tak147

LICHT+(リヒトプラス)で出走しています。
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サイドプランクの強化で力伝導の高い締まったボディへ

2009年03月11日 | 自転車全般
CYCLINGTIMEのコピペです。
あくまで個人的な覚え書きです。

身体のコア部分を鍛えることは、下半身から上半身へ効率的に力を伝えるために重要だ。言い換えるならコアを強化することでエネルギーの浪費を防ぎ、身体を捻ったり動かしたりすることなく、全てのパワーを上半身へと伝えられる。強いコアにより、走ったり、自転車をこいだり、泳いだりしている間、フォームを維持できるのだ。そして、安定したコアで良いフォームを保つことは、スピードやパワーを出来るだけ持続できることにつながっていく。

サイドプランクはコアを強化するため、腹筋の上部と下部、内腹斜筋と外腹斜筋を鍛えるトレーニングだ。強いコアによって、普段のメニューより激しく、長いトレーニングを行うことができる。また、腰のラインやサイズが締まるだけでなく、走る、泳ぐ、自転車のスピードも増す。


トレーニングの方法
1:右側に身体を倒し、肘で支える。肘は肩から真っ直ぐ下ろした位置におく。前腕部を身体の前に出し、手のひらを床につける。
2:上腕でバランスをとることができたらお尻をあげ、右脚、右前腕の2点だけが床に触れている状態で身体を真っ直ぐにする。
3:左腕を身体につけた状態で30秒間キープ。それが出来るようになったら60秒にまで時間を増やす。
4:お尻の下部を床につけ、30秒間の休憩をとった後でもう一度、同じ体勢をキープ。これを5セット行う。
5:右側が終わったら、左側でも同じことを実施


今日の帰宅は途中から風の神との一騎打ち(?)
43km/hで巡航されたらとてもじゃないけど前に出る気になれず。
一応前に出てはみたものの、風もあり40km/hを維持できない。
アイオロスをはくと、少なく見積もっても3km/h以上のアドバンテージが得られるということか。

本日の走行距離:23km/h

ただ
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アップのためだけに

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