概要:山陽電鉄荒井駅で「たかお治久後援会会報(NO.14)」配布(160枚)。後輩M君が米国から帰国。日本を語れるビジネスマンになって欲しいものですし、自分もそうならなければならないです。
解説)6月3日(火)、朝は6時過ぎから2時間、山陽電鉄荒井駅にて「たかお治久後援会会報(NO.14)」を配布。昨日は一人での配布でしたが、160枚を配布することができました。
その後は通常通り出勤。午前中会社に居ると、そこにかつて同じ部署におり、1年間米国で語学研修兼業務という経験をし帰国したM君が来ました。ゆっくりと体験談や米国の事を聞くことはできませんでしたが、単なる語学留学や旅行ではなく、実務を伴っての1年はM君にとっては本当に貴重な経験であったはず。
企業はグローバルの波を避けて通れない今、世界の人々を相手にコミニュケーションをとることになると思いますが、是非とも「日本(文化や歴史等など)を語れる」ビジネスマンになって欲しいと思いますし、自分ももっともっと日本を知り、世界の方々に日本の文化や歴史、慣習や武士道精神等を語れるレベルにならないといけないと思います。
午後は市役所で過ごし、夕刻いったん帰宅して自転車を置き、じょうとんバスにて再び会社へ。
このパターンは即ち、会食があるということ。
会社や社外でお会いする方からは会うと「(選挙)今年やね、頑張って」と声をかけて頂きます。
さあ、今日も一日頑張っていきましょう(with smile)
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