※ 画像はイメージです
机の上に届いた白い封筒。
華美でなく、それでいて事務的でもない、そんなちょっとおしゃれな封筒に落ち着いた雰囲気の記念切手。
丁寧な文字で僕の名前が書いてある手紙が目の前にあった。
こんなシーンは実に10年ぶり・・・。
思わずちょっとだけときめいてしまう自分がいる。
丁寧に糊付けされた中央に“封”の文字に送り主の性格がうかがえる。
そんな手紙だから僕もカッターナイフで中の便箋を傷つけないように気を付けて丁寧に開封する。
1文字ひともじ、目で追いながらその熱い思いを噛みしめる。
思わず口に出して周囲に聞こえてしまわないように気を遣いながら・・・。
読み終えて元通りに折りたたみ封筒にしまう。
次に会えるのはいつだろうか、きっと会えることを信じてそっと引き出しの奥へと隠すように・・・。
たとえそれが昨日、入社試験の面接で進行をさせてもらった男性からのもので、その場が職場のデスクで、もちろん個人宛ではなく“採用に関する職務担当者”である僕宛であったとしても。。。
本日の走行距離:32km
久々の自転車通勤で帰りは雪・・・かと思いきや深夜帰宅にも関わらず小雨と暴風で向かい風。
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机の上に届いた白い封筒。
華美でなく、それでいて事務的でもない、そんなちょっとおしゃれな封筒に落ち着いた雰囲気の記念切手。
丁寧な文字で僕の名前が書いてある手紙が目の前にあった。
こんなシーンは実に10年ぶり・・・。
思わずちょっとだけときめいてしまう自分がいる。
丁寧に糊付けされた中央に“封”の文字に送り主の性格がうかがえる。
そんな手紙だから僕もカッターナイフで中の便箋を傷つけないように気を付けて丁寧に開封する。
1文字ひともじ、目で追いながらその熱い思いを噛みしめる。
思わず口に出して周囲に聞こえてしまわないように気を遣いながら・・・。
読み終えて元通りに折りたたみ封筒にしまう。
次に会えるのはいつだろうか、きっと会えることを信じてそっと引き出しの奥へと隠すように・・・。
たとえそれが昨日、入社試験の面接で進行をさせてもらった男性からのもので、その場が職場のデスクで、もちろん個人宛ではなく“採用に関する職務担当者”である僕宛であったとしても。。。
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