隊長のブログ

元商社マン。趣味:ヒップホップダンス、ジャズダンス、日舞(新舞踊)、旅行、映画、スポーツ観戦。阪神タイガースのファン。

「広瀬すず 出演作品・番組」 記事一覧

2025年02月19日 | テレビ番組

女優の 広瀬 すず 《本名非公開》 は、静岡県清水市出身で、生年月日は平成10年(1998)6月19日。2025年2月現在、26歳です。所属事務所は、姉・広瀬アリスと同じ「フォスタープラス」。

 




 

三歳上の姉・広瀬アリスが専属モデルをつとめていた雑誌 『Seventeen』(集英社)のイベントに母と来場した際、現事務所の社長から声をかけられたことがきっかけで芸能界入り。


2013年、14歳の時 『幽かな彼女』(関西テレビ)で女優デビュー。(二枚目の写真は、14歳当時)

 




2016年3月公開の 『ちはやふる』 で映画単独初主演。


2019年度前期NHK朝ドラ 『なつぞら』 のヒロイン・なつ役で、お茶の間の注目を集めました。

 

 

その後も、数多くの映画・ドラマなどで、幅広く活躍しています。

 

特技は、小学生の頃に習い始めたバスケットボール。CMやバラエティー番組で、その運動神経の良さを見せてくれています。



そんな広瀬すずさんが出演する作品・番組を、「隊長のブログ」では、これまでに18本を紹介しています。


詳細は、下記の記事一覧をご参照下さい。




==「広瀬すず 出演作品・番組」 記事一覧 ==
 
1.  2015年6月公開映画 『海街diary』

2.  2017年3月公開映画 『チア☆ダン』

3.  2018年1月期ドラマ 『anone』

4.  2018年7月期ドラマ 『チア☆ダン』

5.  2018年12月31日放送 『第69回 NHK 紅白歌合戦』

6.  2019年度前期朝ドラ 『なつぞら』  

7.  2020年1月公開映画  『ラストレター』

8.  2020年5月30日放送  『リモートドラマ Living』

9.  2020年12月公開映画 『新解釈・三國志』

10.  2021年3月20日放送  『エアガール』

11.  2021年4月期ドラマ 『ネメシス』

12.  2021年5月放送バラエティー 『日曜日の初耳学』

13.  2021年11月放送ドキュメンタリー 『情熱大陸』

14.  2022年3月5日放送ドラマ 『津田梅子~お札になった留学生~』 

15.  2022年5月放送トーク番組 『僕らの時代』  

16.  2023年1月期ドラマ 『夕暮れに、手をつなぐ』

17.  2023年7月TVCM 『ザ・プレミアム・モルツ』

18.  2023年8~9月 『バスケW杯・テレビ朝日SPブースター』

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テレビ Vol.633 『ドラマ 「アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~」』

2025年02月17日 | テレビ番組

隊長が、観賞した「テレビ番組」を紹介するシリーズの第633回は、『ドラマ 「アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~」』をお送りします。

 

 


民放各局の1月から始まった冬の連続TVドラマ(連ドラ)、多くの作品が放送されています。その中で隊長が観始めたのは、七作品です。


その冬の “連ドラ” を批評するコーナーの一作品目は、『まどか26歳、研修医やってます!』  でした。


今日ご紹介する『アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~』は、フジテレビ系列「火曜9時」枠で、1月21日から放送開始されました。放送時間は、毎週火曜日の 21:00 ~ 21:54。


本作品は、カメラアイ(瞬間記憶能力)を持つ女性刑事が、忘れたくても忘れられない過去と向き合いながら、癖のある刑事達とともに事件解決に奮闘していく、刑事ドラマです。


脚本は、高橋悠也の完全オリジナル作品。


主人公のカメラアイを持つ女性刑事を演じるのは、波瑠(はる)。


尚、「隊長のブログ」では、波瑠さんが出演する作品・番組を、これで12本を紹介したことになります。詳細は、こちらをご参照下さい  。


共演者:山本耕史、森本慎太郎(SixTONES)、倉悠貴(くら ゆうき)、柏木悠(はる)、ほか。

 

 


主題歌は:ずっと真夜中でいいのに。「シェードの埃は延長」。

 

第1話のあらすじ:小金井署の管内にある空き家で殺人事件が発生した。捜査一課第3強行犯第1係の主任である柊氷月(波瑠)をはじめ、土屋健次郎(山本耕史)、穂村正吾(森本慎太郎)、木皿啓介(倉悠貴)、瑞江律(柏木悠)は、さっそく実況見分を行う。遺体は、何年も放置されていた空き家の和室の畳の下に横たわっていた。


早実況見分を切り上げた氷月は、離れた場所からこちらを見ていた女性に目を留め、彼女に近づく。氷月は土屋に「7年前に彼女を見かけた」と話す。遺体の身元はスーパーの店長の男だった。


氷月と土屋は、現場にいた女性について調べ始める。7年前、路上ライブをしていた当時16歳の高校生が行方不明になった。友人だった遥は、なんとしてもさつきを見つけようと、SNSに顔を出して目撃情報を募っていた。氷月はその時に見た遥の顔を覚えていたのだ。


氷月はカメラアイ…瞬間記憶能力の持ち主だった。一度見たものを写真のように覚えることができる彼女の能力により、柊班は高い犯人検挙率を誇っていたのですが。。。

 

2月11日放送の第4話までの感想:本作品は、三大連続ドラマ定番ジャンルと言われている「警察・探偵系」ですが、2025年冬の連ドラの中では、「警察・探偵系」のドラマが多い様な印象です。


一方、「法廷・弁護士系(リーガル・エンターテインメント)」と、「医療系」のドラマは、少ないですね。


隊長のドラマに対する持論は、「原作のないオリジナル脚本の方が、面白くなる可能性が高い」ですが、本作品は持論が覆されましたね。


高橋悠也さん、中堅の脚本家ですが、過去の作品を見ると、「仮面ライダーシリーズ」や、『金田一少年の事件簿N(neo)』など、特撮物やミステリーを多く手掛けています。


本ドラマのテーマは、波瑠さん演じる主人公・柊氷月が抱える過去のトラウマを、刑事として事件と向きあいながら、どう克服して行くかだと、思います。


その氷月の苦闘する心の葛藤を、十分に描き切れていない気がします。


それと、ストーリーが、昭和の刑事ドラマを観ている様で、新鮮味を感じません。昭和の刑事ドラマの主人公は男性でしたが、それを現代に合わせて女性にしただけとは、言い過ぎでしょうか。


例えば、第1話で、氷月が取調室で犯人に暴言暴行をはたらくシーンがありました。昭和の刑事ドラマでは、よく見かけたシーンですが、現在では、取り調べの可視化の流れにあり、あのシーンの様な刑事の暴言暴行は、あり得ないでしょう。


波瑠さんは好きな俳優さんで、その魅力は、表現力の豊かさです。しかし、本ドラマでは、役柄上、感情を表に出さず、無表情を貫いています。彼女の魅力を消している、脚本・演出だと思います。

 

尚、『アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~』 次回・第5話は、2月18日(火) 夜9時からの放送予定です。

 

 


 

 

==「テレビ番組」 バックナンバー 一覧 ==
http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/c/17de26ad35859fd865f52645aba1b27d

Vol.1 ~ 620 省略

番外編   2024/11/20  『訃報:火野正平さん

Vol.621  2024/11/23   『ドラマ「若草物語-恋する姉妹と恋せぬ私-」

Vol.622  2024/12/1    『ドラマ 「ザ・トラベルナース」』 

Vol.623  2024/12/6    『ドラマ「海に眠るダイヤモンド」』 

Vol.624  2024/12/14   『中国ドラマ「ありのままの君に恋して」

Vol.625  2024/12/21  『2024年秋の連ドラ総括

Vol.626  2025/1/10   『ドラマ「スロウトレイン」』 

Vol.627  2025/1/18    『アナザースカイ「2024年2月~3月放送ピックアップ」

Vol.628  2025/1/24    『カンブリア宮殿 「2024年8月~12月放送ピックアップ」

Vol.629  2025/1/30   『ドラマ「坂の上の雲」』 

Vol.630  2025/2/4     『ドラマ「私たちの東京ストーリー」』 

Vol.631  2025/2/8     『ドラマ「週末旅の極意2」』 

Vol.632  2025/2/12   『ドラマ「まどか26歳、研修医やってます!」』 

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「波瑠 出演作品・番組」 記事一覧

2025年02月16日 | テレビ番組

女優の 波瑠(はる)《本名:非公開》 は、東京都足立区出身で、生年月日は1991年6月17日。2025年2月現在、33歳です。所属事務所は、ホリ・エージェンシー。

 

 


2004年、中学1年生の時にスカウトされ芸能界入り。


2006年10月公開、市川徹監督の『だからワタシを座らせて。 通勤電車で座る技術!』で、映画初出演。


2006年10月期の『14才の母』、上田はる役で連ドラ初出演。


2015年度後期NHK朝ドラ 『あさが来た』で、ヒロインの白岡あさ役に抜擢されます。

 

 


同ドラマで、ブレイクした時には、あまにりも台湾の女優  グイ・ルンメイ(桂綸鎂)に似ていると話題になりました。

 

グイ・ルンメイ

 

台湾の女優  グイ・ルンメイ(桂綸鎂)に似ていると言われた波瑠さん、2020年5月にはNHKと台湾の公共放送局・PTS(公共電視台)の共同制作ドラマ 『路~台湾エクスプレス~』で主演を務め、現地ロケで、台湾の俳優さんと共演しています。

 

 


その後も、数多くの映画、ドラマ、バラエティー番組に出演しています。


そんな、波瑠さんが出演する作品・番組を、「隊長のブログ」では、これまでに12本を紹介しています。


詳細は、下記の記事一覧をご参照下さい。

 

 

==「波瑠 出演作品・番組」 記事一覧 ==
 
1.  2014年10月期ドラマ 『ごめんね青春!』

2.  2015年度後期朝ドラ 『あさが来た』

3.  2019年10月期ドラマ 『G線上のあなたと私』

4.  2020年5月ドラマ  『路 ~台湾エクスプレス~』

5.  2020年10月期ドラマ 『#リモラブ ~普通の恋は邪道~』

6.  2021年7月期ドラマ  『ナイト・ドクター』

7.  2022年1月期ドラマ  『愛しい嘘~優しい闇~』

8.  2023年4月期ドラマ  『わたしのお嫁くん』

9.  2023年7月期ドラマ  『こっち向いてよ向井くん』

10.  2023年9月放送 『A-Studio+』

11.  2024年1月ドラマ 『ガラスの城』

12.  2025年1月期ドラマ  『アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~』

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テレビ Vol.632 『ドラマ 「まどか26歳、研修医やってます!」』

2025年02月12日 | テレビ番組

隊長が、観賞した「テレビ番組」を紹介するシリーズの第632回は、『ドラマ 「まどか26歳、研修医やってます!」』をお送りします。

 

 

民放各局の1月から始まった冬の連続TVドラマ(連ドラ)、多くの作品が放送されています。その中で隊長が観始めたのは、七作品です。


その冬の “連ドラ” を批評するコーナーの一作品目は、TBS系列「火曜ドラマ」枠で、1月14日から放送開始された『まどか26歳、研修医やってます!』です。放送時間は、毎週火曜日の 22:00 ~ 22:57。


尚、「火曜ドラマ」の前作は、『あのクズを殴ってやりたいんだ』  。


本作品は、医師一年目のイマドキ研修医が、令和の働き方改革で変わりゆく医療現場に戸惑いながら、同期の仲間たちと励まし合い、医師として女子として人生と向き合う濃厚な二年間を描いた物語です。


原作は、水谷緑によるコミックエッセイ「まどか26歳、研修医やってます!」、「あたふた研修医やってます。」、「離島で研修医やってきました。」。


脚本:前川洋一、船橋勧、松井香奈、村野玲子、原野吉弘。


主人公の医師一年目のイマドキ研修医・若月まどかを演じるのは、芳根京子。

 

 


尚、「隊長のブログ」では、芳根京子さんが出演する作品・番組を、これで13本を紹介したことになります。詳細は、こちらをご参照下さい  。


共演者:奥田瑛二、鈴木伸之、木村多江、佐藤隆太、吉村界人(かいと)、髙橋ひかる、大西流星、小西桜子、ほか。

 

 

主題歌は、星野源の「Eureka」。

 

第1話のあらすじ:研修医一年目の若月まどか(芳根京子)は、清桜総合病院での勤務が始まった矢先に、院内のコードブルー現場に遭遇。そこで謎の男・角田茂司(奥田瑛二)に声をかけられるまま誘われ、至近距離で先輩医師たちの迅速な対応を目の当たりにし感動していた。


しかし、研修医生活が始まると勤務時間は9時5時、ノーハラスメントという清桜総合病院での“お客様待遇”にモヤモヤがつのります。


一方、外科医の西山正樹(赤堀雅秋)や救命救急センター長の城崎智也(佐藤隆太)、内科医の手塚冴子(木村多江)らベテラン医師たちも、医師不足という現状、研修医たちの未熟さに対する苛立ちをグッと抑えながら指導に当たっていました。 


そして同期の研修医・尾崎千冬(髙橋ひかる)、五十嵐翔(大西流星)、桃木健斗(吉村界人)、横川萌(小西桜子)と共に、“スーパーローテーション”と呼ばれる仕組みのもと、各科を回る研修が始まります。最初は外科に配属されるまどか、指導医は外科医の菅野尊(鈴木伸之)です。しかし現実は希望とは裏腹で、点滴の針がうまく刺せない、手術中にトイレに行きたくなる、おまけに看護師に間違われるなど、立ち塞がる壁は多かった。


そんなある日、担当となった入院患者・湯川茜(田中真弓)の元を訪れるまどか。腰の痛みを訴える茜に、菅野に相談しようとまどかが提案すると「寝違えただけだから大丈夫」と言われてしまいます。しかし、それが後に大変な事態に発展してしまい。。。

 


2月11日放送の第5話までの感想:隊長のドラマに対する持論は、「原作のないオリジナル脚本の方が、面白くなる可能性が高い」ですが、本作品は持論が覆されましたね。その理由は、脚本の出来が良いからでしょう。


ただ気になるのは、ドラマの公式HPのスタッフの脚本覧に上述した5人の脚本家の名前が載っていますが、前川洋一さん以外の脚本家のお名前をお見掛けしたことがないことです。


前川洋一さんが中心となった共同執筆なのか、第1話はAさん、第2話はBさんと言う形だったのか、気になります。


本作品は、三大連続ドラマ定番ジャンルと言われている「医療系」ですが、2025年冬の連ドラの中では、他に清野菜名主演の『119エマージェンシーコール』くらいですね。「法廷・弁護士系(リーガル・エンターテインメント)」も、少ないですね。一方、「警察・探偵系」のドラマが多い様な印象です。


本ドラマは、「医療系」とは言え、新米研修医が同期の仲間たちと励まし合い、医師として成長していく姿を描いた青春群像劇でもあります。


さらに、これまでの重たい雰囲気のある医療ドラマとは異なり、コミカルな場面も多く登場します。


隊長が、芳根京子さん主演のドラマを観るのは、2023年4月期連の 『それってパクリじゃないですか?』 以来ですが、俳優として着実に演技力が増しているのを感じたのと、意外とコメディアンヌの才能があったのも発見でした。


尚、『まどか26歳、研修医やってます!』 次回・第6話は、2月18日(火) 夜10時30分から放送予定です。

 

 

 

==「テレビ番組」 バックナンバー 一覧 ==
http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/c/17de26ad35859fd865f52645aba1b27d

Vol.1 ~ 620 省略

番外編   2024/11/20  『訃報:火野正平さん

Vol.621  2024/11/23   『ドラマ「若草物語-恋する姉妹と恋せぬ私-」

Vol.622  2024/12/1    『ドラマ 「ザ・トラベルナース」』 

Vol.623  2024/12/6    『ドラマ「海に眠るダイヤモンド」』 

Vol.624  2024/12/14   『中国ドラマ「ありのままの君に恋して」

Vol.625  2024/12/21  『2024年秋の連ドラ総括

Vol.626  2025/1/10   『ドラマ「スロウトレイン」』 

Vol.627  2025/1/18    『アナザースカイ「2024年2月~3月放送ピックアップ」

Vol.628  2025/1/24    『カンブリア宮殿 「2024年8月~12月放送ピックアップ」

Vol.629  2025/1/30   『ドラマ「坂の上の雲」』 

Vol.630  2025/2/4     『ドラマ「私たちの東京ストーリー」』 

Vol.631  2025/2/8     『ドラマ「週末旅の極意2」』 

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「芳根京子 出演作品・番組」 記事一覧

2025年02月12日 | テレビ番組

女優の 芳根 京子よしね きょうこ) 《本名同じ》 は、東京都出身です。生年月日は、1997年2月28日。2025年2月13日現在、27歳です。所属事務所は、ジャパン・ミュージックエンターテインメント。

 

 

2013年に、フジテレビ系ドラマ『ラスト♡シンデレラ』で女優デビュー。


2014年、NHK連続テレビ小説(以下:朝ドラ)『花子とアン』で、主人公・花子の親友の蓮子(仲間由紀恵)の娘・富士子役を演じ朝ドラデビュー。

 

 

2015年、キャストオーディションで1000人以上の参加者の中から選ばれ、TBS系ドラマ『表参道高校合唱部!』でドラマ初主演を務めます。

 

 


2016年度後期NHK朝ドラ『べっぴんさん』のヒロイン・坂東すみれ役で、お茶の間の人気者に。

 

 


2019年3月、映画『累ーかさねー』、『散り椿』で、第42回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞します。


以後、若手ながら数多くの映画・ドラマに出演しています。


そんな芳根京子さんが出演する作品・番組を、「隊長のブログ」では、13本を紹介しています。


詳細は、下記の記事一覧をご参照下さい。

 


==「芳根京子 出演作品・番組」 記事一覧 ==  

1.  2014年度前期朝ドラ 『花子とアン』

2.  2015年7月期連ドラ  『表参道高校合唱部!』

3.  2016年度後期朝ドラ 『べっぴんさん』

4.  2018年7月期連ドラ  『高嶺の花』

5.  2021年1月期連ドラ  『バイプレイヤーズ ~名脇役の森の100日間~』

6.  2021年4月期連ドラ  『コントが始まる』

7.  2021年4月期NHKドラマ 『半径5メートル』

8.  2021年7月トーク番組  『おしゃれイズム』

9.  2021年10月期連ドラ  『真犯人フラグ』

10.  2023年4月TVCM  『芳根さんのハーフ&ハーフ』

11.  2023年4月期連ドラ 『それってパクリじゃないですか?』

12.  2023年4月旅番組 『アナザースカイ』

13.  2025年1月期連ドラ 『まどか26歳、研修医やってます!』

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