小笠原諸島や硫黄島列島に棲んでいるので、母島と父島の航路では見つけたい鳥でした。でも海鳥はいつも写真判定しかできません。 初見初撮り。
真黒の鳥が・・・。

海面ぎりぎりを飛んでいました。

ミズナギドリ科のなかでは小さいです。

翼は長いです。

上面の大雨覆の先が淡色なのでうすく見えます。

これがアナドリの決め手です。

図鑑写真。

かなり目立ちます。

大海原を飛ぶ。

■ 小笠原プチ情報
早朝カツオドリが沖港そばのこんなところにいました。

真黒の鳥が・・・。

海面ぎりぎりを飛んでいました。

ミズナギドリ科のなかでは小さいです。

翼は長いです。

上面の大雨覆の先が淡色なのでうすく見えます。

これがアナドリの決め手です。

図鑑写真。

かなり目立ちます。

大海原を飛ぶ。

■ 小笠原プチ情報
早朝カツオドリが沖港そばのこんなところにいました。

野鳥図鑑を見たら出ていました。
それにしても撮りにくい海鳥ですが
良く撮れていますね。
MFは端境期なので
小笠原の鳥、見応えがありますね。
アナドリは南の海上でしか会えないので今回は何か飛んでいたらバシバシ撮りました。
偶然も重なってなんとかそれらしき姿が撮れて一安心。
そろそろ終盤ですが、もう少し続きますので、お楽しみください。