我がフィールドにて。(2017年5月26日)
歩いていたら、繁みの中から小鳥が飛び出した。
そして少し離れた所の木立の天辺に止まった。
何の鳥かと思い撮ろうとしたら、飛んでいるツバメがその鳥に威嚇攻撃を仕掛けた。
そして撮る前に不明鳥は繁みに隠れた。 はて、ツバメが他の鳥を攻撃するのか!?
また不明鳥が見える所に出てきた。
するとまたツバメが威嚇攻撃をする。
何度かそんな事が繰り返されてるうちに、不明鳥を撮る事が出来た。
それはモズっ子だった。

思うに、このツバメはモズに深い恨みがあるのであろう。(モズに雛を襲われたとか・・・)
成鳥のモズには勝ち目が無いので、モズっ子相手にうっぷん晴らしをしていたのだろう。
それから場所を変えて、コシアカツバメなどを撮る。




電線ツバメ(コシアカ)


電線ツバメの近くの田んぼに、ケリのつがいがいた。
様子からして近くに子でもいるような気がしたので、探してみたが見つける事は出来なかった。


最後に近くの川に立ち寄って、アオサナエを撮る。


歩いていたら、繁みの中から小鳥が飛び出した。
そして少し離れた所の木立の天辺に止まった。
何の鳥かと思い撮ろうとしたら、飛んでいるツバメがその鳥に威嚇攻撃を仕掛けた。
そして撮る前に不明鳥は繁みに隠れた。 はて、ツバメが他の鳥を攻撃するのか!?
また不明鳥が見える所に出てきた。
するとまたツバメが威嚇攻撃をする。
何度かそんな事が繰り返されてるうちに、不明鳥を撮る事が出来た。
それはモズっ子だった。

思うに、このツバメはモズに深い恨みがあるのであろう。(モズに雛を襲われたとか・・・)
成鳥のモズには勝ち目が無いので、モズっ子相手にうっぷん晴らしをしていたのだろう。
それから場所を変えて、コシアカツバメなどを撮る。




電線ツバメ(コシアカ)


電線ツバメの近くの田んぼに、ケリのつがいがいた。
様子からして近くに子でもいるような気がしたので、探してみたが見つける事は出来なかった。


最後に近くの川に立ち寄って、アオサナエを撮る。

