怪しい隣人 ~ウルトラ怪獣ソフビ~

保有している バンダイ ウルトラ怪獣ソフビを中心にご紹介!

アボラス type-A

2014-06-23 00:00:00 | ウルトラマン
今回ご紹介するウルトラ怪獣ソフビは,
頭以外はレッドキングからの流用!? 色が違うと全くわからん! ”青色発泡怪獣 アボラス”です。


アボラス type-A 集合写真。。
左からプラタグ版×2,タグなし(硬質),赤タグ番号あり版(硬質)×2です。
家にあるのは,この5体で,いつもながら,赤タグ版よりプラタグ版の方が一回り大きいです。
プラタグ版の中ではグドン,ツインテール,グランドキングと並び,手に入りにくいソフビですね。
アボラスは,袋版や集合タグ版がありませんので,この2種のみとなります。


顔のアップ写真。
左からプラタグ版,硬質版,軟質版です。
この顔つきから,私はマッコウクジラを想像します,実際にマッコウクジラを見たことがありますが,迫力ですよ♪
右の2種は違いはないと思われますが,頭部の緑色の色彩が若干異なり,硬質で明るく,軟質で暗めに感じます。


赤タグ版 硬質-軟質間頭部比較写真。
硬質版の緑色は,49セット版のネロンガに塗られている緑色と同じ感じです。
なんとなく,明るさの違いが分かりますか? まぁ気のせいかもしれませんが・・・。


横向き写真。
色が違うと,全く趣が異なりますよねー。
レッドキングのソフビはあまり好きではありませんが,アボラスは好きなソフビのうちの1つです。


背面写真。
プラタグ版で見られた背面の塗装は,赤タグ版では見られません。
プラタグ版では,色の塗り具合などに個体差が見られ,このタグなしの方が黄色の発色が良いです。


タグ写真。
プラタグ版では全身が,赤タグ版では頭部のみの写真が使用されています。
写真下に注意書きがない,右側のソフビは軟質なんです・・・。
これは,最近ヤフオクで購入したもので,当初からか?それとも後付け?は分かりません。
ヤフオクで購入した この疑惑のソフビ,すごくタバコ臭く,到着してがっかりでした・・・。

アボラスのソフビでは,怪獣郷さんのが素敵です♪
今年に入って,クリア素材のソフビを購入しました。いつかまた,ご紹介いたします。

ゲスラ type-A

2014-06-22 00:00:00 | ウルトラマン
今回ご紹介するウルトラ怪獣ソフビは,
2014年FIFAワールドカップが行われている国,ブラジル出身の ”海獣 ゲスラ”です。


ゲスラ type-A 集合写真。
左から番号ありタグ版(硬質),番号ありタグ版(軟質)です。
後に紹介しますが,タグは全く同じで素材が異なります??
軟質の方はタグの後付けか?と疑念が生じますが,正規品だと思います。
というのも,軟質版は当時,私が玩具店巡りで探しに探して購入したものだからです。


顔のアップ写真。
硬質と軟質間に違いはないと思われますが,唇のピンク色が若干硬質の方が暗い色か??
前にも書きましたが,うる星やつらのだっぴゃ星人が頭に浮かびます,まぁ同じ半魚人?ですから。


横向き写真。
材質への”のり”の違いか,金色も若干色合いが異なる気もしますが,気のせいか?


背面写真。
剛毛の犬の毛並みのような感じが,よく表現されています。
背面には,骨っぽい短めのしっぽがあります。


タグ写真。
軟質のソフビのタグに通常書かれている,写真下側の注意書きは軟質についていたソフビにありません。
ここに注意書きが書かれているVer.の軟質ソフビはあるのでしょうか?それとも私のがただのイレギュラー??
”海獣”という肩書きは珍しいですねー,いわゆるアザラシやイルカなどと同じグループですね。

アースゴモラ

2014-06-08 00:00:00 | 大怪獣ラッシュ
今回ご紹介するウルトラ怪獣ソフビは,
謎の鉱石 プラズマソウルを取り込んだ ”アースゴモラ”です。


アースゴモラ写真。
ウルトラ怪獣DXのソフビで,今までにないエメラルドグリーンが印象的です。


顔のアップ写真。
ボケてますねぇ・・・,白目で豚鼻,怖い顔つきをしています。
ゴテゴテと顔に,緑色の物体で彩られています。


横向き写真。
ゴモラ族のなかでも,EXゴモラ的な印象ですね。


背面写真。
耳に緑色の靴下をかぶせられている雰囲気・・・・。
あんまり興味がないソフビで,コメントがナゲヤリです,すみません。


タグ写真。
買いやすくするために,500シリーズへ移行したのに,大きなソフビは800円ソフビの倍・・・。
これは,タイラントやゾグとは違い,新造形ですが,
できたら,昭和からのファンも納得するソソル新造形怪獣を出していただきたいもんです,はい。
やっつけ仕事で,申し訳ないっす・・・。

グビラ type-A

2014-06-07 00:00:00 | ウルトラマン
今回ご紹介するウルトラ怪獣ソフビは,
胴体で真っ二つ・・・,なーんでそんな分割するのぉ?? ”深海怪獣 グビラ”です。


グビラ type-A 集合写真。
左列手前からプラタグ写真,袋タグ版?,集合タグ(シールあり)版,
右手前から赤タグ(番号あり・軟質)版,赤タグ(番号あり・硬質)版,49セット版です。
背中の穴のあるなしから,プラタグ版,袋版を推定しました。


顔のアップ写真。
type-Bに比べると貧弱な顔立ちで,歌舞伎の化粧前:type-A,化粧後:type-Bって感じです。
ドリル部分の赤色が目を惹きます。


ピックアップ・アップ顔写真。
体表には無数のシワが造形されています。
顔つきは,なかなかお主も悪やの~,悪代官のような憎たらしい顔つきですね。


緑塗装比較写真。
並べてみると,手前のプラタグ版の方が,奥の袋版より若干濃い深緑色をしています。
また,両方とも見えにくいですが,背中の深緑色の上に黄色い斑紋が描かれています。


エメラルドグリーン塗装比較写真。
これまた並べてみると,若干エメラルド色が49セット版で明るいような気がします・・?
一番の違いは,49セット版で,目を横切るように塗装が施されています。
他の49セット版の個体も見たことがあり,同じような塗装でしたが,個体差かもしれません。


黄色&黒色塗装比較写真。
ヤフオクなどを見てて,硬質は軟質に比べ,足や背中の黒色が濃いように感じます。
個体によっては,黄色の面積が大きく,縁取る黒色が漆黒で,目を見張る個体も見られます。


背面写真。
背鰭の上部分が,塗られているorいないとありますが,これも個体差なのでしょうか?


タグ写真。
写真が使用されているものは,同じ写真ですねー。
なんか,ソソラナイソフビでしたので,ブログ開始当初はあんまり持っておらず,
更新がなかなか進みませんでしたが,よーやく集合タグを手に入れ,ここまで揃いました♪


ガッツ星人 type-A

2014-06-06 00:00:00 | ウルトラセブン
今回ご紹介するウルトラ怪獣ソフビは,
1つではなく2つは欲しくなる”分身宇宙人 ガッツ星人”です。


ガッツ星人type-A集合写真。
左からプラタグ版,袋版?,集合タグ版?,番号ありタグ版(硬質),番号ありタグ版(軟質)2つ折タグ版です。
左から2番目は,背中にタグ穴が無いことから袋タグ版と推察いたしました。


顔のアップ写真。
前回も書きましたが,雑誌:フィギュア王No.4に掲載されているプラタグ版と思われる個体で,眼が眼の縁と同じ灰色をしていて,金色嘴の個体が写ってます。
これって,写真のテカリ具合?それとも実在するのか? 私の幻の1品です。どなたか是非情報を!


横姿集合写真。
他のソフビ同様,初期型であるプラタグ版が他のソフビに比べ若干大きいです。
右の3種には,足裏にカカトがあり立ちやすい工夫がなされています。


プラタグ版~集合タグ版まで。
右の2個体では,ぱっと見て差異が無いように見えますが,喉元の色が異なります。
右の集合タグ版では明るい赤色,中央の袋版では暗い赤色をして,Ver.違いと考えられます。
家にもう1体背中にタグ穴があいてるソフビがありますが,それも明るい赤色です。


番号ありタグ版~2つ折タグ版。
番号ありタグ版は,硬質と軟質間で塗装の違いはありませんが,成型色の白色が軟質の方で鮮やかに感じます。
ただの経年による劣化で,硬質がくすんで見えるのかもしれませんが・・・。


タグ写真。
番号あり硬質・軟質,番号なしと集合タグの検印ある・なしを揃えようとするとキリがありませんね。
定番から遠のいて久しいですが,復活する時にはtype-Bになってしまうのでしょうか?

以上,2013年2月6日作成ブログで,以下,新たに2種追加収集しました。


グレーラインソフビ集合写真。
左の袋版と,真ん中の集合タグ版(版権シールあり)を新たにGetしましたので紹介します。
残る右は,以前に紹介しています集合タグ版(版権シールなし)で,比較用です。
概ね変わらないのですが,胸の赤色が三者三様に異なっています。


袋版と集合タグ(シールあり)版比較写真。
写真では,胸の赤色はほとんど同じように見えますが,色合いとテカリ具合が違います。
胸の色は,袋版では艶なしの赤色で,集合タグ(シールあり)版では艶ありの暗赤色です。
成型色の白色も,袋版で若干くすんだ白色をしていますが,ただの経年劣化でしょうか・・・?


集合タグ版比較写真。
左が版権シールあり版,右がシールなし版です。
こちらは,右で明るい朱色の胸元で,また2種間で目の赤色も異なり,右で明るい色をしています。
1体ずつの検証ですので,ただの個体差かもしれませんが,一応違いましたので報告を。
気が向いたら,また全部並べてみたいと思います。




スーパーグランドキング(SD)

2014-06-05 00:00:00 | ウルトラマンギンガ
今回ご紹介するウルトラ怪獣ソフビは,
かなりシャープな顔つきになりましたぁ,”超怪獣 スーパーグランドキング(SD)”です。


スーパーグランドキング写真。
ウルトラ怪獣500シリーズの流れで発売された,ウルトラ怪獣DXソフビです。
だいぶ細身な感じになりましたが,腕や背鰭がノーマルよりボリュームUPされました。


顔のアップ写真。
尖った顔つきで,犬のような顔つきになりました。
赤褐色のボディーにオレンジ色の眼は,大怪獣タグ版のグランドキングの系譜を継いでいます。


背面写真。
尾の先が錠前みたいな形状になっています。
背中には7対の背鰭があり,上半身の背鰭4対は大きく作られています。


横向き写真。
右腕がペンチのような形状,左腕は3本爪の平たい装甲のような形状をしています。
尾の部分が機械的でもあり,オオグソクムシのような等脚類の装甲のような形状が素敵です。


タグ写真。
ウルトラマンギンガと対峙する写真が使用されています。
DXソフビは,500シリーズに比べ,お値段3倍です・・・,大きさは800円シリーズってとこかな。


グランドキングとの比較写真。
色合いは,大怪獣タグ版のものと同じような色合いです。
昭和の人間なので,なかなかリニュアル版は受け入れにくい・・・私です。

エンペラ星人 type-B

2014-06-04 00:00:00 | ウルトラマンメビウス
今回ご紹介するウルトラ怪獣ソフビは,
ウルトラマンメビウスでのラスボス,涙なくして見られない3部作! ”暗黒宇宙大皇帝 エンペラ星人”です。


エンペラ星人集合写真。
何故,同じものが2体かというと,左はタグが違う限定の地区で先行的に販売されたものになります。
左から,先行販売版,ウルトラ怪獣500シリーズNo.40です。
左右,ソフビの見た目は全く変わりません。


顔のアップ写真。
色合いも,造形も800円シリーズを踏襲していますねー。
出来も,色合いも素敵で,特にパープルな眼が最高です。


横向き写真。
頭部から肩,腕にかけての造形が非常に細かく細工されていますね。


背面写真。
重厚なマントを着ているような,下側のたるみ部分がいいですねー。


下から写真。
左の先行販売版では,再販を示す白点が見られます?? ですが,後発は右のはず?
右の500シリーズ版では,ギンガスパーク対応のライブサインがあります。


タグ写真。
タグも,左ででは40という番号がなかったり,下側の注意書きの行変えが違ったり,
SPARK DOLLSという文字が無かったり,右上の怪獣説明のとこが違ったりと,
タグに記載されていることが異なりますが,ソフビ自体には違いはありません。
先行販売版は,メビウス,ベリアルと本種の3体しか持ってません・・・,どなたか適価で譲ってほしいデス。お願いします。


type-Aとの比較写真。
雰囲気似ていますが,800円ソフビにあった,腰の傷には色が塗られていません。
同サイズともに,マントと一体成型ですが,一緒がいいのか,違って生地製がいいのか・・・。




キングジョー type-A

2014-06-03 21:24:51 | ウルトラセブン
今回ご紹介するウルトラ怪獣ソフビは,
ウルトラ界のロボットとしてはNo.1の人気を誇る  ”宇宙ロボット キングジョー”です。


キングジョー集合写真。
左からプラタグ版,袋版,集合タグ版,??版,番号ありタグ版(硬質),番号ありタグ版(軟質),プラタグ白成型版です。
キングジョー(type-A)の分類は非常に困難を極め,残念ながらまだ解明には至っておりません。


プラタグ~??版顔アップ写真。
左2つは微妙に色合いが異なりますが,説明が難しい・・・,
超図鑑はキチンと説明してますが,あんまり違いが分からんなぁ~。
シールなし集合タグ版は,明るい肌色で他のものとは簡単に見分けることが出来ます。


??~番号あり(軟質)版顔アップ写真。
番号ありの硬質と軟質は,光を当ててみないと分からない,これまた微妙な違いです。
素材の違いか,はたまた単に塗装の度合いが違うのか,硬質の方が若干色合いが薄く感じます。


横向き写真。
たいてい袋版は開封して紹介するのですが,キングジョーはもったいなくって・・・。
そして何度も見せてる真ん中の黄金色の個体??,私が持っていない番号なしの赤タグ版!
これではないか?と思っていますが,解明できず・・・。
知ってる方おられましたら是非ともご教授くださいませ。
また,どなたかタグ付き完品を是非お譲りくださいませーーーー。+集合タグ(シールあり)も熱望デス!

→→で、早速ぐらんどきんぐさんからお教えいただきました!
  黄金色ソフビは,番号ありタグのVer.違いだそうです。
  また私のソフビは,胸のシールがありませんが,完品はカラフル胸シールが貼られていますので,あしからず!
 


後姿写真。
ほぼタグ写真になっていますが・・・・。
番号ありでは,写真部分の右下に”※写真・データは映像作品中のものです。”
と書いてあるのが軟質です。この見分け方,私もお教えいただきました♪


再び集合写真。
キングジョーのVer.違いは,ずーっと私の中での謎なんです。特に黄金色!やっぱり完品欲しいなぁーー。
ってブログに載せたら,ヤフオクでの価格がつり上がってしまうんだろうな・・・。
もともとtype-Aは高値であり,収集が困難な種類のうちのひとつです。
集合タグ版は,手に入れれなかった(涙)Ultra-actゾフィー再販日に,街でGetしました♪。
前回紹介してから3年9カ月・・・,ようやく2回目の紹介に辿り着くことが出来ました。
いつの日か,完全にスッキリ解明したキングジョーtype-Aを再びアップしたいっ♪って思ってやみません。


2014年Getソフビ比較写真。
上記文章は,2013年8月に作ったものですが,以下新しく書き足しました~♪
昨年8月のtype-A紹介より,袋版と赤タグ番号なし版を新たに入手しました。
4体並んでいますが,左から2番目、4番目が新たに入手した個体です。
どうも袋版と赤タグ版では,頭部のキラキラシールの感じが違うような気がします。
袋版では,縦筋が見えるのに対し,赤タグ版ではひし形っぽく模様が見えます。


袋版比較写真。
うぅ~ん,袋版で中身のソフビが全く違う・・・・。
なんやー、新たに入手したのは,集合タグ版と同じ色かいなぁ~,
袋版と集合タグ版はかぶるなぁ~・・・って思いましたが・・・。


袋版と集合タグ版比較写真。
色合いが2体で違いますねぇ・・・・,奥ゆかしい,キングジョー!
集合タグ版では黄色っぽい色ですが,袋版では白っぽい色をしています。


赤タグ版比較写真。
左が番号ありタグ版,右が番号なしタグ版です。
違いは無いようですねー。ちなみに袋版の赤タグ版に似てる方とも,色合いが若干異なります。
まだまだ奥が深い・・・,このタグだから,全部一緒とは限らない・・・,コレクター泣かせデス。

全部並べるのが面倒なので,一部だけ更新しました。またいつかキチンと並べます。




スカイドン type-A

2014-06-02 22:41:25 | ウルトラマン
今回ご紹介するウルトラ怪獣ソフビは,
空からドーンと20万トン!! ”メガトン怪獣 スカイドン”です。


スカイドン集合写真。
左下からプラタグ版,袋版,集合タグ版,49セット版,赤タグ番号なし版(硬質),赤タグ番号あり版(軟質)です。
プラタグ版~49セット版の水色成型と,赤タグ以降のピンク色成型に大別されます。


水色成型背面写真。
水色成型では,背中の彩色されてる色合いが異なります。
プラタグ版:紫色,袋版:灰色,集合タグ版:茶色,49セット版:灰色です。
袋版と49セット版間では、彩色などに違いは見出せませんでしたので,袋版紹介は省略です。


ピンク色成型背面写真。
この2種間では,金や銀塗装の範囲が若干違ったりしますが,おそらく個体差と思われます。


水色成型顔のアップ写真。
プラタグ版では口の開きが他個体に比べて小さく,また歯が唯一白く塗られています。
プラタグ版とピンク成型版では,眼球が上の方に描かれ,三白眼になっています。


ピンク色成型顔のアップ写真。
軟質(手前)の方で,銀色塗装が多く,雰囲気が少々異なりますが,手持ちの他の個体を見る限り個体差だと思います。
ですから,硬質と軟質間では差異は見られませんでした。


後姿写真。
尾っぽは恐竜アンキロサウルスに似たハンマーのような形状をしています。
スーツアクターさんが立て膝で演技をしていたのがよく分かる後脚に注目です。


横向き姿写真。
左下からプラタグ,集合タグ,49セット,右下から番号なし,番号ありです。
色合いの違いが分かるでしょうか?
他のソフビ同様に,プラタグ版で1周り大きくなっています。


タグ写真。
プラタグ版,赤タグ版では同じ写真が使われています。
プラタグ版,49セット版,集合タグ版,袋版の入手に伴い,よーやく更新にこぎつけました。