8月の半ば、あるスポーツ用品店で業務用体組成計『TANITA BC-108』に乗った時の紙を発見したのでちょっと研究してみると・・・。
この時の体脂肪率が9.6%。
この時の体重が59.6kgといつもより多いのは直前に動くのも嫌になるほどの量の食事をしているから。
その食事がどの程度体脂肪率に影響を与えているかはわからないけど、これまでの経験としては数%上乗せして出てくることが多い。
【計測結果】
これによると僕は体幹部が痩せていて腕が普通で脚は脂肪がけっこうあるらしい。
そして脚の筋肉が乏しいと・・・。
次に最近いつも自宅で使っている『OMRON HBF-202』の測定結果を見てみる。
この計測は今朝目覚めた時のもの。
【体重】
【体脂肪率】
【骨格筋率】
体重から見ても条件はだいぶ違うけど体脂肪率を比較すると4%の差が出ている。
多分TANITAで計測した頃よりも今の方が絞れているはずだけど今朝OMRONで測った時の方が多く出てくる。
なぜこうなるのか?
今日なんとなくわかった!
OMRONの方は普通の体重計のように素足で乗るだけで計測。
それに対してTANITAの方は両手にも計測器を持って測る。
OMRONで測れていたのは主に脚の体脂肪率で、TANITAの計測結果の脚の部分で比較すると数値はほぼ同じになる。
ということで・・・精度の高い計測結果を求めて価格100倍の体組成計に買い替える訳にはいかないので、普段はOMRONで推移を見ていくということにしよう。
でもわからないことが一つ。
OMRONの計測結果によると僕はかなり筋肉質なことになる。
(上の画像 骨格筋率 参照)
でもTANITAの方では筋肉量の評価はマイナス1。
では脚の計測結果で比較すればいいはず・・・と思うと脚はもっと筋肉不足でマイナス2。
ここはどう考えたらいいのだろう?
まぁ普通に見た目で考えたら筋肉は不足しているんだけど・・・。
ちなみに9月1日、起きていた時間は8時間ほどです。
6:00~18:00に限定すると2時間ほど・・・8月の反動です。
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この時の体脂肪率が9.6%。
この時の体重が59.6kgといつもより多いのは直前に動くのも嫌になるほどの量の食事をしているから。
その食事がどの程度体脂肪率に影響を与えているかはわからないけど、これまでの経験としては数%上乗せして出てくることが多い。
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そして脚の筋肉が乏しいと・・・。
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【体脂肪率】
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体重から見ても条件はだいぶ違うけど体脂肪率を比較すると4%の差が出ている。
多分TANITAで計測した頃よりも今の方が絞れているはずだけど今朝OMRONで測った時の方が多く出てくる。
なぜこうなるのか?
今日なんとなくわかった!
OMRONの方は普通の体重計のように素足で乗るだけで計測。
それに対してTANITAの方は両手にも計測器を持って測る。
OMRONで測れていたのは主に脚の体脂肪率で、TANITAの計測結果の脚の部分で比較すると数値はほぼ同じになる。
ということで・・・精度の高い計測結果を求めて価格100倍の体組成計に買い替える訳にはいかないので、普段はOMRONで推移を見ていくということにしよう。
でもわからないことが一つ。
OMRONの計測結果によると僕はかなり筋肉質なことになる。
(上の画像 骨格筋率 参照)
でもTANITAの方では筋肉量の評価はマイナス1。
では脚の計測結果で比較すればいいはず・・・と思うと脚はもっと筋肉不足でマイナス2。
ここはどう考えたらいいのだろう?
まぁ普通に見た目で考えたら筋肉は不足しているんだけど・・・。
ちなみに9月1日、起きていた時間は8時間ほどです。
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