
とりあえず、心拍計お試しということでもっともベーシックな“FS1”
というのを腕時計を買う気分で購入。
機能は絞りに絞られていて、時計+現在の心拍+平均心拍。
先日のトレイル走行で初めて試してみた。
トレイルに向かう際、MTBで市街地を流していると画面には130前後が表示、緩い上り坂になると150弱、山のふもとから急な坂を少し黙々と上ると170前後、タイムアタックすると180超、TTゴール前はMAXの188。
トレイルを下っているときは120くらい。
220ー年齢=最大心拍というのが一般的なので188はほぼ全開レッドゾーンな運動強度になる。
単独での数字なので、集団でちぎりあったらもっと行く?
確か8年ほど前に借り物心拍計でMTBコース全開で走って196だったはず。
今度どこかでMAX出してみたい。
忘れてはいけないのが、心拍を上げるための道具ではなくコントロールするためのものだということ。
とはいえFS1は心拍が見れる“腕時計”です。

ただ人気blogランキングアップのためだけに
というのを腕時計を買う気分で購入。
機能は絞りに絞られていて、時計+現在の心拍+平均心拍。
先日のトレイル走行で初めて試してみた。
トレイルに向かう際、MTBで市街地を流していると画面には130前後が表示、緩い上り坂になると150弱、山のふもとから急な坂を少し黙々と上ると170前後、タイムアタックすると180超、TTゴール前はMAXの188。
トレイルを下っているときは120くらい。
220ー年齢=最大心拍というのが一般的なので188はほぼ全開レッドゾーンな運動強度になる。
単独での数字なので、集団でちぎりあったらもっと行く?
確か8年ほど前に借り物心拍計でMTBコース全開で走って196だったはず。
今度どこかでMAX出してみたい。
忘れてはいけないのが、心拍を上げるための道具ではなくコントロールするためのものだということ。
とはいえFS1は心拍が見れる“腕時計”です。

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今度、セルフガソリンスタンドで満タン給油しながら金額見てみましょう。
どんどん心拍あがるかも?
ちなみにコレ付けて嫁と手をつないでみた時の
心拍数を測ってみたい様な気がします。
100以下だったりして(爆)
もう、ドキドキはしませんからね(笑)