今回ご紹介するウルトラ怪獣ソフビは,
type-Aを独立させましたので,残りましたtype-Bです。
今回はウルトラマンメビウス第11話にて初登場 マケット怪獣ウインダムをご紹介します。
うちのウインダム type-B集合写真。
全てタグ付きですが,大怪獣タグ版の1体は,バトルカードが外されたものです。
結構好きなソフビで,プレミアがついてからちょこちょこ購入しました。
吻端の塗装がハゲやすいようですので,そこに注目して購入した方が良いと思います。
type-B全種写真。
左から,ファイヤーウインダム,メビウスタグ版,大怪獣タグ版です。
胸の陰から,大怪獣タグ版の方が重塗装かと思っていましたが,逆でしたね。
ウインダム比較写真。
メビウス版は,首から腰にかけて銀色一色と少々のっぺりしています。
しかし脚や腕はメビウスタグ版の方で,胴体の塗装よりやや黒みがかっています。
また大怪獣タグ版は,膝や胸の筋肉部分に鋼色塗装が線で塗装されているのに対し,
メビウス版は全体的に丁寧に塗装されています。
顔アップ写真。
眼の周辺も,メビウスタグ版の方が重厚な色合いですよね。
目玉の金色も2種で異なり,メビウス版で暗金色,大怪獣タグ版で明金色です。
ファイヤーウィンダム集合写真。
眼を惹くのは,頭頂部の赤色ですね。これはtype-Aから継承されている部分でしょうか?
ノーマルウインダムとは頭頂部の色と左腕が違うだけのようです。
3種横向き写真。
頭頂部の色の違いや,2種のウインダムで銀色の色彩が異なるのがわかると思います。
横向きにしたら,大怪獣タグ版の白っぽさがよくわかりますね。
ファイヤーウインダム写真。
左腕の火炎弾を放つ銃口,カッコ良いです。
メビウス版写真。
大怪獣タグ版写真。
タグ写真。
名前は,すべて大きい”イ”のウインダムで表されています。
やはりこちらが正解のようですね。
type-Aはカプセル怪獣でしたが,こちらは造形ということでメビウスのマケット怪獣となります。
ただし大怪獣タグでは,セブンのカテゴリーでカプセル怪獣となっております。
2009年の旧ブログでは,キングザウルス版も紹介しています。
こちらもご確認くださいませ。
type-Aを独立させましたので,残りましたtype-Bです。
今回はウルトラマンメビウス第11話にて初登場 マケット怪獣ウインダムをご紹介します。
うちのウインダム type-B集合写真。
全てタグ付きですが,大怪獣タグ版の1体は,バトルカードが外されたものです。
結構好きなソフビで,プレミアがついてからちょこちょこ購入しました。
吻端の塗装がハゲやすいようですので,そこに注目して購入した方が良いと思います。
type-B全種写真。
左から,ファイヤーウインダム,メビウスタグ版,大怪獣タグ版です。
胸の陰から,大怪獣タグ版の方が重塗装かと思っていましたが,逆でしたね。
ウインダム比較写真。
メビウス版は,首から腰にかけて銀色一色と少々のっぺりしています。
しかし脚や腕はメビウスタグ版の方で,胴体の塗装よりやや黒みがかっています。
また大怪獣タグ版は,膝や胸の筋肉部分に鋼色塗装が線で塗装されているのに対し,
メビウス版は全体的に丁寧に塗装されています。
顔アップ写真。
眼の周辺も,メビウスタグ版の方が重厚な色合いですよね。
目玉の金色も2種で異なり,メビウス版で暗金色,大怪獣タグ版で明金色です。
ファイヤーウィンダム集合写真。
眼を惹くのは,頭頂部の赤色ですね。これはtype-Aから継承されている部分でしょうか?
ノーマルウインダムとは頭頂部の色と左腕が違うだけのようです。
3種横向き写真。
頭頂部の色の違いや,2種のウインダムで銀色の色彩が異なるのがわかると思います。
横向きにしたら,大怪獣タグ版の白っぽさがよくわかりますね。
ファイヤーウインダム写真。
左腕の火炎弾を放つ銃口,カッコ良いです。
メビウス版写真。
大怪獣タグ版写真。
タグ写真。
名前は,すべて大きい”イ”のウインダムで表されています。
やはりこちらが正解のようですね。
type-Aはカプセル怪獣でしたが,こちらは造形ということでメビウスのマケット怪獣となります。
ただし大怪獣タグでは,セブンのカテゴリーでカプセル怪獣となっております。
2009年の旧ブログでは,キングザウルス版も紹介しています。
こちらもご確認くださいませ。