今回ご紹介するウルトラ怪獣ソフビは,
ウルトラ5兄弟をブロンズ像に変えてしまった ”地獄星人 ヒッポリト星人”です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/28/6d286a0e4bfd66b52c63db7bb22a5842.jpg)
ヒッポリト星人 type-A 集合写真。
左からプラタグ版,集合タグ(シールなし)版,タグなし(硬質),赤タグ(番号あり・軟質),
2つ折タグ版,大怪獣タグ版です。タグがないのは、おそらく赤タグ(硬質)版だと思います。
ウルトラマンAでは,1,2を争う人気怪獣ではないでしょうか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/aa/57a477386665faaa93d13ee712ebc031.jpg)
瞳がないグループ写真。
プラタグ版~赤タグ版では,目に瞳がありません。
左の初期タイプ2体は成型色が茶色で,右2つはクリア的な赤色系になっています。
ヤフオクなどで彩色箇所が若干異なるもの等が散見され,カラーVer.がありそうですが,個体差なのでしょうか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/e4/8a7a7ca3efe3bb2906afb8e08a00c9fb.jpg)
瞳があるグループ写真。
2つ折タグ版以降には瞳があり,腕やお尻に緑色の塗装が追加されました。
2つ折タグ版ではテカテカした成型色であるのに対し,大怪獣タグ版では艶消しの本来の色に似た成型色です。
しっかりくっきり塗装されると本物に近づくのですが,なーんか物足りなく感じます。My Bestはポピー製ですかねー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/1c/4170d4c062ef9c39631c68ad10f8c2ed.jpg)
顔のアップ写真。
8時の位置のプラタグ版では中央の角が塗られていないのに対し,その左の集合タグ版では塗られています。
また3時の位置の赤タグ軟質版では,吻上部が青いのに対し,その右の硬質版では吻が成型色のままです。
これらの違いは,個体差なのか?? はたまたVer.違いなのか?? サンプル数が少なく判断できません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/4a/ff665f271f2413be49315cb127c5e62d.jpg)
横向き写真。
横から見ると,なんとなく成型色の違いが分かりますよね。
曲がっているせいなのか,尾が少々長く,どれもこれもつま先立ちの前のめりになっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/77/56db160e5503e55021419fb9037d863b.jpg)
背面写真。
右2体のみ,背面の彩色が施されていますが,右の大怪獣タグ版のみ背中が塗られています。
背中だけ見ると,だんだん服を着ていってる感じに見えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/d3/802a185625eceb6b576e20149f79e720.jpg)
タグ写真。
タグ写真は,プラタグと赤タグ,2つ折タグと大怪獣タグで同じ写真が使用されています。
プラタグはなかなか出ないので,タグは別買いで,実は後付けです・・・。
ヤフオクや超図鑑など,様々なものを見て検討した結果,多分,プラタグと思う!
前の紹介から,バンダイ製のソフビ自体は変わっていません,すんません。
前に紹介したものには,M1号版,ポピー製版が載ってます,そちらもご覧下さい。
プラタグを手に入れましたので,更新しました。
カテゴリー別の紹介数が,大好きな帰ってきたウルトラマンより,
ウルトラマンAの方を先に50の大台に乗せてしまったことが,少々悔やまれマス・・・。
ウルトラ5兄弟をブロンズ像に変えてしまった ”地獄星人 ヒッポリト星人”です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/28/6d286a0e4bfd66b52c63db7bb22a5842.jpg)
ヒッポリト星人 type-A 集合写真。
左からプラタグ版,集合タグ(シールなし)版,タグなし(硬質),赤タグ(番号あり・軟質),
2つ折タグ版,大怪獣タグ版です。タグがないのは、おそらく赤タグ(硬質)版だと思います。
ウルトラマンAでは,1,2を争う人気怪獣ではないでしょうか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/aa/57a477386665faaa93d13ee712ebc031.jpg)
瞳がないグループ写真。
プラタグ版~赤タグ版では,目に瞳がありません。
左の初期タイプ2体は成型色が茶色で,右2つはクリア的な赤色系になっています。
ヤフオクなどで彩色箇所が若干異なるもの等が散見され,カラーVer.がありそうですが,個体差なのでしょうか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/e4/8a7a7ca3efe3bb2906afb8e08a00c9fb.jpg)
瞳があるグループ写真。
2つ折タグ版以降には瞳があり,腕やお尻に緑色の塗装が追加されました。
2つ折タグ版ではテカテカした成型色であるのに対し,大怪獣タグ版では艶消しの本来の色に似た成型色です。
しっかりくっきり塗装されると本物に近づくのですが,なーんか物足りなく感じます。My Bestはポピー製ですかねー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/1c/4170d4c062ef9c39631c68ad10f8c2ed.jpg)
顔のアップ写真。
8時の位置のプラタグ版では中央の角が塗られていないのに対し,その左の集合タグ版では塗られています。
また3時の位置の赤タグ軟質版では,吻上部が青いのに対し,その右の硬質版では吻が成型色のままです。
これらの違いは,個体差なのか?? はたまたVer.違いなのか?? サンプル数が少なく判断できません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/4a/ff665f271f2413be49315cb127c5e62d.jpg)
横向き写真。
横から見ると,なんとなく成型色の違いが分かりますよね。
曲がっているせいなのか,尾が少々長く,どれもこれもつま先立ちの前のめりになっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/77/56db160e5503e55021419fb9037d863b.jpg)
背面写真。
右2体のみ,背面の彩色が施されていますが,右の大怪獣タグ版のみ背中が塗られています。
背中だけ見ると,だんだん服を着ていってる感じに見えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/d3/802a185625eceb6b576e20149f79e720.jpg)
タグ写真。
タグ写真は,プラタグと赤タグ,2つ折タグと大怪獣タグで同じ写真が使用されています。
プラタグはなかなか出ないので,タグは別買いで,実は後付けです・・・。
ヤフオクや超図鑑など,様々なものを見て検討した結果,多分,プラタグと思う!
前の紹介から,バンダイ製のソフビ自体は変わっていません,すんません。
前に紹介したものには,M1号版,ポピー製版が載ってます,そちらもご覧下さい。
プラタグを手に入れましたので,更新しました。
カテゴリー別の紹介数が,大好きな帰ってきたウルトラマンより,
ウルトラマンAの方を先に50の大台に乗せてしまったことが,少々悔やまれマス・・・。