画像は新調したサドルバッグ。
F400を購入した1999年から使っていたオーストリッチのサドルバッグは穴があき、一度は縫ったものの今度はサドル下に固定する樹脂のパーツの変形が顕著になり走行中に落下の危険性が高くなってきたので買い換えることにした。
トピークを選択したポイントは、大容量、サドルレールの形状とサドルの前後位置を選ばないベルトタイプの固定方法の2点。
特に前者は、トレイルには次のものを携行したいからだ。
携帯工具、替えチューブ、糊付きパンク修理パッチ、CO2ボンベ、そのアダプタ、ワイヤー錠、タイヤレバー、携帯ポンプ。
これだけ入れようと思うと意外に容量が必要だけど大きすぎてもペダリングの邪魔。
そこで選ばれたこのサドルバッグは細長いシルエットながら真ん中のファスナーを開くと容量がアップする仕組み。
2006年9月2日、このサドルバッグとマスターシリンダが新しくなったマグラ・マルタ(SL?)を試すべく朝のポンポン山へと行くのだった・・・続きはまた!
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F400を購入した1999年から使っていたオーストリッチのサドルバッグは穴があき、一度は縫ったものの今度はサドル下に固定する樹脂のパーツの変形が顕著になり走行中に落下の危険性が高くなってきたので買い換えることにした。
トピークを選択したポイントは、大容量、サドルレールの形状とサドルの前後位置を選ばないベルトタイプの固定方法の2点。
特に前者は、トレイルには次のものを携行したいからだ。
携帯工具、替えチューブ、糊付きパンク修理パッチ、CO2ボンベ、そのアダプタ、ワイヤー錠、タイヤレバー、携帯ポンプ。
これだけ入れようと思うと意外に容量が必要だけど大きすぎてもペダリングの邪魔。
そこで選ばれたこのサドルバッグは細長いシルエットながら真ん中のファスナーを開くと容量がアップする仕組み。
2006年9月2日、このサドルバッグとマスターシリンダが新しくなったマグラ・マルタ(SL?)を試すべく朝のポンポン山へと行くのだった・・・続きはまた!
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なるほどと思いました。確かにサドルバックって、本当に使えるものが少ないような気がします。
安物を買って後悔するよりも、いいモノを長く、ですね!
僕の使っているサイズのサドルバッグは特別高いものでもありませんが、やはり気に入ったものを長く使いたいものです。
そのためにはサドルの前後位置やサドルレールの形状に左右されにくい固定方式のものをと思い、買い換えを考え始めてからも時間をかけて探しました。
あと防水性が高ければ雨や泥の場面で中身(パッチや工具)を水から守れるのですが。