,49体セット版,
集合タグ版,赤タグ版,白タグ版,2つ折タグ版,大怪獣タグ版です。
あんまり好きではない怪獣なので,本種のソフビはブログを始める前はほとんど所有していませんでした。
よーやく,これでコンプかな♪


プラタグ版~集合タグ版集合写真。
やはり左端のプラタグ版は,他個体より一回り大きいです。
一見,全く同じ彩色に見えますが,右端の集合タグ版は,腹と口内がピンク色で,他個体の赤色と異なります。
超図鑑にある“成型色がプラタグ版に比べ,集合タグ版や袋版でやや濃いめ”というのは,写真からは解りませんね。


プラタグ版~集合タグ版顔のアップ写真。
これらの深緑色の成型色のソフビには,どれも黒い瞳がなく,艶消し黄色で目全体が塗られています。
手や頭部の銀塗装がいいかげん?な感じで,うまく塗られていません。
というより,塗装がハゲたのかなー? 結構顔の部分の銀塗装がハゲてる個体が多いですね。


赤タグ版~大怪獣タグ版集合写真。
左の赤色タグ版は,上で紹介した深緑色とは異なって成型色が黄緑色と異質な存在です。
白タグ版以降,彩色がくっきりはっきりになり,中央2種は下腹部の毛が銀色に塗られています。
くっきりはっきりは,生物らしくなく,ゴテゴテしているようにも見えるので,どちらがいいのかな?


赤タグ版~大怪獣タグ版顔のアップ写真。
白タグ版以降のソフビには,黒い瞳があり,塗りも細かく施されています。
大怪獣タグ版は唯一,耳の中央部に黄色の彩色が施され,2色の色で耳が塗られています。
右の3体は,まだ綺麗に銀塗装が施されているのが手に入りやすいと思います。


プラタグ版~集合タグ版横向き写真。
変わって右からプラタグ版,袋版,49セット版,集合タグ版です。
右手はピッケルのような姿で,左手はブツブツのあるハンマーのような形をしています。
身体や脚の部分が成型色のままであり,基本的にところどころに銀色塗装が施されています。


赤タグ版~大怪獣タグ版横向き写真。
赤タグ版は上記と同じような成型色に銀色のみの彩色です。
白タグ版からは色彩が大きく変わり,頭部,腕部,脚や腹部など,様々な彩色が施されています。


プラタグ版~集合タグ版後ろ向き写真。
集合タグ版では背中線の方が銀色塗装が目立つのに対し,他3個体の背中はあまり銀塗装が見られません。
4種間では,特に変わり映えしない背中側ですねー。


プラタグVS袋タグ版,尾の比較写真。
超図鑑の説明の“尻尾がトゲ1列分短くなった”というのが,分かるような分からないような・・・。
なので,拡大してご紹介します。
注目するのは,尾と胴体のつなぎ目の直前,尾の先端から9節目の関節です。
この関節部分,プラタグ版ではトゲが2対あるのに対し,集合タグ版などでは1対しかありません。


赤タグ版~大怪獣タグ版後ろ向き写真。
右3体では,三者三様の色使いですが,背中の○○部分に黒色彩色が施されているのは共通です。


タグ写真。
タグに使用されている写真は大怪獣タグ版を除いて同じ写真のようです。
各パーツは,シーゴラスの頭,イカルス星人の耳,バラバの腕,ベムスターの腹,ハンザキランの背,
レッドキングの足,キングクラブの尾,そして後頭部にはブラックキングの角だそうです。
最近のゴテゴテ,変な合体より,スマートで良いですよねー,昭和合体怪獣は!

プラタグ版追加に伴い,再作成しましたので,2013年3月9日作成のタイラント記事は削除しました。
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ミラクル星人 type-A

2014-04-18 00:00:00 | ウルトラマンタロウ
今回ご紹介するウルトラ怪獣ソフビは,
これまた何故にチョイス!? これを出すならテロリスト星人も是非♪ ”エフェクト宇宙人 ミラクル星人”です。


ミラクル星人 type-A 写真。
ウルトラ怪獣500シリーズNo.48で,初のソフビ化ですか? 最近ベアモデルさんからも出ましたね。
しかし,何故にこのチョイスなのでしょうか?? 初ソフビ化はWelcome♪ですけど。
ミラクル星人は,ピグモンやミステラー星人(善)の系譜の流れを汲む人間の見方さんです。


顔のアップ写真。
垂れ目ちゃんで,口が可愛く開いており,老人ぽくもあり子供っぽくもある宇宙人です。


横向き写真。
前から見た感じもそうですが,本物より着物を着た感じの仕上がりになったソフビですね。


背面写真。
背面はほとんど成型色の色合いですねー。
もーすこし,ほんのちょっとで良いから背面の塗装をお願いしたかったです。


タグ写真。
カテゴリー分けの際,私はレオに入れてしまったくらい,知名度は低いですよねー。
そんな宇宙人にも光を当てて,ソフビ化するバンダイさん,ナイスです♪
もっともっと,いろんな怪獣をソフビ化して欲しいです。
ただし,地方在住者には会場限定などは厳しく,公平に買える販売方法をお願いします。
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バルキー星人 type-A

2014-04-09 00:00:00 | ウルトラマンタロウ
今回ご紹介するウルトラ怪獣ソフビは,
似た形態のババルウ・マグマ星人に比べ影の薄い ”宇宙海人 バルキー星人”です。


バルキー星人 type-A 写真。
ウルトラ怪獣500シリーズNo.33で,これまたバンダイ製では初ソフビ化ですね。
レオのNG版だったようで,胸にはカラータイマーらしきものが青く光っています。


顔のアップ写真。
ウルトラマン種族のような顔つきですが,色の違いか,そのような感じにはあまり見えないです。
眼はカカオの実に似て,細かい造形が見えますが,もしかして複眼なのか??


横向き写真。
星人タイプのソフビは,細くてソンした感じがしてしまいます。
肩からひじにかけて,下向きの矢印のような模様があります。
もしかして↓の先のココが,バルキー星人の弱点か??


背面写真。
首周りの金色塗装が少々雑で,キチンと塗られておらず,アップだと縁に黒い部分が見えます・・・。
せめて手には,バルキーリングを持たせてほしかった・・・。


タグ写真。
タロウの最後の闘いが掲載せれています。
メビウス以降,ちょくちょくご出演されていますが,ラスボスの威厳があまり感じられないっ,残念デス。
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モチロン type-A

2014-04-05 00:00:00 | ウルトラマンタロウ
今回ご紹介するウルトラ怪獣ソフビは,
月には餅が無いので新潟の美味い餅を食べるため飛来した ”うす怪獣 モチロン”です。


モチロン type-A 写真。
怪獣500シリーズNo.22で,ガチャポンや食玩では出てましたが,タグ付きソフビでは初お目見えです。
臼部分に,細かい彫りがたくさんあり,見れば見るほど惹きつけられました。


顔のアップ写真。
まさに,日本むかし話♪って感じです。
ただの綺麗な臼でなく,使いこまれたような,彫りのある臼ってところがいいですねー。


横向き写真。
尾の長さ?向き?の関係か,つま先立ちになっています。
どのサイズ,どのタイプの,数々作られてきモチロンですが,同じような質の高い出来です。
これは,もう造形の素晴らしさを称賛するしかありません。


背面写真。
塗装ではなく,足と頭の緑色,顔部分の黄土色,どちらも良い成型色で作られています。
塗装部分は少なめですが,いい色合いに仕上がっています。


タグ写真。
タグには,タロウの餅つき姿が掲載されています。
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アストロモンス type-A

2013-03-11 00:00:00 | ウルトラマンタロウ
今回ご紹介するウルトラ怪獣ソフビは,
植物怪獣では珍しく,非常に”華”or”花”がある♪ ”宇宙大怪獣 アストロモンス”です。 


アストロモンス type-A集合写真。
左から集合タグ版,番号なしタグ版,白タグ版,2つ折タグ版,2つ折タグ版です。
当然あると思っていましたが,現行の大怪獣タグ版では発売されていません。
2つ折タグ版は家に2個あり,背中や股の塗装範囲が少々異なるために載せました。


顔アップ写真。
顔の横には,タツノオトシゴで見られる胸鰭のような小さな鰭状の突起があります。
左2つと右2つで分割が異なり,左は首の付け根に,右は顔のすぐ下に分割があります。


横向き写真。
ムチ状の腕は左右対称ではありません。
2つ折タグのみ金色塗装が施され,他の赤色塗装とは異なります。


背中写真。
目を惹くのは,やはり黄色成型の赤タグ版ですね。こういうセンス,好きです。
尾はディノゾールなどと同じで2本あり,右2体は赤色以外にも塗装がされています。


タグ写真。
どれも同じ写真が使用されています。
集合タグ版からの定番でしたが,いつのまにやら廃盤になってました。
第1話出演怪獣や最終会の怪獣が廃盤になってしまうのは寂しい限りです。

文章が重複していますが,昔のブログには怪獣郷&キングサウルス版のアストロモンスを掲載しています。
その時以降に,集合タグ付きソフビをGetしました。
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