カテゴリー4-Bの3位という結果だった関西シクロクロス最終戦、表彰台に上がれたのは良かったし“誰も”予想していなかった良い結果だった。乗り方への新たな試みの年になるはずだった2005年、乗れたのは6月~9月までの短い期間で、取り組みの序章も消化出来なかった。その後は、自治会・仕事・転倒・腰痛などなど様々な要因に負けてしまい練習はほぼ0。
そんな状態なので今回は後方でゆっくりサイクリングになるつもりで会場に入り、そうスタートの合図までは気持ちも入っていなかった。山陰からあなごさんとIさんが来るから会場に行こうかなぁ・・・どうせなら出来たてのF400を実戦で使ってみようかなぁ・・・といったレベルだった。
しかし、周囲のスロースタートをチャンスと感じたか癖なのかは自分でもわからないけど、僕は最後尾からコース端を前へ前へと進んでいた。
1周目で3位まで上がった時『カテ4ってこんなレベルだったのか?』、2周目を終えて『もうカラダの限界がきてしまったなぁ・・・』、ゴールスプリントでは『やっぱりフロントサスペンション邪魔だなぁ』とまあいろいろ考えながら走った。
そしてゴールで競り合う気持ちが出てこなかった現状と、カテ3に当てはめて15位相当のタイムをみて、しっかり練習なければと思い、そして再びカテ2で出走したいとも思った。
さてマシンは、『フロント・サスが邪魔・・・』とか言いつつも、その恩恵もかなり受けているはず。欲を言えばスプリングをよりハードなものに交換した方がクロス車としては良いのかもしれない。
また今回シートポストとサドルとペダルをMTBから換装したら10.8kgとまずまずの重量になった。これでホイールを工夫すれば10.5kgかなぁ。来シーズンもこれで参加しよう!困るのは選択肢の無い26インチで35ミリ以下の幅のオフロードタイヤだなぁ。
ちなみに表彰されることなんか無いと思っていたので、表彰の召集の放送が始まっても、表彰式の場所がわからず会場中を駆け回ってしまった(笑)
最後に自分へ、復帰レース3位オメデトウ!そして何の工夫もない展開の30分耐久レースへサヨウナラ。
ー完ー
画像右3位がtak
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そんな状態なので今回は後方でゆっくりサイクリングになるつもりで会場に入り、そうスタートの合図までは気持ちも入っていなかった。山陰からあなごさんとIさんが来るから会場に行こうかなぁ・・・どうせなら出来たてのF400を実戦で使ってみようかなぁ・・・といったレベルだった。
しかし、周囲のスロースタートをチャンスと感じたか癖なのかは自分でもわからないけど、僕は最後尾からコース端を前へ前へと進んでいた。
1周目で3位まで上がった時『カテ4ってこんなレベルだったのか?』、2周目を終えて『もうカラダの限界がきてしまったなぁ・・・』、ゴールスプリントでは『やっぱりフロントサスペンション邪魔だなぁ』とまあいろいろ考えながら走った。
そしてゴールで競り合う気持ちが出てこなかった現状と、カテ3に当てはめて15位相当のタイムをみて、しっかり練習なければと思い、そして再びカテ2で出走したいとも思った。
さてマシンは、『フロント・サスが邪魔・・・』とか言いつつも、その恩恵もかなり受けているはず。欲を言えばスプリングをよりハードなものに交換した方がクロス車としては良いのかもしれない。
また今回シートポストとサドルとペダルをMTBから換装したら10.8kgとまずまずの重量になった。これでホイールを工夫すれば10.5kgかなぁ。来シーズンもこれで参加しよう!困るのは選択肢の無い26インチで35ミリ以下の幅のオフロードタイヤだなぁ。
ちなみに表彰されることなんか無いと思っていたので、表彰の召集の放送が始まっても、表彰式の場所がわからず会場中を駆け回ってしまった(笑)
最後に自分へ、復帰レース3位オメデトウ!そして何の工夫もない展開の30分耐久レースへサヨウナラ。
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その前にトレイルで楽しく走りましょう・・・