
今年もやってきた八幡浜の旅、自転車系のレースの中でも会場全体がイベントとして楽しく、家族も楽しめるのは僕の参加する中ではここだけかな~。
そんな年1回のイベントの1日目、今年はLICHT君が小学生になり、小学1,2年生のクラスに出走するので会場入りも過去最高に早くなる。
どれだけ変わるかというと、例年なら5時起床、6時半出発、途中の来島海峡SAでゆったり休憩して、四国に上陸したら給油して買い物して、会場近くに移動したらお昼休憩して14時頃会場入り。
それが今年は4時起き、5時半出発、来島海峡SAで30分休憩、そこから一気に会場入りして10時に到着みたいなイメージ。

【来島海峡SAでチーズ入りかまぼこを食べるRaynaちゃん】
11時が受付終了のLICHT君の受付が無事間に合い、今回の旅から導入した休憩用のテント+マットで仮眠、25時寝の4時起きでの300kmオーバーのドライブはきついね。
小中学生のレース開始10分前に起こされて慌ててコースへ移動して中学生→小学校高学年→中学年→低学年と観戦。
中学生のレースは大人同様の迫力、敢えて3連ジャンプで後方から前に出ようとする意欲ある子もいて楽しかった。
小学生のレースもトップの子は日頃から練習を重ねている様子で真剣そのもの。
最後に行われた低学年(1,2年生)の部にLICHT君が出走、小中全体で中国地方からは唯一のエントリー。

【3時間を一人で走行していた ともこさん】

【中学生クラスのスタートライン】

【迫力あるレース展開でした】

【小学校高学年を圧勝】

【小学校中学年のスタート直後】
受付直後の試走や本番直前の先導付の1周試走ではとっても控えめで心配だったけど、本番はしっかり競走していました。
得意のスタートは決まらなかったし、体の大きな2年生にはかなわないけど、出遅れたスタートを押しからの乗車で稼いで先行して12人中の8位でゴール。

【小学校低学年のスタートライン】

【LICHT君、ちょっと出遅れた】

【練習よりも上手にクリアできました】

【必死に押します】

【ゴール後】
練習なんてほとんどしていないけど、いつも目で見て何かを覚えているのかな?
レース後のLICHT君はGWの滋賀大会同様Takt君と仲良く遊んでいた。
同い年の良い友達ができたみたい。
僕の方はTakt君のお父さんfujiさんと一緒に明日のコースの試走。
1年ぶりの八幡浜、八幡浜のコースは怖さ少な目、楽しさ大目なジェットコースター。
6kmと長いコースも中盤の1kmひたすら上るコンクリートの坂以外は楽しいから1周回があっという間。
1周目からゴジラの背中あたりのエリアを乗車クリアできて気分よく駐車場に戻った。
2周目はDosankoさんと合流して、ちょっとハイスピードで周回。
気分よく3周目に入って試走終了、気分はあと1周は行きたかったけど明日にダメージが残るのを心配してやめておいた。
夕方会場を後にして、車内のスマホホルダーが壊れるなどあってホームセンター等に寄り道して今日の宿に到着。
直行すれば会場から15分程度と移動が楽な『まつちや旅館』
自転車は全て旅館裏口のシャッター内で預かりますよと親切な女将さんからのお申し出、さらに『お兄ちゃんの挨拶が良かったから』と注文していなかった子ども2人分の晩ごはんを準備してくれた。
LICHT君はお刺身が気に入ったようで大人のをほとんど食べていた。
Raynaちゃんも温かいそうめんが気に入って、ほぼ1人分食べてしまった。

【夕食、背後はオランダ人のお遍路さん】

【廊下にかけてありました】
朝食も子どもの分のおかずまで用意していただいて、もう今回は良いイメージしかない宿、来年もここだねって言いながら会場に向かった。
本日の走行距離:17.5km
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そんな年1回のイベントの1日目、今年はLICHT君が小学生になり、小学1,2年生のクラスに出走するので会場入りも過去最高に早くなる。
どれだけ変わるかというと、例年なら5時起床、6時半出発、途中の来島海峡SAでゆったり休憩して、四国に上陸したら給油して買い物して、会場近くに移動したらお昼休憩して14時頃会場入り。
それが今年は4時起き、5時半出発、来島海峡SAで30分休憩、そこから一気に会場入りして10時に到着みたいなイメージ。

【来島海峡SAでチーズ入りかまぼこを食べるRaynaちゃん】
11時が受付終了のLICHT君の受付が無事間に合い、今回の旅から導入した休憩用のテント+マットで仮眠、25時寝の4時起きでの300kmオーバーのドライブはきついね。
小中学生のレース開始10分前に起こされて慌ててコースへ移動して中学生→小学校高学年→中学年→低学年と観戦。
中学生のレースは大人同様の迫力、敢えて3連ジャンプで後方から前に出ようとする意欲ある子もいて楽しかった。
小学生のレースもトップの子は日頃から練習を重ねている様子で真剣そのもの。
最後に行われた低学年(1,2年生)の部にLICHT君が出走、小中全体で中国地方からは唯一のエントリー。

【3時間を一人で走行していた ともこさん】

【中学生クラスのスタートライン】

【迫力あるレース展開でした】

【小学校高学年を圧勝】

【小学校中学年のスタート直後】
受付直後の試走や本番直前の先導付の1周試走ではとっても控えめで心配だったけど、本番はしっかり競走していました。
得意のスタートは決まらなかったし、体の大きな2年生にはかなわないけど、出遅れたスタートを押しからの乗車で稼いで先行して12人中の8位でゴール。

【小学校低学年のスタートライン】

【LICHT君、ちょっと出遅れた】

【練習よりも上手にクリアできました】

【必死に押します】

【ゴール後】
練習なんてほとんどしていないけど、いつも目で見て何かを覚えているのかな?
レース後のLICHT君はGWの滋賀大会同様Takt君と仲良く遊んでいた。
同い年の良い友達ができたみたい。
僕の方はTakt君のお父さんfujiさんと一緒に明日のコースの試走。
1年ぶりの八幡浜、八幡浜のコースは怖さ少な目、楽しさ大目なジェットコースター。
6kmと長いコースも中盤の1kmひたすら上るコンクリートの坂以外は楽しいから1周回があっという間。
1周目からゴジラの背中あたりのエリアを乗車クリアできて気分よく駐車場に戻った。
2周目はDosankoさんと合流して、ちょっとハイスピードで周回。
気分よく3周目に入って試走終了、気分はあと1周は行きたかったけど明日にダメージが残るのを心配してやめておいた。
夕方会場を後にして、車内のスマホホルダーが壊れるなどあってホームセンター等に寄り道して今日の宿に到着。
直行すれば会場から15分程度と移動が楽な『まつちや旅館』
自転車は全て旅館裏口のシャッター内で預かりますよと親切な女将さんからのお申し出、さらに『お兄ちゃんの挨拶が良かったから』と注文していなかった子ども2人分の晩ごはんを準備してくれた。
LICHT君はお刺身が気に入ったようで大人のをほとんど食べていた。
Raynaちゃんも温かいそうめんが気に入って、ほぼ1人分食べてしまった。

【夕食、背後はオランダ人のお遍路さん】

【廊下にかけてありました】
朝食も子どもの分のおかずまで用意していただいて、もう今回は良いイメージしかない宿、来年もここだねって言いながら会場に向かった。
本日の走行距離:17.5km
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