お給食の片づけをしていると富久江先生と0才児のさくねちゃん(しょうけい君の妹)がさくらんぼ組の前を通りました。どんぐり組のお友達が大好きなさくらんぼさん。さくねちゃんに気が付くと「あっ!!さくねだ!!」と嬉しそうな声が沢山聞こえてきました。
すると、さえちゃんが「違うよ!!さくねちゃんだよ!」とちゃん付けで呼ぶことを近くに座っている、はると君たちに教えていました。しかし、はると君は、「さく・・・ね?」と頭が混乱して、名前を忘れてしまい、さえちゃんに聞くと、さえちゃんもつられて「さくなだよ!!」と、名前を間違えてしまいました。そのことに気が付いたさえちゃん、「エヘヘ・・・。」と照れ笑いしていました。