室内遊びをしました。
積み木コーナーでは、積み木やレールを組み合わせ、汽車を作ったり、カプラを使って「こっちにもつなげよう」「ここはどうする?」と道路を長く作ろうと話しながら遊んでいました。
粘土コーナーでは、ドーナッツやマスクを着けたアンパンマンを作ったり、粘土用の包丁を使って、長く伸ばしたねんどを大きく、小さく上手に切って遊んでいました。
室内遊びをしました。
積み木コーナーでは、積み木やレールを組み合わせ、汽車を作ったり、カプラを使って「こっちにもつなげよう」「ここはどうする?」と道路を長く作ろうと話しながら遊んでいました。
粘土コーナーでは、ドーナッツやマスクを着けたアンパンマンを作ったり、粘土用の包丁を使って、長く伸ばしたねんどを大きく、小さく上手に切って遊んでいました。
2月からくるみ組の習字が始まります。今日はたちばな組の習字の時間の準備の様子や筆に墨をつける姿など見せてもらいました。
今日のお手本は「ねこ」。どの「ねこ」も堂々とし「上手だね」「すごい」とたちばな組を褒める声でいっぱいでした。
“さすが稲保のリーダーだね”
もうすぐ節分。今日は節分の紙芝居を見た後、豆まきに使う豆入れを作りました。
「鬼の顔を作ってみよう」と言うと「えーこわいよー!」と言っていましたが、つの・まゆ毛・目・鼻・口・きばを貼り、とっても表情豊かな鬼が出来上がりました。
「~くんの鬼強そうだね」「~ちゃんのは困ってるみたい」とお友だちが作った鬼を見て言っていました。豆まきはドキドキするけど、自分で作った豆入れはとても気に入ったようでした。
新聞紙を丸めて節分の豆を作りました。
先生が鬼のお面をかぶると、「えいっ!」「鬼はー外!!」と言って豆を投げて鬼退治をする子や、怖くて泣きながら必死に投げる子と様々でした。
“ありときりぎりす”のテーマを持って、製作遊びを楽しんでいます。みんなが1番最初に作りたがったのは働き者の蟻!蟻が出来るとお家を作りたいと言い、図書館でありの巣がのっている絵本を借りてみんなで見てきました。蟻の家は土の中にいくつもある事を知りました。「どんなお家にしようか?」「お菓子とかいっぱいでさ~一生懸命運んだから。」「寒くないお部屋だからピンクがいい!」とみんな沢山意見を出してくれました。「僕たちが蟻さんみたいだね♪」蟻のお家の中に入りながらお友だちと楽しそうな会話をしながら色を塗ってくれました。