四国サイクリング合宿の1日目、集合は早朝5時に出雲・・・だけ今週はいろいろとクタクタで何の準備もせずに金曜日の夕方を迎え、定時ダッシュで買い物して帰宅して旅の準備を急ぐ。
BIKEの準備をなぜか中断して、パワータップの電池をもう一度一新してみると正常に通信するようになって、うれしさから設定をし直したりBIKEを含めて磨いたりしていると早くも22時前。
うれしさのあまりパワータップで四国に行こうと思ったけど、積み込み直前に『移動中にでも雨が降ったら壊れる…』と思い直してPTは中止。
そこから入浴して積み込みして22時過ぎて、とても3時過ぎに起きれるような自信はなくなり、22時30分出発で集合場所へとドライブ。
久々の車中泊、夜中でも行き交う自動車の音に1時間に1回程度目覚めては寝るを繰り返すうちに4時半ごろ(?)にfktキャプテンが登場。
店長ほか続々と集合してBIKEと荷物を積み込んでマックを買い込んで6時ごろから5人で4時間ほどのドライブへとスタート!
【満載】
【こんな時サンルーフ楽しい】
ほどなくして高速道路、20歳くらいチーム3人は続々と眠りに落ちていって、30代組2人(僕と運転する店長)で主にMTBのことを話しているうちに車は瀬戸内海の上。
来島海峡大橋PAで休憩&昼食。
【来島海峡をバックに記念撮影】
睡眠を補充した20代チームは元気を取り戻し、寝てない僕はコンビニでレッドブルを補給。
そして車は今治-西条と進み、石鎚山をぐるっと回ったような位置、標高600m地点の道の駅“木の香”に到着。
今日はここからひたすら上ると聞いている。
【水遊びする姿も目にする清流】
しかも僕はfktキャプテンの練習相手として一気に上り、どこかで引き返してきて再度みんなと一緒に上るらしい。
なんで四国まで来てキャプテンと2人で練習なのかは謎だけどとりあえず上る。
【前の人は誰?】
20130803UFOラインサイクリング1
数キロ上って寒風山トンネル手前から国道を旧道へと入り、クネクネひたすらクネクネと終わりがわからないヒルクライムをして約9km地点、標高1,100mの寒風山隧道へと到着。
ここで景色を見たり写真を撮ったりしていたけど、アブがうるさいので3人を迎えに少し下って一緒に上る。
【笑顔で上るキャプテン】
【最近落石があって通行止め】
【本日休業…】
【寒風山隧道】
20130803UFOサイクリング2
【そんなにスピードあげたら撮影できません】
東屋でしばし休憩・・・アブがうるさい。
【景色を見るayaちゃんとkiyoちゃん】
ということで早めに出発。
ここからも上る。
店長からはアップダウンと聞いていたけど、アップアップアップダウンアップアップアップ・・・みたいな感じでayaちゃんきつそう。
休憩するとアブが寄ってきてkiyoちゃんのご機嫌が・・・。
【標高はどんどん上がる】
fktキャプテンは先の様子を確認して戻ってきたりと体力余り気味。
真っ暗なトンネルにはびっくりさせられたけど、景色はどんどん高地な雰囲気になり、木々は小さくなっていく。
【真っ暗なトンネル】
【トンネル出口】
【標高1,700mあたりの尾根に続く道路】
道の駅から距離約25km、標高1,700m地点で残念ながら落石のためUターン。
この辺りでは雲が近く、靄が出て、肌寒いほどに涼しくなっていた。
【通行止め】
【伝説の石碑】
【吉野川源流】
そして3名様が全然上って来ないので心配になり引き返してみると・・・BIKEを置いて登山中だった。。。
【靄の中を下山】
【来ないと思ったら】
【BIKEを置いて登山中の3人】
【微妙に登山に参加して尾根道を撮影】
ここからひたすら下る。
25kmのほとんどが下りで、上りの嫌いな僕でも時々上るとホッとした。
【下り疲れる頃】
標高が1,000mも下がると600m地点でもすっかり下界のような気分、鳴いているセミも違う。
最後の道の駅手前の直線の下りは体格差を生かしてキャプテンとのゴールスプリントを制し、気分よく初日のサイクリング終了。
【このあたりで子ザルも出た】
車は一路松山市のホテルへと進み、とりあえず汗を流してから5人でお食事へ。
いろいろ食べて飲み、話した結果・・・伊予かんハイボールを飲んだこととキャプテンはお釣りを放棄するということだけ覚えています。
【伊予かんハイボール】
20代の方々は食が細いようで、30代2名はもう1軒食べなおしました。
日付が変わる前にホテルに戻り、温泉に浸かり、どこがどう露天なのか理解するのに時間がかかる温泉に入り、部屋に戻って記憶が途切れました。
2時間後に目覚めて2度寝3度寝・・・明日はしまなみサイクリングです。
本日の走行距離62km(2時間56分)
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BIKEの準備をなぜか中断して、パワータップの電池をもう一度一新してみると正常に通信するようになって、うれしさから設定をし直したりBIKEを含めて磨いたりしていると早くも22時前。
うれしさのあまりパワータップで四国に行こうと思ったけど、積み込み直前に『移動中にでも雨が降ったら壊れる…』と思い直してPTは中止。
そこから入浴して積み込みして22時過ぎて、とても3時過ぎに起きれるような自信はなくなり、22時30分出発で集合場所へとドライブ。
久々の車中泊、夜中でも行き交う自動車の音に1時間に1回程度目覚めては寝るを繰り返すうちに4時半ごろ(?)にfktキャプテンが登場。
店長ほか続々と集合してBIKEと荷物を積み込んでマックを買い込んで6時ごろから5人で4時間ほどのドライブへとスタート!
【満載】
【こんな時サンルーフ楽しい】
ほどなくして高速道路、20歳くらいチーム3人は続々と眠りに落ちていって、30代組2人(僕と運転する店長)で主にMTBのことを話しているうちに車は瀬戸内海の上。
来島海峡大橋PAで休憩&昼食。
【来島海峡をバックに記念撮影】
睡眠を補充した20代チームは元気を取り戻し、寝てない僕はコンビニでレッドブルを補給。
そして車は今治-西条と進み、石鎚山をぐるっと回ったような位置、標高600m地点の道の駅“木の香”に到着。
今日はここからひたすら上ると聞いている。
【水遊びする姿も目にする清流】
しかも僕はfktキャプテンの練習相手として一気に上り、どこかで引き返してきて再度みんなと一緒に上るらしい。
なんで四国まで来てキャプテンと2人で練習なのかは謎だけどとりあえず上る。
【前の人は誰?】
20130803UFOラインサイクリング1
数キロ上って寒風山トンネル手前から国道を旧道へと入り、クネクネひたすらクネクネと終わりがわからないヒルクライムをして約9km地点、標高1,100mの寒風山隧道へと到着。
ここで景色を見たり写真を撮ったりしていたけど、アブがうるさいので3人を迎えに少し下って一緒に上る。
【笑顔で上るキャプテン】
【最近落石があって通行止め】
【本日休業…】
【寒風山隧道】
20130803UFOサイクリング2
【そんなにスピードあげたら撮影できません】
東屋でしばし休憩・・・アブがうるさい。
【景色を見るayaちゃんとkiyoちゃん】
ということで早めに出発。
ここからも上る。
店長からはアップダウンと聞いていたけど、アップアップアップダウンアップアップアップ・・・みたいな感じでayaちゃんきつそう。
休憩するとアブが寄ってきてkiyoちゃんのご機嫌が・・・。
【標高はどんどん上がる】
fktキャプテンは先の様子を確認して戻ってきたりと体力余り気味。
真っ暗なトンネルにはびっくりさせられたけど、景色はどんどん高地な雰囲気になり、木々は小さくなっていく。
【真っ暗なトンネル】
【トンネル出口】
【標高1,700mあたりの尾根に続く道路】
道の駅から距離約25km、標高1,700m地点で残念ながら落石のためUターン。
この辺りでは雲が近く、靄が出て、肌寒いほどに涼しくなっていた。
【通行止め】
【伝説の石碑】
【吉野川源流】
そして3名様が全然上って来ないので心配になり引き返してみると・・・BIKEを置いて登山中だった。。。
【靄の中を下山】
【来ないと思ったら】
【BIKEを置いて登山中の3人】
【微妙に登山に参加して尾根道を撮影】
ここからひたすら下る。
25kmのほとんどが下りで、上りの嫌いな僕でも時々上るとホッとした。
【下り疲れる頃】
標高が1,000mも下がると600m地点でもすっかり下界のような気分、鳴いているセミも違う。
最後の道の駅手前の直線の下りは体格差を生かしてキャプテンとのゴールスプリントを制し、気分よく初日のサイクリング終了。
【このあたりで子ザルも出た】
車は一路松山市のホテルへと進み、とりあえず汗を流してから5人でお食事へ。
いろいろ食べて飲み、話した結果・・・伊予かんハイボールを飲んだこととキャプテンはお釣りを放棄するということだけ覚えています。
【伊予かんハイボール】
20代の方々は食が細いようで、30代2名はもう1軒食べなおしました。
日付が変わる前にホテルに戻り、温泉に浸かり、どこがどう露天なのか理解するのに時間がかかる温泉に入り、部屋に戻って記憶が途切れました。
2時間後に目覚めて2度寝3度寝・・・明日はしまなみサイクリングです。
本日の走行距離62km(2時間56分)
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