数日間、GOOのシステム不良と思われる原因でブログを作成してもアップできませんでしたが、今朝は復調していましたので、久しぶりに掲載できて安堵しています。今後もご愛読の程、宜しくお願い致します。
概要）6月定例議会が始まり、廃園した高砂西保育園の使い方（防災備品倉庫と歴史資料保管）に疑問を感じている昨今です。
[廃園された高砂西保育園 本来は土地を売却する予定だったはず]
解説）今週の月曜日、朝は山陽電鉄伊保駅、夜はJR曽根駅にて「たかお治久後援会会報（NO.14)」を配布し、予定の6駅での配布は終了しました。
翌日（10日）には6月定例議会が開会。それ程多くの議案がある訳ではありませんが、気になるのは上にも書いた、廃園後は売却予定であった高砂西保育園の有効（？）利用の件。
今回の議案ではここに保管している歴史資料等の為に警備保障システムを導入する補正予算議案。先の3月当初予算で既に議決している歴史資料と防災備品倉庫としての活用法であるだけに、今回このことを捉えて「よくよく考えればやっぱり無駄」とのことで反対するべきことか、廃園後の売却という方針が何故変更されたのか、その経緯を確認していきたいと思っています。
一般質問を6月16日（月）の4番目（恐らく13時～）私が行う予定です。お時間の許す方は是非高砂市議会に傍聴にお越しください。
お知らせです（↓）
【マジックショーのお知らせ】♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
平成26年6月14日(土）13時～開場 場所：高砂地区コミュニティーセンター １階 集会室
13時30分～（30分～1時間？）プロによる本物のマジックショー（鑑賞無料）
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休日のひと時、驚き、笑って、リフレッシュしてみませんか？
主催は、私はじめ昭和39年生まれの仲間の有志です。
