(20090118関西シクロクロス)
前週の希望ヶ丘で今シーズン初めてまともに走れて、ちょっと燃え尽きた感なまま土曜の勤務から帰宅して準備もせずにすぐ寝て、起きたらもう開門時刻じゃないですか。
そこからBIKEやらウェアやらを家中から収拾したり運び出したり、子どもの朝食食べさせたり・・・自分の朝食は無しでとりあえず出発。
残留決めたのでBIKEも1台体制、なんかあったら即刻帰宅ということで。
堺への道もよくわかっていなくて、阪神高速湾岸線もよくわからなかったので、神戸線のまま大阪環状線に突入・・・久々の環状線はやっぱりこわい。
この時点で助手席の足元では、2日前にようやく洗った希望ヶ丘どろどろシューズ乾燥中。
それでも大和川見たら過去の記憶が蘇ってスムーズに会場入り・・・そして既にカテゴリー3が終わろうかという頃に受付・・・カテ2生活にどっぷり浸かってますわ。
カテ3終了と同時に試走、シマノステップに乗車で突っ込んだら見事にアウター突き刺して乗車はあっさりあきらめ。
そうこうしているうちにカテ1のmotogさんを発見して後ろからラインを盗むことにした。
そして私ださんとちば県さんを発見してお話して、ここから時々お仕事モード。
まずはマスター2を撮影、初クロスにかなりきつそうな表情。
終了したらすぐに試走、脚力に乏しい僕では話にならない芝生高速コース。
可能性があるとしたら、雨にぬかるんだコーナー程度と諦め気分。
次にカテ1を撮影、レースは三船選手独走とmotogさん快走、95%の好成績で残留決定オメデトウゴザイマス。
すぐにキッズ低学年のスタート前を撮影、自分の子どものようなスタートライン真正面からの撮影・・・
実際、僕の背後でお父さんが撮影してた。
時計は14時を過ぎてようやくのことで僕のレース準備、キッズレースは召集場所で待機しながら観戦・・・2位の表彰台撮影できなかった。
アップ無しのカラダ冷え冷えで待っていると初めてのシード選手コール!
空いてたんでど真ん中に立ってしまった。
スタートでなんかクリートキャッチもうまくいって、周囲もあんまり速くなかったので普通に先頭に出てしまいそうになった。
なんか行けるかも・・・って思った矢先にダダダダダーって抜かれ始めてそこからは落ちる一方。
コーナーとかで抜いた以上に直線で抜き返されてどんどん下がっていく。
最終周はmotogさんに『最後だ~全部出し切れ!』とか『アウター入れろ!』とか言われながらペースを上げることができた。
それにしても中盤にタレ過ぎ、最後2周にペース上げれるくらいなら中盤落とさず走れなきゃ上は見えない。
原因のひとつはアップして無さ過ぎ、そして普段の走る距離短かすぎ。40分間競走する練習なんかしてないし。
最後の方で、抜かれた選手をゴールスプリントで抜き返そうかと思ったら、引き脚が下手すぎて右足のクリートが外れて万事休す・・・
かと思いきや、土踏まずで出鱈目に踏み込んでゴール前1mで投げたことも無いハンドル投げたら逆転できた。
とりあえず諦めずにやってみることが大切ということか?
結果は11位ということでシード選手生活は1週間であっけなく終了。
でもここで諦めず再計算。
シードは上位8名、でも1位と2位はカテ1に昇格なので、今回の3位~10位のうち次回の桂川に1名でも来なければ僕は繰上げシード選手かな?
次回で個人的にクロスシーズン終幕なので桂川はブースターたくさん飲んでガンバロー。
結果:カテゴリー2 11位/50人 先頭から95%
ただ
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アップのためだけに
前週の希望ヶ丘で今シーズン初めてまともに走れて、ちょっと燃え尽きた感なまま土曜の勤務から帰宅して準備もせずにすぐ寝て、起きたらもう開門時刻じゃないですか。
そこからBIKEやらウェアやらを家中から収拾したり運び出したり、子どもの朝食食べさせたり・・・自分の朝食は無しでとりあえず出発。
残留決めたのでBIKEも1台体制、なんかあったら即刻帰宅ということで。
堺への道もよくわかっていなくて、阪神高速湾岸線もよくわからなかったので、神戸線のまま大阪環状線に突入・・・久々の環状線はやっぱりこわい。
この時点で助手席の足元では、2日前にようやく洗った希望ヶ丘どろどろシューズ乾燥中。
それでも大和川見たら過去の記憶が蘇ってスムーズに会場入り・・・そして既にカテゴリー3が終わろうかという頃に受付・・・カテ2生活にどっぷり浸かってますわ。
カテ3終了と同時に試走、シマノステップに乗車で突っ込んだら見事にアウター突き刺して乗車はあっさりあきらめ。
そうこうしているうちにカテ1のmotogさんを発見して後ろからラインを盗むことにした。
そして私ださんとちば県さんを発見してお話して、ここから時々お仕事モード。
まずはマスター2を撮影、初クロスにかなりきつそうな表情。
終了したらすぐに試走、脚力に乏しい僕では話にならない芝生高速コース。
可能性があるとしたら、雨にぬかるんだコーナー程度と諦め気分。
次にカテ1を撮影、レースは三船選手独走とmotogさん快走、95%の好成績で残留決定オメデトウゴザイマス。
すぐにキッズ低学年のスタート前を撮影、自分の子どものようなスタートライン真正面からの撮影・・・
実際、僕の背後でお父さんが撮影してた。
時計は14時を過ぎてようやくのことで僕のレース準備、キッズレースは召集場所で待機しながら観戦・・・2位の表彰台撮影できなかった。
アップ無しのカラダ冷え冷えで待っていると初めてのシード選手コール!
空いてたんでど真ん中に立ってしまった。
スタートでなんかクリートキャッチもうまくいって、周囲もあんまり速くなかったので普通に先頭に出てしまいそうになった。
なんか行けるかも・・・って思った矢先にダダダダダーって抜かれ始めてそこからは落ちる一方。
コーナーとかで抜いた以上に直線で抜き返されてどんどん下がっていく。
最終周はmotogさんに『最後だ~全部出し切れ!』とか『アウター入れろ!』とか言われながらペースを上げることができた。
それにしても中盤にタレ過ぎ、最後2周にペース上げれるくらいなら中盤落とさず走れなきゃ上は見えない。
原因のひとつはアップして無さ過ぎ、そして普段の走る距離短かすぎ。40分間競走する練習なんかしてないし。
最後の方で、抜かれた選手をゴールスプリントで抜き返そうかと思ったら、引き脚が下手すぎて右足のクリートが外れて万事休す・・・
かと思いきや、土踏まずで出鱈目に踏み込んでゴール前1mで投げたことも無いハンドル投げたら逆転できた。
とりあえず諦めずにやってみることが大切ということか?
結果は11位ということでシード選手生活は1週間であっけなく終了。
でもここで諦めず再計算。
シードは上位8名、でも1位と2位はカテ1に昇格なので、今回の3位~10位のうち次回の桂川に1名でも来なければ僕は繰上げシード選手かな?
次回で個人的にクロスシーズン終幕なので桂川はブースターたくさん飲んでガンバロー。
結果:カテゴリー2 11位/50人 先頭から95%
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