２００２年のクリスマス頃だっただろうか、仕事を終え夜な夜な自転車の練習に励んでいた頃の僕はクリアレンズが付属したアイウェアが欲しかった。
今ならOGKあたりでクリア系のスペアレンズ付属で６０００円前後で購入したかもしれない。
でも当時の選択は“SMITH MAINLINE”日本限定版。
“限定”に心が揺れたのではなく、日本限定だけがクリアレンズ標準装備だったのだ。
ちなみに通常版が１７０００円だったのに対して限定版は２００００円だった。
価格はともかく限定版のレンズ構成はクリア、ピンク、ブラウンの３種類。
夜間練習や雨のレースではクリア、晴れから曇りのレースやトレイルはピンク、快晴のロード練習にはブラウンを使用した。
そして最近入手したのが、イエローとクリアの交換レンズのみ２枚セット。
イエローは曇りから夕方くらいに使用すると明るく見えて良さそう。
そしてクリアは予備。
夜間走行はもとより、木々に覆われたトレイルもクリアレンズが便利だし、ドロドロのレースでは泥水で前が見えなくなったときにグローブで拭き取ったりするので傷だらけ…。
これだけレンズ揃えておいて残る懸念材料は…フレーム破損だなぁ…。
次はどっかでフレームをさがそう！
ただ人気blogランキングアップのためだけに
今ならOGKあたりでクリア系のスペアレンズ付属で６０００円前後で購入したかもしれない。
でも当時の選択は“SMITH MAINLINE”日本限定版。
“限定”に心が揺れたのではなく、日本限定だけがクリアレンズ標準装備だったのだ。
ちなみに通常版が１７０００円だったのに対して限定版は２００００円だった。
価格はともかく限定版のレンズ構成はクリア、ピンク、ブラウンの３種類。
夜間練習や雨のレースではクリア、晴れから曇りのレースやトレイルはピンク、快晴のロード練習にはブラウンを使用した。
そして最近入手したのが、イエローとクリアの交換レンズのみ２枚セット。
イエローは曇りから夕方くらいに使用すると明るく見えて良さそう。
そしてクリアは予備。
夜間走行はもとより、木々に覆われたトレイルもクリアレンズが便利だし、ドロドロのレースでは泥水で前が見えなくなったときにグローブで拭き取ったりするので傷だらけ…。
これだけレンズ揃えておいて残る懸念材料は…フレーム破損だなぁ…。
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しかも既にこのスミス持っていましたし…。
ちなみに傷がつくパターンとしては、泥レース中の視界確保に泥を泥だらけのグローブで拭き取るパターン。
そしてトレイル等で枝が突っ込んでくるパターンですね。
調光レンズで“ビワイチ”したら快適でしょうね。朝から晩までかかりますから。
そうそう偏光レンズにも興味があります。
急に暗いとこ入っても、夜になっても、見えにくくなること無いです。
更に、私のやつは弾丸が当たっても大丈夫だとか・・・
そやから、昨日は泥んこレースでしたが、泥跳ね程度では傷も付きませんよ。