新潟県の湯沢町(越後湯沢)では町でホテルや旅館を借り上げて
被災者を受け入れています。
新潟日報HP 3月18日記事参照
湯沢町がそういう活動をされているのは知っていたのですが、
3月24日の「新潟日報」の裏一面に掲載された
「湯沢の旅館 赤字覚悟」というタイトルの記事と写真を見て
どうしても広く紹介したくて投稿しました。
写真は湯沢町の旅館「高半」に福島県から避難してきた
3人のお子さんを持つ家族が昼食のパスタを食べているところですが、
一番下の男の子が「いただきます」と両手を合わせて
とってもうれしそうな顔をしているのが胸を打ちました。
(写真はトリミングしてあります)
記事によると、
来月末に出産予定の福島県南相馬市の主婦は
地震翌日の12日に家を出て、車中泊のほか、福島市や会津若松市、
新潟市の避難所を転々とした。3人の子どもや自分の体調を考え、
旅館に泊まれると聞き、20日に湯沢町に移った。
「病院も紹介してもらって本当に良くしてもらっている。
妊婦にとってはエレベーターがあるのがありがたい」と
感謝する。
この男の子にとってはまだこの状況がよくわかってなく思いがけずに
家族旅行ができてうれしいのでしょうが、いつまでもこの笑顔でいて
もらいたいものです。
もうすぐお兄ちゃんになるのですから。
(「新潟日報」から記事の一部と写真をお借りしましたがご容赦ください)