隊長のブログ

元商社マン。趣味:ヒップホップダンス、ジャズダンス、日舞(新舞踊)、旅行、映画、スポーツ観戦。阪神タイガースのファン。

旅行記 第45回 『北陸新幹線で行く秋の北陸 4日間』 (その1・北陸新幹線乗車記)

2024年11月13日 | 旅行記

国内を旅した記録「旅行記」の第45回は、『北陸新幹線で行く秋の北陸 4日間』をお送りします。

 

 


10月30日(水)~ 11月2日(日)の四日間、北陸新幹線に乗り、福井・金沢・氷見・高岡・高崎を、旅しました。

 

1日目10月30日 東京駅から北陸新幹線で福井駅へ移動。永平寺参拝。金沢泊。


今年の3月16日に、北陸新幹線の金沢・敦賀間が開業して以降、同新幹線で北陸の旅に出たいと思っていましたが、秋になりやっと実現することが出来ました。


東京駅 7時20分発の北陸新幹線「かがやき503号」に乗車。22番線ホームには、「E7系」の車両が停車しています。

 

 


席は、11号車のグリーン車です。

 

 

車内は、“和風の和” をコンセプトに、伝統的な意匠とモダンな感覚を組み合わせた、落ち着きや気品を感じられる空間となっています。

 

 

シートは、背もたれと座面が連動し、「ゆりかご」のように電動で動作します。

 

 


テーブルを倒すと、PCを置くにも最適な広さになります。

 

 

足元も、余裕な空間があります。

 

 

尚、東北・北海道新幹線「E5系」グランクラスの乗車記は、こちらをご覧ください


「かがやき503号」は、北陸新幹線始発の東京駅と終点の敦賀駅を、最速の3時間8分で結んでいます。東京駅発後の停車駅は、大宮、長野、富山、金沢、福井、敦賀だけ。


大宮駅を出発直後の7時44分頃に、車内販売のワゴンがやって来ました。ホットコーヒーを購入。お値段は、250円(税込)。

 

 

東海道新幹線では、昨年10月31日限りで終了したワゴンによる車内販売ですが、JR東日本管内の新幹線の一部車両では、今でも行われていて、「かがやき503号」は、その対象列車であることを、事前に調べていました。


東京駅新幹線(東北・上越・北陸・山形・秋田)改札内には、「BECK'S COFFEE SHOP」が二箇所ありますが、ブレンドコーヒーのお値段は、350円です。新幹線車内で、座ったまま注文出来て、価格も安いのですから、車内販売は、いつまでも続けてもらいたいものです。


車内で寛いでいる内、10時11分に福井駅12番線ホームに到着。乗車時間2時間51分でした。

 

 

 

北陸新幹線の金沢・敦賀間が開業してから、福井への距離が縮まったように思えます。


乗車していた11号車から近い、「新幹線改札口B」から同駅「東口(一乗谷口)」コンコースへ。エレベーター附近には、多くのJR職員が集まっています。何事かと、駅員に聞くと、訓練中とのこと。

 

 

同コンコースでは、「フクイラプトルの全身骨展示」がお出迎え。さすが、“恐竜王国福井” ですね。

 

 

外に出ると、ガラス張りのモダンな駅舎が現れます。

 

 

「えちぜん電車福井駅」も、素敵なデザインです。

 


東口の1番バス乗り場から、10時50分発の「特急永平寺ライナー」に乗車し、永平寺を目指します。運賃は、750円で、全国交通系ICカードを利用出来ます。


終点の「永平寺門前バス停」に到着したのが、11時18分頃。乗客の約半数が、外国人旅行客でした。

 

 


★ 続きは、『北陸新幹線で行く秋の北陸 4日間』 (その2) で ★ 

 

 

==「旅行記」バックナンバー ==
http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/c/619e2d4e0638d6d11db6b03fbe07a87a
1~30回 省略

第31回 『特急草津グリーン車で行く草津・軽井沢 2日間』 2019年10月16日~17日 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/61381e0c0f8c6658bc2895794e6520a4

第32回 『今年も江ノ島神社参拝』 2019年12月1日  https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/40059dc86985dc4009cdad4b5a606dc5

第33回 『コロナ閑散下の秋田・角館・盛岡 3日間』 2020年3月7日~9日  https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e6c20a181a78d1a906a92fc128dcfe9e

第34回 『「Go To トラベル」で行く鎌倉 2日間』 2020年10月14日~15日  https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/c92c6bca4b7192c9a97c5222d63c2da9

第35回 『満喫・楽天生命パーク宮城 三連戦三連勝』 2021年6月12日~14日  https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/aa817cf8e5ac6608ba90544f47f995da

第36回 『春の川越 御朱印巡りの旅』 2022年4月13日 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/effcab89579d1aee5d4104e597234f50

第37回 『初夏の善光寺・松代・松本・諏訪 3日間』 2022年6月8日~10日  https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/68a576dc8203fed2e78e194c3e06f20e

第38回 『出雲大社・足立美術館・松江・鳥取砂丘 3日間』 2022年7月27日~29日 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/b5f793d10418987090665665027f4ade

第39回 『晩秋の熊本・阿蘇 3日間』 2022年11月24日~26日  https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/8bd93d01faa81b5ef177de8afad5c757

第40回 『三年ぶりの江ノ島神社参拝』 2022年12月11日  https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/a46981c02c5edeb3f2f7338ebfad25db

第41回 『四年ぶりの高尾山飯縄大権現参拝登山』 2023年4月9日 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/967a53fc20730a6caa734ee2fe3cf0fc

第42回  『雨の鎌倉・横須賀 2日間』 2023年5月29日~30日  

第43回 『残暑の白河・会津・猪苗代 3日間』 2023年9月15日~17日 

第44回 『今年も広尾弁天講で、江ノ島へ』  2023年12月3日

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

テレビ Vol.620 『ドラマ 「あのクズを殴ってやりたいんだ」』

2024年11月10日 | テレビ番組

隊長が、観賞した「テレビ番組」を紹介するシリーズの第620回は、『ドラマ 「あのクズを殴ってやりたいんだ』をお送りします。

 

 


民放各局の10月から始まった “秋の連続TVドラマ(連ドラ)”、今期も多くの作品が放送されています。その中で隊長が観始めたのは、五作品です。以前は、8本前後を観ていましたが、最近は事前の情報を元に、興味を惹くドラマだけに絞っています。


その “秋の連ドラ” を批評するコーナーの一作品目は、『潜入兄妹 特殊詐欺特命捜査官』 でした。


今日ご紹介する『あのクズを殴ってやりたいんだ』は、TBS系列「火曜ドラマ」枠で、10月8日から放送開始されました。放送時間は、毎週火曜日の 22:00 ~ 22:57。


本作品は、プロボクサーを目指すアラサー女子と、過去の出来事による大きなトラウマを抱えている謎の金髪男との、ラブコメディです。


脚本は、泉澤陽子と 鹿目けい子によるオリジナル作品。


泉澤陽子さん脚本ドラマは、2021年4月期ドラマ『リコカツ』  などを、取り上げています。


主役のアラサー女子・佐藤ほこ美を演じるのは、奈緒。謎の金髪男・葛谷海里(くずや かいり)役は、玉森裕太。


共演者(写真左上から):磯村アメリ(子役)、斉藤由貴、倉 悠貴、玉井詩織、小関裕太、浅野竣哉、渡部篤郎、岡崎紗絵、ほか。

 

 


第1話のあらすじ:真面目で真っ直ぐな性格の佐藤ほこ美(奈緒)は、幸せいっぱいなはずの結婚式当日、新郎の寺山衛(宮崎秋人)に逃げられてしまいます。そこで彼が浮気をしていたことを知り、怒りに震えるほこ美は殴りかかるもその拳は空を切り、そのまま転んでしまいました。そんな散々なほこ美の場にカメラマンの葛谷海里(玉森裕太)は居合わせていたのです。


衛と一緒に住んでいた部屋も解約され、ほこ美は母・佐藤明美(斉藤由貴)と妹・佐藤さや美(鳴海唯)、さや美の娘の美々(磯村アメリ)が暮らす実家へと身を寄せました。結婚式での噂が広まった勤め先の市役所では腫れ物のように扱われ、当日キャンセルした式場代の支払いを強いられ、途方にくれるほこ美。そんな矢先にほこ美の前に海里が現れ、「力になれるかもしれない」と言い始め?


ある日、衛を殴れなかった悔しさから、たまたま通りかかった羽根木ボクシングジムの前で立ち止まるほこ美に、ジムの会長・羽根木成(渡部篤郎)が声をかけます。ほこ美は促されるままにジムの中へと歩みを進めるのでした。


海里との出会いは「運命」なのか!?海里は一体何者なのか!?止まっていたほこ美の人生が、海里との出会いで動き出します!

 


11月5日放送・第5話までの感想:単なるラブコメディかと思いきや、海里の抱えるトラウマの全容が明らかになるに従い、それぞれの登場人物の人間ドラマの要素も帯びてきました。海里だけでなく、ほこ美の同期で友人の新田撫(玉井詩織)や、海里と同居している相澤悟(倉悠貴)の闇も深そうです。


隊長のドラマに対する持論は、「原作のないオリジナル脚本の方が、面白くなる可能性が高い」ですが、本作品はまさにその通りになりました。泉澤陽子さんと鹿目けい子さん、実績豊富な二人の女性脚本家の面目躍如ですね。


ボクシングシーンも、付け焼き刃的でなく、しっかりと作り込みされています。

 

ほこ美の勤務先の設定が、川崎市役所です。架空の自治体ではなく、実際の市役所名を出すことによって、ロケ先の市内各所もリアリティがあって、良いです。


キャストでは、主役の二人は勿論、ほこ美の母で小さなスナック「スナック明美」のママ役の斉藤由貴さんの“クズ”ぶり満開の演技が光っています。

 

尚、『あのクズを殴ってやりたいんだ』次回・第6話は、11月12日(火)よる10時からの放送予定です。

 

 

 

==「テレビ番組」 バックナンバー 一覧 ==
http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/c/17de26ad35859fd865f52645aba1b27d

Vol.1 ~ 605 省略

Vol.606   2024/8/25   『ドラマ「続・夢千代日記」

Vol.607   2024/8/30   『ボクらの時代「2023年9月~2024年8月放送ピックアップ」

Vol.608   2024/9/6    『ドラマ「スカイキャッスル」

Vol.609   2024/9/11   『ファミリーヒストリー「2023年8月~12月放送ピックアップ」

Vol.610   2024/9/19   『台湾ドラマ「火神の涙」

Vol.611   2024/9/26   『鶴瓶の家族に乾杯 「2024年2月~7月放送ピックアップ」』 

Vol.612   2024/9/30   『2024年夏の連ドラ総括』 

Vol.613   2024/10/5   『ドラマ「終りに見た街」』 

Vol.614   2024/10/7   『A-Studio+「2023年9月~24年6月放送ピックアップ」

Vol.615   2024/10/11  『ドラマ「団地のふたり」』 

Vol.616   2024/10/13  『こころ旅「2024年秋の旅」ピンチランナー登場』 

番外編    2024/10/18  『訃報:西田敏行さん』 

Vol.617   2024/10/21  『ドラマ「母の待つ里」』 

Vol.618   2024/10/25  『世界ふれあい街歩き 「チューリヒ」、「ブルージュ」』 

Vol.619   2024/11/4   『ドラマ「潜入兄妹 特殊詐欺特命捜査官」 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

相撲 144番 『令和六年九州場所の注目力士は』

2024年11月09日 | 相撲

隊長が好きな「相撲」を紹介するシリーズの第144番(回)は、『令和六年九州場所の注目力士は』をお送りします。

 

一年納めの大相撲九州場所が、「福岡国際センター」で、明日・11月10日 (日) から始まります。

 

(日本相撲協会発行「番付表」)

 

場所前に既に、一人横綱の照ノ富士(伊勢ヶ濱部屋)の初日からの休場が発表されています。師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)によると、両膝痛や腰痛、持病の糖尿病が理由だとのこと。休場は二場所連続23度目となり、来年の初場所も出場出来ないと、進退問題が発生することになりそうです。

 

 

さて、恒例の、隊長が注目する力士の発表です;

 


一人目は、新大関の大の里(二所ノ関部屋)。

 

 

先場所、13勝2敗の成績で二度目の優勝を果たし、大関に昇進した大の里。新大関のプレッシャーに負けず、連続優勝を成し遂げたら、横綱へ一気に駆け上がりそうな気がします。

 

 

二人目が、東大関の琴櫻(ことざくら)(佐渡ヶ嶽部屋)。

 

 


大関在位五場所目となる琴櫻ですが、まだ賜杯を抱いたことが一度もありません。今場所こそ、悲願の初優勝となるでしょうか。

 

 

三人目は、西大関の豊昇龍(ほうしょうりゅう)(立浪部屋)。

 

 

こちらは、大関在位八場所目となります。関脇時代の 令和五年名古屋場所で初優勝  していますが、大関になってからの優勝がありません。

 

琴櫻同様、大の里に先を越されない様に、綱取りを目指して頑張って欲しいものです。

 

四人目が、関脇・霧島 (音羽山部屋)。

 

 

先場所は、最後まで優勝戦線に絡み、12勝3敗と大の里に次ぐ成績を上げた霧島。今場所、13勝以上勝ち星を掴めば、大関復帰の可能性が出てくるので、奮起が望まれます。 

 

 

==「相撲」バックナンバー ==
https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/c/78f3b57346580c1da454bb49641a52d9

1番~130番 省略

131番  2023/11/28 『霧島 二度目の優勝で綱取りへ』

132番  2023/12/30 『令和五年の総括』 

133番  2024/1/10 『元日の両国・相撲部屋巡り』

134番  2024/1/14 『令和六年初場所の注目力士は』

135番  2024/1/29 『照ノ富士、四場所ぶり九度目の優勝』

136番  2024/2/13 『しゃべくり007に、角界レジェンド五人が出演』

137番  2024/3/11 『令和六年春場所の注目力士は』

138番  2024/3/27 『尊富士 110年ぶりの新入幕優勝』

139番  2024/5/13 『令和六年夏場所の注目力士は

140番  2024/7/16  『令和六年名古屋場所の注目力士は

141番  2024/8/4   『照ノ富士 悲願の10度目優勝

142番  2024/9/9   『令和六年秋場所の注目力士は

143番  2024/9/25  『大の里、二度目の優勝で大関昇進決定

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「学ぶ」 バックナンバー 一覧 第51課~70課

2024年11月08日 | 学ぶ

隊長が訪れた展示会・講演・セミナー・発表会や考えた事、など「学ぶ」の記事が、2024年8月24日にアップした『第63回書象展』で、70課(回)を数えました。

 

 


1課~50課までの記事の一覧は、既にリストにしています


そこで、51課~100課までの記事をリストにしましたので、ご参照下さい。

 

 

== 「学ぶ」 バックナンバー 一覧==
http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/c/f5db9e9e6a9e758b72bc946d007772f7

51課  2018/12/16『江戸東京博物館』 

52課  2019/4/16 『音楽健康指導士準2級 認定』 

53課  2019/6/12 『「外国人おもてなし語学ボランティア」育成講座』 

54課  2019/6/22 『音楽健康指導士2級 認定』 

55課  2019/12/29『中国語と日本語の国名漢字表記の違い』 

56課  2020/1/30 『中国練り粉人形展』 

57課  2020/2/27 『日本橋「箱根八里」フォーラム 開催中止』 

58課  2020/4/7  『露崎玄峯書展』 

59課  2020/8/2  『~100枚の写真で旅する!~中国世界遺産』 

60課  2020/12/17『文京区企画展「春日局と細川ガラシャ」』 

61課  2020/12/27『KING & QUEEN展 -名画で読み解く 英国王室物語-』 

62課  2021/1/29 『黒田記念館で「湖畔」を鑑賞』 

63課  2021/4/17 『四川省でみつけた 線が織りなす美しい手仕事展』 

64課  2021/7/24 『展示会「コンドル博士と岩崎家四代」』 

65課  2021/12/10『建築家 今井兼次のフェニックス・モザイク』 

66課  2023/1/16 『展覧会「兵馬俑と古代中国」』 

67課  2023/7/4  『本郷に実在した「文化人版トキワ荘」菊富士ホテル』

68課  2023/12/5 『講演会「三井越後屋の発展」』

69課  2024/1/6  『ホキ美術館』 

70課  2024/8/24 『第63回書象展』 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スポーツ No.251 『大谷翔平、左肩亜脱臼の手術をしていた!』

2024年11月07日 | スポーツ

隊長が、体験や観戦した「スポーツ」を紹介するシリーズの第251回は、『大谷翔平左肩亜脱臼の手術をしていた!』をお送りします。

 

 


米大リーグ・ドジャースの大谷翔平選手は、10月26日のワールドシリーズ(WS)第2戦で、盗塁を試みて滑り込んだ際に左手をつき、左肩を亜脱臼しました。多くの人が心配しましたが、第3戦以降も出場を続け、ドジャースはWS優勝という最高の栄誉を手にしました。


ところが、亜脱臼した左肩について、関節唇(しん)を修復する関節鏡手術をロサンゼルスで受けたことが、11月6日(日本時間)に判明しました。来年2月のキャンプには間に合う見通しだとのことですが、また新たな心配が生まれています。


ドジャーズは、3月18、19日に東京ドームで、カブスとの開幕シリーズを行うことが、既に発表されています。キャンプに間に合ったとしても、開幕シリーズで大谷翔平が出場する確証はありません。


11月1日(現地時間)、ロサンゼルスの中心部で行われた、ドジャースの優勝パレードで、真美子夫人や愛犬の「デコピン」と一緒に参加した大谷翔平は、満面の笑みを浮かべていましたが、手術前の心境は如何なものだったのでしょうか。

 

 


3月の開幕戦に、グランドで躍動する彼の姿を見たいものです。

 

 

 

==「スポーツ」バックナンバー 一覧 ==

No.1~240 省略

No.241  2023/3/23  『WBC 14年ぶり世界一の「侍ジャパン」が帰国会見』

No.242  2023/5/19  『ラグビーリーグワンプレーオフ 準決勝』

No.243  2023/8/25  『高校野球 慶応 107年ぶり優勝』 

No.244  2023/9/4   『バスケ男子 48年ぶり自力でパリ五輪へ』 

No.245  2023/9/13 『ラグビーW杯 日本代表 白星発進』 

No.246  2023/11/2  『南ア、ノートライで四度目の優勝』

No.247  2023/12/16 『プロ野球新用語辞典 Vol.2』

No.248  2024/2/28  『プロレス中継70年史 THE日テレプロレス

No.249  2024/8/12  『第95回都市対抗野球大会決勝戦

No.250  2024/8/21  『パリ五輪 メダルラッシュで閉幕

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする