P山頂で10分だけ休憩して再度出発する。
ハードテイルにドロップハンドルでS岳に向けて下ったり上り返したりしていると、自ずといつもとは違うラインになり新鮮な気分になる。
ドロップハンドルの前傾姿勢ゆえに乗車できない下りや、フロントのインナーギアが使えないために上れない坂もあるけどO杉の四叉路をK尾根へと進む。
地面に落ちている枝を前輪がはね上げ地面を支点に膝に刺さるというアクシデントはあったも . . . 本文を読む
28歳になったその朝も、何も変わらず休日の朝は自転車に乗っている僕。
少しは気分を変えてF400にしてみた。
ドロップハンドルに細身のタイヤ。リアサスも無ければフロントサスはエア+オイルではなくコイル+エラストマ。
28歳なスキルとマナーで走り初め。
0705自宅を自動車で出発、0740本山寺駐車場着、0800F400で出発。
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