4番目は不動滝(赤目五瀑 落差15m・滝壷の深さ10m)
赤目には名前の付いた滝が23あった。
その中でとりわけ立派な5滝を、赤目五瀑と称している。

5番目は乙女滝

6番目の大日滝は、左岸支流から幾段かになって落ちる細い滝だった。

7番目は千手滝(赤目五瀑 落差15m・滝壷の深さ20m)


8番目は布曳滝(赤目五瀑 落差30m・滝壷の深さ30m)

9番目は竜ヶ壷
手前右が竜ヶ壷で、その先(下流)は布曳滝の落ち口。
竜ヶ壷の深さは底無しと云われる。

この時期の赤目でいちばん沢山咲いてた花は、ダイモンジソウだった。
赤目には名前の付いた滝が23あった。
その中でとりわけ立派な5滝を、赤目五瀑と称している。

5番目は乙女滝

6番目の大日滝は、左岸支流から幾段かになって落ちる細い滝だった。

7番目は千手滝(赤目五瀑 落差15m・滝壷の深さ20m)


8番目は布曳滝(赤目五瀑 落差30m・滝壷の深さ30m)

9番目は竜ヶ壷
手前右が竜ヶ壷で、その先(下流)は布曳滝の落ち口。
竜ヶ壷の深さは底無しと云われる。

この時期の赤目でいちばん沢山咲いてた花は、ダイモンジソウだった。
