20121014
(gozaru2さん撮影の迫力ある写真を使わせていただきました、ありがとうございます)
前夜、山陰チームの夜は早めに解散しそれぞれ部屋に戻った。
僕はひとまずチーズケーキとエスプレッソでブログを作成して・・・気づいたらレースが終了していた。
苦しいレースだった、芝生で苦しみ、下りもおっかなびっくりで・・・夢だった。
広い茜の間の隅、入り口付近で3時間ほどひっくり返っていたようだ。
終了間際の大浴場に歯磨きに行って就寝し、テレビを消し忘れていたみたいで早朝から通販番組が始まり山田邦子の声に起こされた。
さて、前夜買ってあったおにぎり食べつつ、レース終了後の行動についていろいろと調べ物をしているうちに6時半をまわっていたので荷物をまとめてチェックアウトして会場まで40kmのドライブ開始。
移動しながら体にエネルギーとCSPP1を流し込む。
最近は年齢を重ねてきたこともあり、スタート3時間前には固形物を食べ終わるように気を付け始めている(以前はそんなものスタート直前まで…)。
会場では皆さんが駐車スペースを確保してくれているので、安心して会場入りさせてもらった。
各方面朝の挨拶に行ってBIKEと補給類の準備をする。
今回のエネルギー類の補給はMEITAN入れに金のMEITANを2つ入れて飲みやすいようにCCDで薄める。
これの飲むにはオフィシャルフィードの水が必須!
そして水分補給はCCD+赤のMEITANをロングボトルに入れる。
競技時間と気温を考えるとこれで足りるはず。
【今日のレースの補給類】
【金のMEITAN】
皆さんに今日の目標を聞かれたり、エリート昇格への展望を聞かれたり、とっても速い人だと紹介をされたり・・・とても過大評価を受けていることを実感する。
今日の目標は5位、でも現実は50位かもしれません。
次の白馬は行けないので、エリートへは今日5位なら昇格できるけど多分無理です。来年頑張ります。
いやいやそちらの方は僕がいつも目標にしているのですが、一度も勝った記憶がないです・・・。
周囲の評価と現実、それがこの2年の大きなギャップを感じるポイント。
そんなことを考えながらアップ開始。
とにかくスタート、スタートで先頭付近の争いに乗れなければ今日の目標は無くなる。
スタートダッシュ的な加速を広い駐車場で一人繰り返していた。
そしてスポーツクラスのスタート。
鳥取の2人、今日の上位入賞候補だ。
まずはランキング1位のDosankoさんが先頭争いを開始。
gozaru2さんも良い位置で上ってきた。
20121014MTBジャパンシリーズ一里野_男子スポーツ1周目
【Dosankoさんとgozaru2さんの最初の激坂上り】
ゲレンデの中腹では先頭からやや遅れているが良いポジションで2人とも上がってきた。
ゲレンデで繰り返される登坂を前でこなせればシングルトラックや下りではそうそう抜き返されることのないコース。
【先頭パック】
【2nd?パックにgozaru2さんとDosankoさん】
【gozaru2さんの下り】
1周目の終盤、gozaru2さんが5位、Dosankoさんも10位争い。
2周目に入ってgozaru2さん4位争い、1位、2位は離れているけど3位は近い、表彰台も見えてきた。
Dosankoさんもまだ10位が狙える位置だった。
【gozaru2さんゲレンデから林間への激坂下り】
【前を追うDosankoさん】
残り1周を残して僕は車に戻って準備再開。
忘れ物チェックと最終アップ、そして召集エリアへと向かった。
召集エリアに向かう時にgozaru2さんが50cm程で3位を逃したことを知る。
4位、残念でもあり素晴らしい成績、僕も狙いたいが・・・。
いつものようにコールされてスタート4列目の中央に並んだ。
スタートに向けて心拍は自然と120拍まで上昇してスタートを迎える。
一気に、それでも周囲と干渉しないように、飲み込まれないように前を目指す。
スタート後の激坂は前の選手の足着きにやられないように慎重にコースを選ぶが、上り切ったところの段差に転倒した選手を踏みつぶしそうになって停止してしまった。
踏まずに再スタートして前を追う。
次のぬかるみ激坂も無難なラインで確実に上る。
20位程度の位置、ここから上りでどこまで上げることができるかが今日のポイントだけど、やはり体が重い。
この位置の周囲そして当然前方の選手と比べても僕のペダリングには最初から軽快さがない。
なんとか順位をキープしつつ上り切ったコーナーや斜度が落ちた瞬間に前に出ることで順位を上げていく。
シングルトラックは相変わらず湿ったままで、轍や木の根などスリッピーではあるものの大きなミスなく、少しライディングの雑な前の選手との間隔を保ちつつ呼吸を整え進んでいく。
ホームストレート、旧知の方々の応援もあるのでダッシュでポジションアップ。
【2周目序盤の激坂 gozaru2さんより】
【2周目のゲレンデ gozaru2さんより】
2周目も上りは順位キープ、シングルトラックでも前の2選手の前へ上り最終コーナーで割り込ましてもらって下りで一気に離して前を追う。
下りでペダリングを入れると呼吸は乱れて心拍も上昇し時折走行ラインを外すものの後ろとの差は確実に広がり、前の選手も近づいてきた。
【ゲレンデ下り gozaru2さんより】
【ゲレンデ下り2 gozaru2さんより】
シングルを出て激坂下りとホームストレートでまたポジションアップ。
順位は10位台前半、旧知の選手もすぐ前に見えている、彼らをとらえること、彼らと競走することで今日の目標へと近づくことができる。
3周目、gozaru2さんがコースのいたるところでカメラ片手に応援してくれている。
だが脚が限界、まったく踏みこめなくなっていた。
【THEインナー×ロー gozaru2さんより】
インナー×ロー、最近の僕の流行りのギア。
Dosankoさんも声をかけてくれるが・・・それを受けて加速することもできない。
シングルの岩越えでズルッと横にスライドして危機一髪だった。上半身の筋肉も怪しくなってきている証拠。
4周目、上りはつらないことが課題、遊歩道では遅すぎて道を譲る、しかも下りで汗の水滴がアイウェアの視界を塞ぐ。
外せば目に泥が入る、拭けば広がる・・・ラインが見えない、乾け。。。
5周目、最後の力を振り絞って上る、現状で追いつける選手は見当たらない、追いつかれる可能性のある選手を数える。
その選手たちに抜かれないことだけが目標…そうせざるを得ない。
【5周目のゲレンデ gozaru2さんより】
【Dounomaeさん gozaru2さんより】
Dounomaeさんの姿が見えた、声を掛けてみた、後半型の彼に頑張りを促すために、そして自分も頑張るために。。。
必死にシングルを下っていたら1人の選手の姿が見えてきた。
とにかく踏む、激坂下りも踏む、芝生にでて直線、無駄だけど踏んだ。
ホームストレートに入ってまったく届かなかったけど、今シーズンの終わりのために踏んでおいた。
【ゴール gozaru2さんより】
24位、今日の目標には大きく届かない順位。
今シーズンを象徴する順位でもある。
20位を基準に上りがキーとなるコースでは25位あたり、下りがキーなら15位あたり。
それは上りだけが得意だった10年前から平地巡航速度を上げることだけを考えたその後、そしてMTBレースなんだから下りでもどかしい思いをしたくないと練習したこの1年の成果が出たものだとも思える。
成果が出るのだから次は上る、結果を出すために上る、嫌いだけど上る。
ゴール後、旧知の方から補給のアドバイスももらった、良いものを紹介してもらえるということは気にかけてもらっているということ。
来年はその期待に応えたい。
あと来年はこの一里野のコース、シングルトラック2倍化計画だそうで、そうなら来年もここに来たい。
【5シーズン目を終えたGF Superfly 2008】
着替えて片づけを済ませたら既に中盤戦に入っているエリートのレースを観戦。
再来年このクラスで走っていたい。
今回は訳あって写真はあまり撮れない、充電器を忘れたのでバッテリー切れでも起こしたら・・・。
20121014MTBジャパンシリーズ一里野_男子エリート
お土産買いこんで石川・一里野から徳島へ460kmのドライブ開始。
目標は夕ご飯に徳島ラーメンを食べることだったけど、昼食抜き状態なエキスパートクラス出走者にそんなことが可能なはずはなく、結構すぐにSAで食べることにした。
【SAのラーメン・・・】
結果:24位/1時間18分58秒(20km)
リザルトはこちら
http://wakitasoft.com/Timing/Results/2012/20121014/index.html
画像は下記に保存しています。
http://photozou.jp/photo/list/359321/7274229
satosin SFさまの動画を勝手に貼らせていただいております。
2012MTBジャパンシリーズXCO#6 白山一里野 エキスパート&エリート女子1
【ペダリングが重いのが僕です】
2012MTBジャパンシリーズXCO#6 白山一里野 エキスパート&エリート女子2
【岩の上でズルッと横にスライドした危機一髪が僕です】
sihmashimasenmuさまの動画を勝手に貼らせていただいております。
20121014 J Ichirino XCO Expert Men 一里野エキスパート男子
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(gozaru2さん撮影の迫力ある写真を使わせていただきました、ありがとうございます)
前夜、山陰チームの夜は早めに解散しそれぞれ部屋に戻った。
僕はひとまずチーズケーキとエスプレッソでブログを作成して・・・気づいたらレースが終了していた。
苦しいレースだった、芝生で苦しみ、下りもおっかなびっくりで・・・夢だった。
広い茜の間の隅、入り口付近で3時間ほどひっくり返っていたようだ。
終了間際の大浴場に歯磨きに行って就寝し、テレビを消し忘れていたみたいで早朝から通販番組が始まり山田邦子の声に起こされた。
さて、前夜買ってあったおにぎり食べつつ、レース終了後の行動についていろいろと調べ物をしているうちに6時半をまわっていたので荷物をまとめてチェックアウトして会場まで40kmのドライブ開始。
移動しながら体にエネルギーとCSPP1を流し込む。
最近は年齢を重ねてきたこともあり、スタート3時間前には固形物を食べ終わるように気を付け始めている(以前はそんなものスタート直前まで…)。
会場では皆さんが駐車スペースを確保してくれているので、安心して会場入りさせてもらった。
各方面朝の挨拶に行ってBIKEと補給類の準備をする。
今回のエネルギー類の補給はMEITAN入れに金のMEITANを2つ入れて飲みやすいようにCCDで薄める。
これの飲むにはオフィシャルフィードの水が必須!
そして水分補給はCCD+赤のMEITANをロングボトルに入れる。
競技時間と気温を考えるとこれで足りるはず。
【今日のレースの補給類】
【金のMEITAN】
皆さんに今日の目標を聞かれたり、エリート昇格への展望を聞かれたり、とっても速い人だと紹介をされたり・・・とても過大評価を受けていることを実感する。
今日の目標は5位、でも現実は50位かもしれません。
次の白馬は行けないので、エリートへは今日5位なら昇格できるけど多分無理です。来年頑張ります。
いやいやそちらの方は僕がいつも目標にしているのですが、一度も勝った記憶がないです・・・。
周囲の評価と現実、それがこの2年の大きなギャップを感じるポイント。
そんなことを考えながらアップ開始。
とにかくスタート、スタートで先頭付近の争いに乗れなければ今日の目標は無くなる。
スタートダッシュ的な加速を広い駐車場で一人繰り返していた。
そしてスポーツクラスのスタート。
鳥取の2人、今日の上位入賞候補だ。
まずはランキング1位のDosankoさんが先頭争いを開始。
gozaru2さんも良い位置で上ってきた。
20121014MTBジャパンシリーズ一里野_男子スポーツ1周目
【Dosankoさんとgozaru2さんの最初の激坂上り】
ゲレンデの中腹では先頭からやや遅れているが良いポジションで2人とも上がってきた。
ゲレンデで繰り返される登坂を前でこなせればシングルトラックや下りではそうそう抜き返されることのないコース。
【先頭パック】
【2nd?パックにgozaru2さんとDosankoさん】
【gozaru2さんの下り】
1周目の終盤、gozaru2さんが5位、Dosankoさんも10位争い。
2周目に入ってgozaru2さん4位争い、1位、2位は離れているけど3位は近い、表彰台も見えてきた。
Dosankoさんもまだ10位が狙える位置だった。
【gozaru2さんゲレンデから林間への激坂下り】
【前を追うDosankoさん】
残り1周を残して僕は車に戻って準備再開。
忘れ物チェックと最終アップ、そして召集エリアへと向かった。
召集エリアに向かう時にgozaru2さんが50cm程で3位を逃したことを知る。
4位、残念でもあり素晴らしい成績、僕も狙いたいが・・・。
いつものようにコールされてスタート4列目の中央に並んだ。
スタートに向けて心拍は自然と120拍まで上昇してスタートを迎える。
一気に、それでも周囲と干渉しないように、飲み込まれないように前を目指す。
スタート後の激坂は前の選手の足着きにやられないように慎重にコースを選ぶが、上り切ったところの段差に転倒した選手を踏みつぶしそうになって停止してしまった。
踏まずに再スタートして前を追う。
次のぬかるみ激坂も無難なラインで確実に上る。
20位程度の位置、ここから上りでどこまで上げることができるかが今日のポイントだけど、やはり体が重い。
この位置の周囲そして当然前方の選手と比べても僕のペダリングには最初から軽快さがない。
なんとか順位をキープしつつ上り切ったコーナーや斜度が落ちた瞬間に前に出ることで順位を上げていく。
シングルトラックは相変わらず湿ったままで、轍や木の根などスリッピーではあるものの大きなミスなく、少しライディングの雑な前の選手との間隔を保ちつつ呼吸を整え進んでいく。
ホームストレート、旧知の方々の応援もあるのでダッシュでポジションアップ。
【2周目序盤の激坂 gozaru2さんより】
【2周目のゲレンデ gozaru2さんより】
2周目も上りは順位キープ、シングルトラックでも前の2選手の前へ上り最終コーナーで割り込ましてもらって下りで一気に離して前を追う。
下りでペダリングを入れると呼吸は乱れて心拍も上昇し時折走行ラインを外すものの後ろとの差は確実に広がり、前の選手も近づいてきた。
【ゲレンデ下り gozaru2さんより】
【ゲレンデ下り2 gozaru2さんより】
シングルを出て激坂下りとホームストレートでまたポジションアップ。
順位は10位台前半、旧知の選手もすぐ前に見えている、彼らをとらえること、彼らと競走することで今日の目標へと近づくことができる。
3周目、gozaru2さんがコースのいたるところでカメラ片手に応援してくれている。
だが脚が限界、まったく踏みこめなくなっていた。
【THEインナー×ロー gozaru2さんより】
インナー×ロー、最近の僕の流行りのギア。
Dosankoさんも声をかけてくれるが・・・それを受けて加速することもできない。
シングルの岩越えでズルッと横にスライドして危機一髪だった。上半身の筋肉も怪しくなってきている証拠。
4周目、上りはつらないことが課題、遊歩道では遅すぎて道を譲る、しかも下りで汗の水滴がアイウェアの視界を塞ぐ。
外せば目に泥が入る、拭けば広がる・・・ラインが見えない、乾け。。。
5周目、最後の力を振り絞って上る、現状で追いつける選手は見当たらない、追いつかれる可能性のある選手を数える。
その選手たちに抜かれないことだけが目標…そうせざるを得ない。
【5周目のゲレンデ gozaru2さんより】
【Dounomaeさん gozaru2さんより】
Dounomaeさんの姿が見えた、声を掛けてみた、後半型の彼に頑張りを促すために、そして自分も頑張るために。。。
必死にシングルを下っていたら1人の選手の姿が見えてきた。
とにかく踏む、激坂下りも踏む、芝生にでて直線、無駄だけど踏んだ。
ホームストレートに入ってまったく届かなかったけど、今シーズンの終わりのために踏んでおいた。
【ゴール gozaru2さんより】
24位、今日の目標には大きく届かない順位。
今シーズンを象徴する順位でもある。
20位を基準に上りがキーとなるコースでは25位あたり、下りがキーなら15位あたり。
それは上りだけが得意だった10年前から平地巡航速度を上げることだけを考えたその後、そしてMTBレースなんだから下りでもどかしい思いをしたくないと練習したこの1年の成果が出たものだとも思える。
成果が出るのだから次は上る、結果を出すために上る、嫌いだけど上る。
ゴール後、旧知の方から補給のアドバイスももらった、良いものを紹介してもらえるということは気にかけてもらっているということ。
来年はその期待に応えたい。
あと来年はこの一里野のコース、シングルトラック2倍化計画だそうで、そうなら来年もここに来たい。
【5シーズン目を終えたGF Superfly 2008】
着替えて片づけを済ませたら既に中盤戦に入っているエリートのレースを観戦。
再来年このクラスで走っていたい。
今回は訳あって写真はあまり撮れない、充電器を忘れたのでバッテリー切れでも起こしたら・・・。
20121014MTBジャパンシリーズ一里野_男子エリート
お土産買いこんで石川・一里野から徳島へ460kmのドライブ開始。
目標は夕ご飯に徳島ラーメンを食べることだったけど、昼食抜き状態なエキスパートクラス出走者にそんなことが可能なはずはなく、結構すぐにSAで食べることにした。
【SAのラーメン・・・】
結果:24位/1時間18分58秒(20km)
リザルトはこちら
http://wakitasoft.com/Timing/Results/2012/20121014/index.html
画像は下記に保存しています。
http://photozou.jp/photo/list/359321/7274229
satosin SFさまの動画を勝手に貼らせていただいております。
2012MTBジャパンシリーズXCO#6 白山一里野 エキスパート&エリート女子1
【ペダリングが重いのが僕です】
2012MTBジャパンシリーズXCO#6 白山一里野 エキスパート&エリート女子2
【岩の上でズルッと横にスライドした危機一髪が僕です】
sihmashimasenmuさまの動画を勝手に貼らせていただいております。
20121014 J Ichirino XCO Expert Men 一里野エキスパート男子
【応援ありがとうございます】
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シクロ頑張るべ~(笑)
と、おめでとうございます!リヒトもお兄ちゃんか~( ̄▽ ̄;)
応援&写真ありがとうございました。
(私も整理してどっかにアップします)
シクロクロス、何戦かでますので、よろしくです~
(マスターですけど・・・)
僕は結果的にいまいち続きで良いのが一つもなかったわけですが、課題は10年避けている上り、これだけです。
またレースとしてはシクロクロスシーズンですから、こちらは練習的には片手間ですがレースとしては一番本気でやるつもりです。
冬もまたよろしくお願いします。
来年はきっと応援を受けられない状態…みんなエキスパートですね。
その前にシクロクロス、関西・讃岐・島根・広島と各地でありますので、スケジュールが合えばまたご一緒しましょう。
最後になりましたが石川はgozaru2さんの良いレースが見れました。
シクロクロスシーズンも期待しています。