天気予報が微妙だったのであまり期待はしていなかったけど、起きたら曇りで持ちこたえていたのでトレイルへ出発。
自宅からSUPERFLYで自走して約10km。駐車場まで来て39分ほど。
ちょっと休憩してコンクリヒルクライムは5分45秒。序盤にゆっくり走って終盤だけ追い込んだのでタイムはこんなものでしょう。
トレイルに入って最初の丸太階段は半分程度クリアできた。これは29er効果。
山頂へ向かう途中にあるプチドロップオフ。
携帯電話のカメラで撮るから平べったいのか、実際に大したことないのかはさておき、
ハンドルを前に投げ出せばなんてことはなく
フロントサスペンションとタイヤ任せでOK!
どっちかというと一人で撮影することの方が難しい。
そしてわかる人にはわかるという類の画像をポン!
この山頂まであと一息のところで6段程上るところ。
今日は久々にこの階段状の上りを乗車クリアできた。
ここでも29er効果発揮!
画像で見るより難しいんですよね~。
P山頂到着。天気は晴れ…天気予報は曇り時々雨だったけどなぁ。
この分ならもうひとつトレイル行けそうだ。
この後は、S岳-O杉四差路-K尾根を走行。
S岳からO杉に向かう下りで僕はドロップオフを避けたエスケープルートを使用するけど、これまではエスケープルートでも前転を避けるために腰を引き、腰を引き過ぎてフロントタイヤの荷重が不足して思わぬ方向へBIKEが進み木に衝突することがあった。
しかし今日はそのエスケープルートが“こんなに簡単だったかな?”と思っているうちに終わってしまった。
ここでも29er効果?
K尾根の下りも前回よりも乗れている感じで最高速度も自己新。
K尾根を終わって、いつもの駐車場方向とは反対に進んで渓流沿いに猟犬などを横目に見ながらアスファルト道路を2kmほどゆるやかに上る。
そしてY谷ショートダウンヒル(?)を終えて、T山頂へ向って上る。
Jトレイルへの入口を横目に見て楽しく、緩く上って一気に下り、ちょいと担いでT山頂の広場へ到着。
まぁ景色もないので補給食だけ摂ってJトレイル入口へと引き返す。
Jトレイルも木の根が多いけど気にすることなく走行して、最後に高速竹林コースを下って名神上に出て本日のトレイル終了。
あとは2駅分くらい自走で帰宅。
今日走ってみてSUPERFLYのいいとこ悪いとこ。
いいところ・・・段差に強い。荒れていても速度を維持できる。
悪いところ・・・ギア1枚重い気がする。重心を高く感じる。(ともに急激な登坂路で気になった)
そして帰宅して…
なかなか
絞れたようで・・・気温30℃オーバーで暑かったようたけど、よく体が動く気温になってきた。
いやいやこの記事書いていて頭がぼーっとするくらい消耗しているみたい。
しっかり食べよう。
走行距離:42km
走行時間:2時間52分
最高速度:50.5km/h(舗装路)
:38km/h(トレイル)
平均速度:14.7km/h
ただ人気blogランキングアップのためだけに
自宅からSUPERFLYで自走して約10km。駐車場まで来て39分ほど。
ちょっと休憩してコンクリヒルクライムは5分45秒。序盤にゆっくり走って終盤だけ追い込んだのでタイムはこんなものでしょう。
トレイルに入って最初の丸太階段は半分程度クリアできた。これは29er効果。
山頂へ向かう途中にあるプチドロップオフ。
携帯電話のカメラで撮るから平べったいのか、実際に大したことないのかはさておき、
ハンドルを前に投げ出せばなんてことはなく
フロントサスペンションとタイヤ任せでOK!
どっちかというと一人で撮影することの方が難しい。
そしてわかる人にはわかるという類の画像をポン!
この山頂まであと一息のところで6段程上るところ。
今日は久々にこの階段状の上りを乗車クリアできた。
ここでも29er効果発揮!
画像で見るより難しいんですよね~。
P山頂到着。天気は晴れ…天気予報は曇り時々雨だったけどなぁ。
この分ならもうひとつトレイル行けそうだ。
この後は、S岳-O杉四差路-K尾根を走行。
S岳からO杉に向かう下りで僕はドロップオフを避けたエスケープルートを使用するけど、これまではエスケープルートでも前転を避けるために腰を引き、腰を引き過ぎてフロントタイヤの荷重が不足して思わぬ方向へBIKEが進み木に衝突することがあった。
しかし今日はそのエスケープルートが“こんなに簡単だったかな?”と思っているうちに終わってしまった。
ここでも29er効果?
K尾根の下りも前回よりも乗れている感じで最高速度も自己新。
K尾根を終わって、いつもの駐車場方向とは反対に進んで渓流沿いに猟犬などを横目に見ながらアスファルト道路を2kmほどゆるやかに上る。
そしてY谷ショートダウンヒル(?)を終えて、T山頂へ向って上る。
Jトレイルへの入口を横目に見て楽しく、緩く上って一気に下り、ちょいと担いでT山頂の広場へ到着。
まぁ景色もないので補給食だけ摂ってJトレイル入口へと引き返す。
Jトレイルも木の根が多いけど気にすることなく走行して、最後に高速竹林コースを下って名神上に出て本日のトレイル終了。
あとは2駅分くらい自走で帰宅。
今日走ってみてSUPERFLYのいいとこ悪いとこ。
いいところ・・・段差に強い。荒れていても速度を維持できる。
悪いところ・・・ギア1枚重い気がする。重心を高く感じる。(ともに急激な登坂路で気になった)
そして帰宅して…
なかなか
絞れたようで・・・気温30℃オーバーで暑かったようたけど、よく体が動く気温になってきた。
いやいやこの記事書いていて頭がぼーっとするくらい消耗しているみたい。
しっかり食べよう。
走行距離:42km
走行時間:2時間52分
最高速度:50.5km/h(舗装路)
:38km/h(トレイル)
平均速度:14.7km/h
ただ人気blogランキングアップのためだけに
それより一人で撮影する技術に乾杯(爆!
6枚目、降りたことはあるけど乗って登れないですそこは!
→O杉へのエスケープルートでも、僕は途中から降りて押しますよ。
右のドロップオフなんて、僕が行くと肋骨&鎖骨が数本折れるかも?!
渓流沿い猟犬の檻の上流側に、たまにイノシシが入ってます。注意してみてください。
今年から帰り道にJRシマモト駅(出来立てホヤホヤ)の横通ってます。
いいないいな平日いいな
P山は“いかに上るか”にチャレンジしています。
下りはK尾根がありますからね。
ちょうど猟犬のお散歩タイムだったのか、原付に引っ張られて出動していきました・・・って開けっ放しでいいのか?って感じでした。
シマモト駅きれいですよね。ちなみに先日、寝過して島本で引き返しましたよ。
高槻まで快速・高槻から各駅停車でよかった。
さすが平日、数名しか人がいませんね。
こうして見ると夏のトレイルも何てこと無いみたいに見えますね。
1人で撮影した技術もすごいです。前回の記事から「どうして撮ったんだろうか?」と不思議でしたよ。
セルフ撮りでもタイミングが難しそう。
S岳~杉までのガレ場ゆっくりしたペースなら後、何回か通れば乗ったまま金融じゃ無かった。乗ったままクリア出来そうですがtakさんSさんのスピードにはとてもついて行けませんが。
腰を引きすぎてフロント荷重不足でコントロール不能で木に衝突寸前←すごくわかります。毎度走る度に一度は経験しています(笑)って言うか過去に何度か激突しています。T山で。
26インチ・29インチ見た目にもすごく違いがわかりますが走りも結構違いがあるんですね。
ドロップオフでも26インチより早く着地する面でも
多少は沈み込みに関しては有利なのかな?
いいバイクにめぐり合えて良かったですね。
僕も僕なりに今のバイクは気に入っています♪
とはいえ下っている時はそんなこと気になりませんでしたよ。
しかし季節は虫の季節になっていることは確実です。何回かクモの巣を突き破っていますし、ハチも見かけました。
秋までは仕方のない遭遇ですね。
乗ったまま…そう無理のないペースでクリアできることがまず一番です。
ドロップオフが得意なのは29erのためか、それともジェネシスジオメトリーのせいなのかはわかりませんが、落ちて行く恐怖感が少ないのは確かです。
よしぞうさんのバイク…たぶん今頃バラバラですね(笑)
ところで、結構走ってますね。29erの調子も良いようで!P山のプチドロップオフも結構難しいし、山頂手前の丸太階段は、いまだに、「ホンマに乗ったまま行けんの?」って思いますが、29erのTAKさんなら行けるでしょう。そんな気がします。P山なら、だいたいこの写真はアソコやなってわかります。
ちなみに、スーパーフライを雑誌で見たけど、値段にビックリしました・・。なかなか CLUB 29er に参加できる日は遠そうです・・。
ですが、古バイクで頑張りますんで、またお手柔らかに・・・。
P山のプチドロップオフは、シャッターのタイミングに合わせて下るのが非常に難しいですね。
もっとほかの場所でのセルフ撮影も考えてはいますが、スイッチ押してからバイクに戻った瞬間くらいで撮影されてしまいそうです。
また一緒に走れる時にスーパーフライに試乗してみてください。