昨日7月1日は高砂市の始まった日であり、市制59年にあたります。先ずはこれまでこの高砂市を現在に導いて頂いた諸先輩方々に敬意をお示ししたいと思います。
さて、現在の高砂市を見てみますと、色々と良い面、改善すべき点、あると思いますが、私はこの街、この市に魅力を感じています。下の写真にもありますが、自然との調和や低い屋根、穏やかな空気、歴史、そしてその街を彩る素敵な人達等々、「いい所に暮らしているな」と感じています。
[高砂市総合運動公園サブグラウンド:昨日の写真ですが、向こうに見える木々と子どもの姿、いい雰囲気ですね]
さて、昨日は9時~【議会運営委員会】が開催され、私は傍聴。大塚議員(日本共産党)の一般質問時の発言を『議会だより』に掲載すべきか否かが審議されましたが、開始早々入江議長より「私は掲載する必要はないと考える」との発言があり、委員各位「異議なし」、5分で終了しました。
「何それ?」といった感じでもありますが結論は「掲載しない」であり、「これでいいのだ」といった感じです。
さて、来年の市制60周年、70周年、その先の未来に向かって、貴重な時間を有意義に過ごしたいものです。
頑張っていきましょうwith smile.