tak147

LICHT+(リヒトプラス)で出走しています。
今はInstagram『@tak147tak147』に投稿しています。

P山中盤の緩い上り

2008年11月22日 | トレイルライディング
この記事の続き。








ただ
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アップのためだけに

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6 コメント

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Unknown (DANGER)
2008-11-22 10:08:14
まいりました。中盤以降はほとんどが緩い上りだけなので、さすがにこの情報量だけでは特定しかねます。弐ケ所思いあたりはありますが、座標を伝えることが困難です。何か個性的なアイテムがあればよいのですが。
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DANGER様へ (tak)
2008-11-24 20:22:06
ここはちょっと特定しづらかったですね。
僕もうまく説明できないのですが、この画像で僕が走行しているのはハーフパイプ状のボトムですが、上る方向で向かって右側には、20cmほど高い位置に走行できるラインがあります。
雨の後は、そちらの方がぬかるんでいなくて走りやすいかもしれません。
なんとなく特定で来ましたか?
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Unknown (DANGER)
2008-11-25 14:29:36
説明で完全に特定できました。ダブル杉を越えてだいぶ上の方ですね。Pからtopまでの残り2/5程度の地点でしょうか。ハーフパイプ状のボトムは、黒い湿ったやわらかい土で、ほとんどの早朝の場合、他の場所がドライでもここだけは湿ってます。これほどフラットな場所で、なおかつ写真向かって右側の丘上の地形は、おそらくここでしか存在しないのですが、写真ではハーフパイプ状ボトムを走行しているようには見えませんでした。写真向かって左側の20~30センチ段差上の通路もこの位置からでは見えません。しかしボトムの土の色と粘度さえみえれば、特定できたかもしれません。あそこほど黒い土は他にはありませんから。
そろそろタイムリミットが近づいてきましたね。
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DANGER様へ (tak)
2008-12-01 09:46:14
ようやくコメントにお返しできる余裕が出てきました。
余裕ができてくるとPのトレイルが懐かしくなってきます。
タイヤの性能・特徴を様々な側面から見れるバラエティ豊かな環境でしたし。
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Unknown (DANGER)
2008-12-03 11:59:22
コビトサンの気配が消えて、抜け殻のようになったコースへ土曜日5時から行ってきました。
濡れた地面に自分以外の田嫌の跡は無し。
近頃は走行車両も少なく、とても落ち着いた雰囲気の山に戻りつつあります。
この平穏を乱すことなく利用させていただきたいと思います。
そうそう、シャカ竹より北東で20発ほど発射音を聞きましたので引き返しました。
そろそろ撃たれそうで危険ですね。

連続写真の場所写して来ましたよ。
一次関数で。
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DANGER様へ (tak)
2008-12-11 10:03:46
一次関数拝見しました。
ハンティングの季節なんですね。
6年間も入り続けましたが撃たれなくて良かったです。
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