お宿開きで絆を確認

　１０月４日（火）出社後、【環境保全対策特別委員会】傍聴の為、議会棟へ。ここで話し合われたのは以下4件。
①梅井地区産業廃棄物処理業者の件
　県は手続きを粛々と進めようとしていることに対　する高砂市行政当局の考え方を確　認。市長は粛々と進める前に疑問点、問題点があることを県に伝え、事務が進んでい　く段階にないことを伝える意向。
②高砂西港盛り立て地表層一部崩落手直しの件
　近隣市民への説明会が必要ではないのか？との意見あり
③曽根塩田跡地の競売え結果について
　徐純三氏という方が３２,１６１㎡を８,８1０,０００円で購入。当該土地に残された　ままの投棄物はどうなるのか？
④台風１２号襲来時の東洋熱錬油流出の件
　危機管理室はこの情報をいつ入手したのか？本日の報告では4日昼の12時半となってい　るが行政当局が知ったのは本当にこんなに遅い時間か？
等々が話し合われました。１０時に始まって、１２時半までかかりました。

　午後は新聞各紙に目を通し、週１回の会派会合、その後カネカ社宅の秋祭りお宿開きに参加させて頂きました。ここでは多くの方と顔を合わせ雑談。この行為が人と人の絆を確認し人間関係を強めていくと思います。

身近な社会貢献としての減量（経過報告）
（開始時Ｈ２２年１１月８３．５ｋｇ　目標Ｈ２４年７月７５kg 減量率１０％）
前回体重７７．０ｋｇ
本日体重７８．０ｋｇ
＊お宿開きでは料理に手を出すことを控えたつもりでしたが、それでもこれです。