隊長のブログ

元商社マン。趣味:ヒップホップダンス、ジャズダンス、日舞(新舞踊)、旅行、映画、スポーツ観戦。阪神タイガースのファン。

「中井貴一 出演作品・番組」 記事一覧

2024年11月30日 | 映画

俳優・歌手の 中井 貴一 (きいち)《本名同じ》は、昭和のスター俳優・佐田啓二の長男(姉は女優の中井貴惠)として、昭和36年 (1961) 9月18日に生まれました。東京都世田谷区出身。2024年11月現在、63歳です。事務所は、OFFICE-NAKAI。

 

 


3歳の誕生日を目前にして、交通事故で父を亡くします。成蹊中学校・高等学校に進学し、成蹊大学経済学部を卒業。


1981年公開、松林監督の東宝映画「連合艦隊」で芸能界デビュー。同作品で、日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。


故・山田太一脚本の大ヒットドラマ、「ふぞろいの林檎たち」シリーズ(1983~97)で、お茶の間の人気者に。

 

(上段左から、柳沢慎吾、手塚理美、時任三郎。下段:石原真理子、中井貴一、中島唱子)

 

1988年度NHK大河ドラマ「武田信玄」では、主演を務めました。


以後、国内の映画・ドラマ・舞台出演だけではなく、2003年には中国で撮影された米中合作「ヘブン・アンド・アース 天地英雄」に出演。その経験を生かして全編中国語で臨んだ2006年の主演作「鳳凰 わが愛」では、プロデュースも手がけました。


日本アカデミー賞を始めてとして、国内各映画祭での受賞歴多数。重厚な役からコミカルな役まで、幅広い演技が魅力的な俳優です。

 

また、歌手としても、活動を行っています。最近では、テレビのバラエティー番組や、音楽番組にも積極的に出演しています。

 

(2022年5月トーク番組  『A-Studio+』)


そんな中井貴一さんが出演する作品・番組を、「隊長のブログ」では、14本を紹介しています。


詳細は、下記の記事一覧をご参照下さい。

 

 

==「中井貴一 出演作品・番組」 記事一覧 ==

1.  2001年5月公開 映画 『ホタル』

2.  2006年1月公開映画  『単騎、千里を走る。』

3.  2010年6月公開映画  『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』

4.  2016年10月公開映画 『グッドモーニングショー』

5.  2019年9月公開映画  『記憶にございません!』

6.  2020年10月期ドラマ 『共演NG』

7.  2021年6月バラエティー番組 『ぴったんこカン☆カン』 

8.  2022年2月 音楽番組  『MUSIC FAIR』

9.  2022年5月トーク番組  『A-Studio+』 

10.  2022年10月期ドラマ  『ザ・トラベルナース』

11.  2023年2月4日放送  『大河ドラマが生まれた日』

12.  2024年1月期ドラマ 『春になったら』

13.  2024年8月ドラマ  『母の待つ里』

14.  2024年10月期ドラマ  『ザ・トラベルナース 続編』  

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相撲 145番 『琴櫻 初優勝で綱取りへ』

2024年11月27日 | 相撲

隊長が好きな「相撲」を紹介するシリーズの第145番(回)は、『琴櫻 初優勝で綱取りへ』をお送りします。

 

 


11月10日 (日)  から「福岡国際センター」で開催されていた一年納めの大相撲九州場所は、24日 (日) に千秋楽を迎えました。


14日目を終えて、優勝争いはともに13勝1敗の大関の二人、琴櫻(ことざくら)(佐渡ヶ嶽部屋)と豊昇龍(ほうしょうりゅう)(立浪部屋)に絞られ、結びの一番で相星決戦が組まれました。


勝負は、琴櫻が「はたき込み」で豊昇龍に勝ち、14勝1敗の成績で、初優勝を果たしました。

 

 

「琴櫻」のしこ名の力士が優勝するのは、祖父の元横綱・琴櫻が、昭和48年(1973)名古屋場所で優勝して以来、51年ぶりの快挙です。


これで、琴桜は来年一月の初場所で、“綱取り” に臨むことになります。

 

 

さて、場所前に隊長が上げた、琴櫻以外の 注目力士  の結果発表です;


一人目の、新大関の大の里(二所ノ関部屋)。

 

 

新大関のプレッシャーに負けたのか、13勝2敗の成績で二度目の優勝を果たした先場所と打って変わって、9勝6敗の成績に終わりました。目の前で、琴櫻の優勝の瞬間を見届けているので、初場所での奮起を期待します。

 


西大関の豊昇龍(ほうしょうりゅう)(立浪部屋)。

 

 


今場所の豊昇龍は、五日目の若隆景戦、十三日目の大の里戦と、土俵際の逆転で勝利を掴み、運をも味方にして、一敗を堅持していました。ところが、千秋楽の大一番、白のエナメルペンキが塗られている“仕切り線”で滑り、優勝を逃してしまいました。


それでも、13勝2敗の成績は、「初場所での横綱へのダブル昇進は可能性として全く排除しない」と、横綱審議委員会で言わしめました。

 

四人目が、関脇・霧島 (音羽山部屋)。

 

 

今場所、13勝以上勝ち星を掴めば、大関復帰の可能性が有りましたが、初日から五連敗。最終的に6勝9敗で終わり、来場所は平幕への陥落が予想されます。調子が良い場所と悪い場所の差が、極端ですね。

 

 

尚、琴桜と豊昇龍の “横綱ダブル昇進” が懸かった来年の初場所は、1月12日から東京・両国国技館で開催されます。

 

 

==「相撲」バックナンバー ==
https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/c/78f3b57346580c1da454bb49641a52d9

1番~130番 省略

131番  2023/11/28 『霧島 二度目の優勝で綱取りへ』

132番  2023/12/30 『令和五年の総括』 

133番  2024/1/10 『元日の両国・相撲部屋巡り』

134番  2024/1/14 『令和六年初場所の注目力士は』

135番  2024/1/29 『照ノ富士、四場所ぶり九度目の優勝』

136番  2024/2/13 『しゃべくり007に、角界レジェンド五人が出演』

137番  2024/3/11 『令和六年春場所の注目力士は』

138番  2024/3/27 『尊富士 110年ぶりの新入幕優勝』

139番  2024/5/13 『令和六年夏場所の注目力士は

140番  2024/7/16  『令和六年名古屋場所の注目力士は

141番  2024/8/4   『照ノ富士 悲願の10度目優勝

142番  2024/9/9   『令和六年秋場所の注目力士は

143番  2024/9/25  『大の里、二度目の優勝で大関昇進決定

144番  2024/11/9  『令和六年九州場所の注目力士は

番外編  2024/11/22 『訃報:北の富士さん』 

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旅行記 第45回 『北陸新幹線で行く秋の北陸 4日間』 (その3・福井城跡)

2024年11月25日 | 旅行記

旅行記 第45回 『北陸新幹線で行く秋の北陸 4日間』  (その2・永平寺)   https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/551a4b477be748d2a67d28ca7736dc0f

 

旅の1日目、福井県吉田郡にある「永平寺」の参詣を終え、「龍門」(正門)から境内の外に出たのが、12時半頃でした。


昼食は、ガイドブックに載っていた、龍門近くの “永平寺そば” で有名な「上街堂」で取ろうと、同店を訪れたましたが、臨時休業でした。そこで、店員さんにお勧めの店を聞き、「山侊(さんこう)」に向かいます。

 

 


土産物売り場を通り抜け、奥にある食堂へ。昭和の香りがします。

 

 


頂いたのは、“とろろそば”。“ごまどうふ” が付いて、900円のお代は、良心的ですね。

 

 


食事を済ませ、門前町の緩やかな坂道を下り、「永平寺門前バス停」から、13時30分発の「特急永平寺ライナー」に乗車します。運賃は、750円で、全国交通系ICカードを利用出来ます。


終点の福井駅東口に着いたのが、14時前後。駅構内の自由通路を通り抜け、西口の「恐竜広場」へ。


さすが、「恐竜王国福井」 。“フクイラプトル”、“フクイサウルス”、“フクイティタン”、“ティラノサウルス” が、鎮座しています。

 


 


迫力ある恐竜たちを堪能し、次の目的地「福井城跡」を、目指して歩き始めます。


ものの2分半ほどで、石垣が見えてきました。

 

 


「御本城橋」を渡り、城内へ。

 

 

福井城は、徳川家康の次男・初代福井藩主・結城秀康が、慶長11年 (1606) に築城し、約270年間17代にわたり越前松平家の繁栄の舞台となった名城です。築城当時は高さ37m・四層五階の雄大な天守閣が建っていましたが、寛文9年(1669)に大火で焼失してしまいました。


日本百名城」 には、ノミネートされていませんが、「続日本100名城」には数えられています。


「福井県庁」の脇を抜け、遺構として残っている「天守台」下に着いたのが、14時半頃です。

 

 

 

お堀の向こうには、歴史ある「福井市順化小学校」が見えます。こんな良い環境で学べる生徒は、幸せですね。

 

 


帰路は、「御廊下橋(おろうかばし)」を渡り、城外へ。

 

 


歴代の福井藩主が登城する際の専用橋として使われていた橋で、福井城の築城400年を記念して、平成20年(2008)に復元されました。

 

★ 続きは、『北陸新幹線で行く秋の北陸 4日間』 (その4) で ★ 

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テレビ Vol.621 『ドラマ 「若草物語-恋する姉妹と恋せぬ私-」』

2024年11月23日 | テレビ番組

隊長が、観賞した「テレビ番組」を紹介するシリーズの第621回は、『ドラマ 「若草物語 -恋する姉妹と恋せぬ私-」』をお送りします。

 

 


民放各局の10月から始まった “秋の連続TVドラマ(連ドラ)”、今期も多くの作品が放送されています。その中で隊長が観始めたのは、五作品です。以前は、8本前後を観ていましたが、最近は事前の情報を元に、興味を惹くドラマだけに絞っています。


その “秋の連ドラ” を批評するコーナーの一作品目は、『潜入兄妹 特殊詐欺特命捜査官』、


二作品目が、『あのクズを殴ってやりたいんだ』  でした。


今日ご紹介する『若草物語 -恋する姉妹と恋せぬ私-』は、日本テレビ系列「日曜ドラマ」枠で、10月13日から放送開始されました。放送時間は、毎週日曜日の 22:30 ~ 23:25。


本作品は、「きまじめ長女、がむしゃら次女、おっとり三女、したたか四女。四者四様の幸せを追いかける、社会派シスターフッドコメディー」と、番組HPに掲載されています。


“シスターフッド”、隊長にとって初めて聞く言葉ですが、岩波女性学事典では「女性同士の連帯・親密な結びつきを示す概念」とのこと。勉強不足でした。


原案は、米国の女性作家:ルイーザ・メイ・オルコットが1868年に発表した自伝的小説『若草物語』。


この四人姉妹を描いた物語を原作・原案に、多くの映画・ドラマが制作されています。


「隊長のブログ」では、1964年公開の映画 『若草物語(日活)』  を、取り上げています。


脚本:松島瑠璃子。


主人公の脚本家志望の恋せぬ次女・町田涼(りょう)を演じるのは、堀田真由。


モラハラ彼氏との結婚を望む長女・恵役は、仁村紗和。ワケあり沼オトコにハマる四女・芽(めい)を演じるのが、畑芽育。姉妹に言えない秘密を抱えた三女・衿(えり)役が、長濱ねる。


共演者:坂井真紀、一ノ瀬颯(はやて)、渡辺大知、筒井真理子、生瀬勝久、臼田あさ美、深田竜生、ほか。

 

 

主題歌:いきものがたり 「ドラマティックおいでよ」。

 

第1話のあらすじ:2024年、日本のとある小さな町。一つ屋根の下、たくましく騒がしく生きてきた町田家の四姉妹。勝気で口が達者な次女・町田涼(堀田真由)は、脚本家志望だったものの訳あって今はドラマ制作会社で助監督として働き、慌ただしい毎日を送っていまう。「私は恋も結婚もしない。一生姉妹で暮らしたい!」―恋愛至上主義の風潮に抗いながら生きる涼のもとに、ある日大御所脚本家・黒崎(生瀬勝久)が書いたドラマの監督を務めるチャンスが巡ってきます。“ドラマ業界のヒットメーカー” と称される黒崎との仕事とあって、涼の先輩でもあるプロデューサーの柿谷成実(臼田あさ美)からは、「口には気を付けて」と釘を刺されるますが。。。


一方、結婚願望強めの長女・恵(仁村紗和)は、ハローワークの非正規職員。周囲に内緒で正規職員の大河(渡辺大知)と職場恋愛中ですが、彼から結婚をはぐらかされたり、上司からひそかに送られてくる “おじさん構文” 全開の私的なメッセージに頭を悩まされたり、モヤモヤを募らせる日々でした。


そんな姉たちを尻目に、したたかで甘え上手な四女・町田芽(畑芽育)は、ファッションデザイナーになる夢を叶えるべく、服飾専門学校で服作りの腕を磨いています。エリート大学生の彼氏と順調に交際を続けてきたものの、ひょんなことからクラスメイトの沼田灯司(深田竜生)と急接近。常日頃から高価なファッションアイテムで身を固め、ミステリアスな色気を漂わせている沼田はまさに “沼オトコ”。


そして、心優しくおっとりとした三女の衿(長濱ねる)。役者を志す衿は、脚本家を目指す涼にとって一番の理解者でもあり、心の支えそのもの。「将来衿のためにドラマを書きたい」と願う涼と、「いつか涼の書いたドラマで主演をやりたい」と夢見る衿。しかし今現在、姉妹が暮らす家に衿の姿はありませんでした。。。

 

 

11月17日放送・第6話までの感想:『若草物語』のタイトルが就いていますが、オルコットが書いた牧歌的香りのある原作とは、まるでかけ離れています。共通点があるのは、“四姉妹の物語” と言う点だけ。ほぼ、松島瑠璃子さんのオリジナル脚本とみなしても、良いのではないでしょうか。


冒頭に、番組HPの “社会派シスターフッドコメディー” とのドラマカテゴリーを紹介しましたが、隊長はむしろ、“社会派ラブコメディ” と捉えています。


脚本家としては実績の少ない、松島瑠璃子さんですが、ハローワークで就労相談の窓口にいるのが、非正規職員で、正規職員との差を描いたり、セクハラ問題に切り込んだり、”社会問題” を上手に盛り込んでいます。


また、「男女の間に友情は存在するのか?」と言う永遠のテーマも、見事に描いています。


第6話までには、衿が失踪した理由が明かされていなくて、ミステリー的要素もあるドラマです。


テレビドラマ制作現場の “楽屋裏” を覗いている気分にさせてくれる楽しみもあります。


個性豊かな四人姉妹の演技も魅力ですが、姉妹の恋愛体質すぎる母を演じている坂井真紀さんにも注目です。


あのクズを殴ってやりたいんだ』の主人公の母役の斉藤由貴さんと、“クズ” ぶりの競演がみものです。

 

尚、『若草物語-恋する姉妹と恋せぬ私-』次回・第7話「消えた三女の行方」は、明日・11月24日(日)よる10時30分からの放送予定です。

 

 

 

 

==「テレビ番組」 バックナンバー 一覧 ==
http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/c/17de26ad35859fd865f52645aba1b27d

Vol.1 ~ 610 省略

Vol.611   2024/9/26   『鶴瓶の家族に乾杯 「2024年2月~7月放送ピックアップ」』 

Vol.612   2024/9/30   『2024年夏の連ドラ総括』 

Vol.613   2024/10/5   『ドラマ「終りに見た街」』 

Vol.614   2024/10/7   『A-Studio+「2023年9月~24年6月放送ピックアップ」

Vol.615   2024/10/11  『ドラマ「団地のふたり」』 

Vol.616   2024/10/13  『こころ旅「2024年秋の旅」ピンチランナー登場

番外編    2024/10/18  『訃報:西田敏行さん』 

Vol.617   2024/10/21  『ドラマ「母の待つ里」』 

Vol.618   2024/10/25  『世界ふれあい街歩き 「チューリヒ」、「ブルージュ」』 

Vol.619   2024/11/4   『ドラマ「潜入兄妹 特殊詐欺特命捜査官」

Vol.620  2024/11/10  『ドラマ「あのクズを殴ってやりたいんだ」』 

番外編   2024/11/20  『訃報:火野正平さん』 

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相撲 番外編 『訃報:北の富士さん』

2024年11月22日 | 相撲

隊長が好きな「相撲」を紹介するシリーズの番外編は、『訃報北の富士さん』をお送りします。

 

 

前回の記事『訃報:火野正平さん』 に引き続き、今日も悲しいお知らせをお届けしなければなりません。


大相撲の元横綱で、幕内で十回の優勝を果たし、NHKの大相撲中継の解説者としても長年活躍した、北の富士 勝昭(本名:竹澤 勝昭)さんが、十一月十二日に逝去されました。 享年・八十二歳。


昭和17年(1942)3月28日に北海道網走郡美幌町で生まれた北の富士さんは、昭和32年(1957)の一月場所で初土俵を踏むと持ち味の速攻相撲で番付を上げ、昭和45年(1970)の初場所後に横綱に昇進して、幕内で十回の優勝を果たしました。

 

(現役時代の横綱土俵入り)

 


昭和49年(1974)七月場所で引退後は、九重(ここのえ)親方として千代の富士と北勝海の二人の横綱を育て、定年を前に日本相撲協会を退職して以降は、NHKの大相撲中継で現役力士の取組について時に厳しく、時に温かいことばで解説し人気を博しました。


去年の三月から病気の療養のため、大相撲中継の出演を見送ってきましたが、ことし七月の名古屋場所の初日ではVTRで出演し、元気な姿を見せていました。しかしながら、11月に入って体調を崩し都内の病院で治療を受けていましたが、亡くなられました。


解説者としての北の富士さん、立ち振る舞いが “粋(いき)” そのものでしたね。


北の富士さんのご冥福を、お祈りいたします。

 

 

==「相撲」バックナンバー ==
https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/c/78f3b57346580c1da454bb49641a52d9

1番~130番 省略

131番  2023/11/28 『霧島 二度目の優勝で綱取りへ』

132番  2023/12/30 『令和五年の総括』 

133番  2024/1/10 『元日の両国・相撲部屋巡り』

134番  2024/1/14 『令和六年初場所の注目力士は』

135番  2024/1/29 『照ノ富士、四場所ぶり九度目の優勝』

136番  2024/2/13 『しゃべくり007に、角界レジェンド五人が出演』

137番  2024/3/11 『令和六年春場所の注目力士は』

138番  2024/3/27 『尊富士 110年ぶりの新入幕優勝』

139番  2024/5/13 『令和六年夏場所の注目力士は

140番  2024/7/16  『令和六年名古屋場所の注目力士は

141番  2024/8/4   『照ノ富士 悲願の10度目優勝

142番  2024/9/9   『令和六年秋場所の注目力士は

143番  2024/9/25  『大の里、二度目の優勝で大関昇進決定

144番  2024/11/9  『令和六年九州場所の注目力士は

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