怪しい隣人 ~ウルトラ怪獣ソフビ~

保有している バンダイ ウルトラ怪獣ソフビを中心にご紹介!

メカゴモラ type-X

2016-03-31 00:00:00 | ウルトラマンX
本日ご紹介するウルトラ怪獣ソフビは,
先に浮かぶのはメカゴジラ,名前だけ聞くとパチモン怪獣, ”ロボット怪獣 メカゴモラ“ です。


メカゴモラ写真。
バンダイ製ウルトラマンXシリーズソフビNo.7で,ゴモラのロボットVer.,悪もんです。
金属的な光沢をした体,ドリル状をした鼻の角,左胸のワンポイントで左右非対称にするなど,
うまく原型を残したまま,機械化させた造形ですよねー。


顔のアップ写真。
体のラインが直線で構成されており,暗い赤色が加わり,ロボット感が良く出ています。
小さな目は,機械の冷たさがうまく表現されていると思います。


横向き写真。
通常ゴモラ=斜め下向き姿勢のイメージですが,これは真っ直ぐ正面を向いています。
500シリーズを含め,大きなソフビの中の1つになります。


後姿写真。
たいていのソフビと同じように,彩色個所はありません。
尾の側面にあるでっぱりの数は本物と同じ,サイバーゴモラと異なって忠実な作りになっています。


タグ写真。
シックなガンメタ色のソフビと異なり,カードでは赤い色が目立っています。
メカゴモラは,ロケットパンチをくりだせるそうですー。


type-Aとの比較写真。
2種間では,大きさがかなり違いますよねー,定価の違いは,ほんのわずかなのに・・・。
造形はそんなに遜色ありませんが,迫力が違いますよねー。

3月31日~4月5日まで,旅行に出ます。毎日の記事は予約投稿で発信しますが,
コメントに対するお答えが遅くなります,ご了承くださいませ。

モルド・スペクター type-X

2016-03-30 00:00:00 | ウルトラマンX
本日ご紹介するウルトラ怪獣ソフビは,
グア軍団の三軍神の1人,ギナとジュダの兄, ”幻影宇宙大王 モルドスペクター“ です。


モルドスペクター写真。
2015年発売のバンダイ製ウルトラマンXシリーズソフビNo.6で,アンドロメロスの流れです。
私的には,アンドロメロスはウルトラマンではない別物ですので,興味がなく,ソソりません。
好評を得たメビウスでのエンペラー星人の出現に倣っての二番煎じ・・・・でしょうか?


顔のアップ写真。
アンドロメロスの時より,釣り目で歯も伸びておじさん化,やはり年をとったのでしょうか・・・(笑)。
エンペラー星人のようなダンディーさはなく,なにわのおっちゃん的な容姿です・・・偏見・・・。


横向き写真。
反対側で見えにくいですが,右手にはバット・アックスというトマホークを持っています。
肩には顔型の防具があり,実際は彩色されインパクトがありますが,これは存在感が薄いです。


後姿写真。
背面のマントは細かな造形が施されていますが,実物は黒色じゃなく,あずき色をしています。
肩の金色があるのなら,後頭部の金色も欲しかったです。


タグ写真。
赤が目立つ容姿になっていますー。
お腹のモールドなど進化していますが,私的には,あんまりソソラない宇宙人の部類に属します。

サイバーゴモラ type-X

2016-03-29 00:00:00 | ウルトラマンX
本日ご紹介するウルトラ怪獣ソフビは,
サイバーカードでいろんな電脳怪獣があった中,唯一のソフビ化, ”電脳怪獣 サイバーゴモラ“ です。


サイバーゴモラ集合写真。
左からバンダイ製ウルトラマンXシリーズソフビNo.5,イベント限定ユナイトブルーVer.のNo.SPです。
ゴモラってあまり好きではない怪獣ですが,ここんとこいいもんの怪獣に属しています。
通常版のカラーリングも素敵ですし,クリアブルー成型も良い感じに仕上がっています。


顔のアップ写真。
ノーマルゴモラに比べ,ロボットっぽく,瞳がなくても違和感ない造形です。
クリアブルー版も成型色は違いますが,通常版と同じ箇所に彩色がなされています。


横向き写真。
超全集で実物写真を確認してみますと,少々ふっくら気味に作られていますね。
また尾の側面の銀塗装などもされておらず,実物で目立つロボットらしい銀塗装は少なめです。


後姿写真。
後ろから見ると,背面では肩以外彩色されていないことが分かります。
本物の尾は14節+先の銀色部分3節で構成されていますが,ソフビではそれほどありません。


タグ写真。
タグにあるカードの絵柄は,2種間で異なるものの,ポージングは同様です。
絵はソフビと遜色なく描かれ,さすがサイバー怪獣,違和感がありません。
通常タグに比べ,SPタグは長く,これまでのように白黒の外装になっています。
他に設定されたエレキング、ゼットン、ベムスターなどのサイバー怪獣がソフビ化されなかったのは残念です。

ホオリンガ type-X

2016-03-28 00:00:00 | ウルトラマンX
本日ご紹介するウルトラ怪獣ソフビは,
全くソソリません,ごめんなさい・・・, ”不動怪獣 ホオリンガ“ です。


ホオリンガ写真。
2015年発売のバンダイ製ウルトラマンXシリーズソフビNo.5です。
旧サイズなら,もう少しサマになる怪獣ではないでしょうか? なーんかチャちく感じます。


顔のアップ写真。
口が花のような形をしていますので,植物怪獣の系譜でしょうか? 
4色の彩色が施されて,がんばって丹精込めて作られているのは分かるんですけどねー。


横向き写真。
実物写真と比べて,頑張っているのが分かる横向きですが・・・。
ほんの数年前なのに,同じ様な姿勢の怪獣であるディノゾールとは雲泥の差の仕上がりです。


後姿写真。
成長して山になる大きな怪獣が,こじんまり造形されているのが敗因なのでしょうか?
子供にも敬遠されているようで,巷ではかなりの数のこのソフビを売り場で見かけます。


タグ写真。
はーいっ、こんな感じですー,これもコメントしずらい怪獣ですわー。
バグバズンブルート以外,新しく世に出たウルトラマンX出演怪獣はソフビ化されましたので,
ホオリンガは言い方が悪いですが,だからソフビになり得た怪獣なのでしょうか?

最近,かなり辛口なコメントを書いているのでバンダイさん,造形者さんに申し訳ないとも思います・・・。
Type-sは全てを購入せず,好きなソフビしか買いませんので,好意的なコメントばかりになりますが,
バンダイさんのソフビは,全てを購入していますので,たまーに辛口にもなってしまいます・・・,すみません。

ルディアン type-X

2016-03-27 00:00:00 | ウルトラマンX
本日ご紹介するウルトラ怪獣ソフビは,
丸くって犬顔,ドラえもんに出てくるような感じ・・・, ”メカ守護獣 ルディアン“ です。


ルディアン写真。
2015年発売のバンダイ製ウルトラマンXシリーズソフビNo.4です。
私はソフビ記事を書く際は,映像は見ておらず,造形や本の記事のみを参考にして書いています。
活躍していたのなら,ごめんなさい・・・,どうもソソラない造形,ウルトラ怪獣には見えません。
球のようなシルエットは,メビウス怪獣のリフレクト星人の体型を継承しているのかな。


顔のアップ写真。
犬顔ですねー。耳のような頭部のでっぱりの内側などまで,かなり細かく造形が施されています。
文様といい,エジプトの犬顔の神様であるアヌビスをモチーフとしているのでしょうか?


横向き写真。
特徴的な腕のガトリング砲は、体の造形に対して,かなり大きめに作られています。
この腕先から連想するものは,われらの世代ではやっぱりガンタンクですねー。


後姿写真。
球状の背中に正六角形の模様,まさにサッカーボールがモチーフでしょうね。
珍しく背面側からも見える金色塗装,1色塗装だけですが,本物に近い仕上がりです。
って,リフレクト星人の写真と見比べたら頭と腕先以外,模様も見えてて全く同じやん~!!
初めて,怪獣の再利用,使い回しが自分で分かりましたー。


タグ写真。
はーいっ、こんな感じですー,コメントしずらい怪獣ですわー。

ウルトラマンXの登場怪獣は,新造形怪獣は少なく,過去の怪獣が大半を占めていますねー。
メビウスの時には嬉しかった昭和怪獣の再登場,最近むやみに多くありませんかー。
メビウスでは,話が過去とリンクしており,怪獣の登場や関係するウルトラマンの登場は必然でしたが,
その必然さがメビウス以降には見られず,私を含めた大人がのめり込めない一因になっているような・・・。
素晴らしい,ハッとするような新しい怪獣の中に,昔の怪獣も関連して出てくるのが理想だと。
予算的に,難しいのかなぁ~,メビウス以降,キチンと観たいウルトラマンはなかなか現れてくれないです。

ウルトラマンXの映像は,先日の劇場で始めてみました。
映画は最近の劇場版の中では,楽しくのめり込んで見れた作品でしたが,
ウルトラマンXが光線を放つ際の前準備で,左脚を力強く後ろまわしに蹴りだす動作。
おそらく毎回行う必殺技を繰り出すその行動で,地面のコンクリートをバリバリはがす仕草は,
メビウスでリュウさんに街を壊すなと諭された言葉にかなり反しており,
思わず“えーーーーっ”って声に出しました。あかんやん,ウルトラマンX!!
スタッフのウルトラ愛がたくさん込められて,作り込まれた作品,ウルトラマンメビウス。
それに匹敵するウルトラの出現に、記念的な今年,期待したいものです・・・。

昭和な私は,やはりウルトラは,ピシッとカッコよくなくては!って思います。
ギンガではウルトラマンになる隊員が,制服をカッコ良く着こなせず,前をだらしなく開け放っていたり,
ゼロのように,変な口調で言葉使いが悪いなんて,子供のヒーローに値しないと私は思います。
話の流れには関係ないかもしれませんが,昭和なウルトラ好きの私はそーいう所も気になります。
どのような意図で,そのように設定されているのか知りませんが,
万人に,かっこいい,面白い内容のウルトラマンーって,全く薦められませんー。
最近,愚痴が多いですねー,すみませんー。

ツルギデマーガ type-A

2016-03-26 00:00:00 | ウルトラマンX
本日ご紹介するウルトラ怪獣ソフビは,
デマーガがダークサンダーエナジーで強化されて出現, ”熔鉄怪獣 ツルギデマーガ“ です。


ツルギデマーガ写真。
2015年発売のバンダイ製ウルトラ怪獣DXで,定価2700円(税込)でした。
昭和なウルトラマン世代の私もなっとく納得の怪獣らしい怪獣,かなり素晴らしい仕上がりのソフビです。
普通サイズのデマーガソフビとは,造形や値段などで大きな違いがありますが,実際は5m差なのです。


顔のアップ写真。
瞳のない赤い目に,上下から伸びるキバ,かくかくした頭部といい,かなり迫力があります。
頭部では目だけが違い,赤い目と人間のような白地に黒い瞳の違いだけでかなり印象が異なります。


横向き写真。
基本造形は肩から生える弓なりの大きなツノと,腕に備わった剣,目の色が変わっただけですかね?
それだけなのに印象がガラリと変わり,強化されてめっちゃ強くなった外観です。


後姿写真。
ウルトラマンXの新怪獣は,尻尾の先に色が違う所があるのが定番ですねー。
後方に伸びた太めのしっかりした尾が,正統派ストロングタイプの流れを感じます。


タグ写真。
なぜデマーガは500円サイズで,ツルギデマーガは2000円overサイズでの発売なのでしょうか?
大サイズで発売されるのは嬉しい事ですが,中途半端に2つのスタンダードサイズが共存するのは疑問です。
手にとって変身する商品展開上,手に握りやすい大きさや求めやすい価格も分かるのですが,
値段は始めに言っていた1コインからはだんだん離れつつあり,悲しいですねー。

 そこで,提案,バンダイさん!
全てを旧800円サイズ1種類のサイズにして高い価格設定のDXサイズを無くし,
価格はゴーグアントラーなどで設定した1200円から,別物カードを廃して価格を下げて1100円とし,
造形者も納得する怪獣らしく迫力のあるソフビにしてもらいたいです。
おそらく作っている方も納得できないから,2つの大きさで発売されているんだと思います。
大人が自分自身のコレクション用として買うのには2000円overでも買いますが,
誕生日やクリスマスでない時に,機械仕掛けでない玩具を子供に買い与えるには厳しい価格だと思います。
ため息をつきながら,レジに向かうアカの他人のお母さんを見たもんで・・・・,その光景に悲しくなりました。
ガシャポンの高額化や超偏ったアソートも,悲しいかな子供の為の商品という観点からは離れてます・・・。
バンダイさん,このブログ見てないわなぁ・・・。

ガーゴルゴン type-A

2016-03-25 00:00:00 | ウルトラマンX
本日ご紹介するウルトラ怪獣ソフビは,
ゴルゴーン3姉妹の一人,メデゥーサのように何でも石化させる, ”石化魔獣 ガーゴルゴン“ です。


ガーゴルゴン写真。
2015年発売のバンダイ製ウルトラ怪獣DXで,定価2160円(税込)でした。
昭和なウルトラマン世代の私からしたら,ウルトラ怪獣らしくない怪獣で,アニメっぽい怪獣に感じます。


顔のアップ写真。
羊のような屈強な角が頭部にあり,口の中にはガンQのような目があります。
写真でしか実物を見ていませんが,なかなかうまく表現されているソフビだと思います。


横向き写真。
後方に大きく突き出した2本の尾が特徴で,残念ながら後方のトゲは彩色されていません。
尻尾の先っちょだけ形状と色が違うのは,先日紹介したザイゴーグも同じような感じでした。
ターコイズブルーの成型色がきれいで,全身に細かい鱗模様が造形されています。


後姿写真。
背中にはヨーロピアンな紋章のような模様があり,肩にはヘビのような触手が備わっています。
成型色に映える朱色の棘とのコントラストが美しく,全部塗られていない棘が重ね重ね残念です。


タグ写真。
サイバーカードの絵は,実物とはかなりかけ離れた様相になっていますねー。
なーんか変なのーって思って見ていたガーゴルゴン,こうやって紹介しますと愛着がわきます。


レボール星人 type-s

2016-03-24 00:00:00 | ウルトラマンA
本日ご紹介するウルトラ怪獣ソフビは,
常に赤青黄の信号トリオで行動,ポール星人の後継者? , ”宇宙怪人 レボール星人 “ です。


レボール星人写真。
2014年に発売されたマーミット企画メディアコムトイ生産販売のソフビで,シグナリオンに遅れをとっての発売でした。
私の中では怪獣としての存在感は薄く,ソフビだけ見ても,何だっけ??になりました。


顔のアップ写真。
センターに見えるオレンジ塗装が薄く,成型色の緑色が透けているのはわざとなの?
胴体の緑色に比べ,頭部はクリーミーな抹茶色をしています。
写真で見ると魅力的ですが,ソフビは少々シケピーに感じます。しかも実物とは雰囲気が違うなぁ・・・。


横向き写真。
ウルトラに出てくる星人ではたまに見られる,手足や肩にフサフサがついています。
チョイスは素敵ですが,マーミットさんのソフビは,ツルっとしてなーんか味気が無いものが散見され,
毎月の購入をためらう事もあります・・・。ただし,後で魅力的に感じて欲しくなり,高く買うハメに・・・。


後姿写真。
めっちゃ直感で変な表現ですが,榊原郁恵さんのピーターパンって感じの後姿です。


未開封写真。
かなり大きめの袋に入っていますねー。
2期,3期と立て続けに出すソフビと出さないソフビ,その線引きは何処にあるのでしょうか?
買い逃しても,何回か色違いを出していただいて,助かりますー,マーミットさん。

ノコギリン type-s

2016-03-23 00:00:00 | 帰ってきたウルトラマン
本日ご紹介するウルトラ怪獣ソフビは,
昆虫怪獣の王道! 頭部の形状はクワガタ+カブトムシ+セミ=!? , ”昆虫怪獣 ノコギリン“ です。


ノコギリン写真。
2012年に復刻発売されたブルマァク製のソフビです。
私の小さい頃,怪獣は1体も買ってもらえませんでしたが,友人の家にあったのを覚えています。
アントラーよりも,私は断然ノコギリン派ですねー。


顔のアップ写真。
律儀にたくさんの覗き穴・・・が造形されていますねー。
ハサミは体に比べて少々小さめに作られ,またキングザウルスシリーズより細面になっています。


横向き写真。
前後に突き出た変わった足の形状をしています。
手先は2又になっていますが,カネドラスやゴドラ星人とはまた異なり,昆虫のような爪ですね。


後姿写真。
映像では黒に赤とコントラストが素敵な色合いなんですが,ソフビでは黒スプレーでふわっと彩色です。
硬質な羽根の上にはトゲがあり,この怪獣の系譜であろうサタンビートルとは異なります。


未開封写真。
ソフビも小さめなのですが,結構小さな袋に入っていまして,少し窮屈そうです。
映像の中のノコギリンは,黄色っぽいとこはハサミのみ,手先や角は赤で,黒い体色です。
赤いところを黄色く塗り,本体を赤色にするブルマァクさんのセンス,好きですねー。

ザイゴーグ type-A

2016-03-22 00:00:00 | Movies

本日ご紹介するウルトラ怪獣ソフビは,
昨日劇場版ウルトラマンXを見てきましたー,つっぱり風だと“罪業苦”, ”閻魔獣 ザイゴーグ“ です。


ザイゴーグ写真。
2016年発売のバンダイ製ウルトラ怪獣DXで,定価2700円(税込)となかなかのお値段です。
右手は棍棒のような形状、映画では、右利きやなぁ~って思いながら観てました~。


顔のアップ写真。
映画鑑賞中,ネロンガに似た顔だなぁって思っていたら,モチーフにしているとパンフにありました。
ちなみに胸のモチーフは,グリーンモンスで,攻撃時にはボガールのように開きます。
眼はバルタン星人?,よくわからないと思って本を見返すと,黄色いまん丸。


横向き写真。
いきなり出てくる背中のツルギデマーガのような怪獣を生みだすトゲは,普通の時には見えません。
後半,生み出す新たな5体は何が出てくるのかワクワクしましたが,全部同じ怪獣でがっかりでした。
ちなみに腕のヒダはレッドキング,触手と尻尾はスフランがモチーフだそうです。


後姿写真。
本物はヤマアラシのように細いトゲが密集していますが,ソフビにしては頑張っています。
全長66mとありますが,45mのウルトラマンXと闘う姿は,それほどの差は感じませんでしたが,
価格が4倍も違う両者のソフビを戦わせると,かなりの大きさの違いを感じてしまいます。


タグ写真。
現在の500円サイズと旧800円サイズの,ダブルスタンダードで発売されているソフビ。
なーんか腑に落ちないんですよねー。全部大きくしてくれたらいいやんー,仮面ライダーは旧サイズやし!
両脇を固めた2種の怪獣も旧サイズでしたので,主役のウルトラマンXも,
会場限定でプラ箱の旧シリーズを踏襲したソフビを出してくれたらうれしかったのですがー。
売り切れだったら後悔するので,限定ソフビを前もって1200円+送料にてヤフオク購入しましたが,
映画館では普通に販売・・・,一応もうひとつ定価にて購入(涙)。
広島県ではたった1館での映画上映,祝日の午前中,映画観賞者はたったの25名,
早朝5時20分からTV放映なので,広島ではウルトラは人気ないのかなぁ・・・。

ボーグ星人の無塗装版の入手に伴い,ボーグ星人の記事を改訂・更新しました。