関西シクロクロス2007~2008が近づき、これまでトレイル用MTBだったF400をシクロクロス向けにパーツ交換。
今シーズンの構成は次の通り。
フレーム:cannondale CAAD2 MTB
フロントサス:P-BONE M
クランクセット:XTR(FC-950)
BB:XTR(BB-M952)
スプロケット:XT 11-34t(CS-M750)
ホイール:MAVIC X221+LX+14#(X517+LX+14#はリムサイド摩耗により現役引退)
ペダル:PDーM959(画像はPD-M536)
シートポスト:パザッツ(アルミ+カーボン)
サドル:セラ・イタリア SLK
ステム:cannondale 120mm 25°
ハンドルバー:ライザー
STIレバー:シマノLX
FD:シマノXT(スカルペルより移植)
RD:XT(ローノーマル)
ブレーキ:シマノXT(BR-M739、750)
チェーン:HG53
タイヤ:ユッチンソン エアライト26×1.3
その他:ステム下向き
重量:10.7Kg(ペダル付き)
レースではペダルを交換(PD-M959)、ボトルケージを外すといった仕様になるはず。
どうして昨年はドロップハンドルに改造したのに、今年はステムを逆さまにしてハンドル高を下げただけなのか?
昨年はカテゴリ3で表彰台に上がり昇格することを目標とし公言していた。
今年はいきなりカテゴリー1昇格など無理なので、カテ2維持が目標であるということ。
MTBのフレームにドロップハンドルを装着するとトップチューブが長く、それを補おうためにサドルを限界まで前に出す必要に迫られるため、ポジション的な違和感が発生するということ。
そしてドロップハンドル+ロード用STIタイプとライザーバー+MTB用STIタイプの改造の繰り返しが非常に面倒だということ。
一応のクロス対策は(気休め程度ですが)したので…
自宅に転がっていたバーエンドバーを普通はハンドルバーの端に付けるのに、あえて真ん中寄りに付けてロードをTTバイク状態も可能にしてみた。
イメージは“コクワガタ”。
少なくともトレイルに行くまでの舗装路では威力絶大、気分上々です。
ちなみに本物のシクロクロス車はこんなやつです。
ただ人気blogランキングアップのためだけに
今シーズンの構成は次の通り。
フレーム:cannondale CAAD2 MTB
フロントサス:P-BONE M
クランクセット:XTR(FC-950)
BB:XTR(BB-M952)
スプロケット:XT 11-34t(CS-M750)
ホイール:MAVIC X221+LX+14#(X517+LX+14#はリムサイド摩耗により現役引退)
ペダル:PDーM959(画像はPD-M536)
シートポスト:パザッツ(アルミ+カーボン)
サドル:セラ・イタリア SLK
ステム:cannondale 120mm 25°
ハンドルバー:ライザー
STIレバー:シマノLX
FD:シマノXT(スカルペルより移植)
RD:XT(ローノーマル)
ブレーキ:シマノXT(BR-M739、750)
チェーン:HG53
タイヤ:ユッチンソン エアライト26×1.3
その他:ステム下向き
重量:10.7Kg(ペダル付き)
レースではペダルを交換(PD-M959)、ボトルケージを外すといった仕様になるはず。
どうして昨年はドロップハンドルに改造したのに、今年はステムを逆さまにしてハンドル高を下げただけなのか?
昨年はカテゴリ3で表彰台に上がり昇格することを目標とし公言していた。
今年はいきなりカテゴリー1昇格など無理なので、カテ2維持が目標であるということ。
MTBのフレームにドロップハンドルを装着するとトップチューブが長く、それを補おうためにサドルを限界まで前に出す必要に迫られるため、ポジション的な違和感が発生するということ。
そしてドロップハンドル+ロード用STIタイプとライザーバー+MTB用STIタイプの改造の繰り返しが非常に面倒だということ。
一応のクロス対策は(気休め程度ですが)したので…
自宅に転がっていたバーエンドバーを普通はハンドルバーの端に付けるのに、あえて真ん中寄りに付けてロードをTTバイク状態も可能にしてみた。
イメージは“コクワガタ”。
少なくともトレイルに行くまでの舗装路では威力絶大、気分上々です。
ちなみに本物のシクロクロス車はこんなやつです。
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