渡りのタカを撮りに行く。(我がフィールドにて 2016年9月30日)
『ツバメ!!』 の声に反応して、上を見る。 見ると、 ・・・アマツバメ!?
ここはコシアカツバメが多い所なので、この時期でもツバメは普通に飛んでいる。
そのコシアカツバメに混じってアマツバメらしきが・・・
帰ってからネットで調べて、ハリオアマツバメと同定する。(コシアカツバメより大)


ボケ写真になってしまったが、ハリオアマツバメとは良いもんが見れた。○
ハリオアマツバメなどアマツバメの仲間は、滅多に地上(崖とか)に下りる事はない。
睡眠は猛禽などのいない安全な高空まで上がり、飛びながらとる。
また高速で飛ぶことが出来るので、猛禽に襲われる事も無いと云われる。
飛ぶことに関しては、鳥の中でも驚異の鳥なんであります。
これもアマツバメ! と思いきや、イワツバメでした。(コシアカツバメより小)


ところで渡りのタカはと云うと、2kmほど離れた所に計4羽。

原寸大までトリミングしても、こんなもんでした。(これだったら何のタカか分からない)

ミヤマカラスアゲハのカップル

低地ではまだ見ぬアサギマダラも、少し標高のある所では飛んでいる。

帰りしなに花などを愛でる。(テイショウソウ)

名称不明の赤い実

名称不明の赤い実は、後にコバノガマズミと判明。(10月3日)
『ツバメ!!』 の声に反応して、上を見る。 見ると、 ・・・アマツバメ!?
ここはコシアカツバメが多い所なので、この時期でもツバメは普通に飛んでいる。
そのコシアカツバメに混じってアマツバメらしきが・・・
帰ってからネットで調べて、ハリオアマツバメと同定する。(コシアカツバメより大)


ボケ写真になってしまったが、ハリオアマツバメとは良いもんが見れた。○
ハリオアマツバメなどアマツバメの仲間は、滅多に地上(崖とか)に下りる事はない。
睡眠は猛禽などのいない安全な高空まで上がり、飛びながらとる。
また高速で飛ぶことが出来るので、猛禽に襲われる事も無いと云われる。
飛ぶことに関しては、鳥の中でも驚異の鳥なんであります。
これもアマツバメ! と思いきや、イワツバメでした。(コシアカツバメより小)


ところで渡りのタカはと云うと、2kmほど離れた所に計4羽。

原寸大までトリミングしても、こんなもんでした。(これだったら何のタカか分からない)

ミヤマカラスアゲハのカップル

低地ではまだ見ぬアサギマダラも、少し標高のある所では飛んでいる。

帰りしなに花などを愛でる。(テイショウソウ)

名称不明の赤い実

名称不明の赤い実は、後にコバノガマズミと判明。(10月3日)