[上の写真は今年の6月3日のものです。バス停前の水溜りが気になります]
概要:バス停前の水溜り改善工事。これで安心してバスが待てます。保護司さんのお仕事を始めて勉強し、社会を支える様々な人を改めて実感。
解説)昨日のブログ、最近では多い127名の方が見てくれました。少ない様ですが、最近は110台で停滞気味だったので嬉しいですね。
さて、昨日(7月13日月曜日)、猛暑でしたね。午前中会社に出る前に国道2号線を通ると道路工事(下の写真)。数週間前にバス停の前に水溜まりが出来ており、市に要望。国道である為に高砂市が工事をする訳ではありませんが、早速改善工事が行われていることに感激。こうやって改善要望したことが、納得されて改善されると本当に嬉しいものです。(自分がしたことを掲載するなんてあまり良くないことかも知れませんが、まあ今回はご容赦下さい)
[昨日午前中の工事の様子です。バス停前の水溜りがなくなる工事です]
出社後は、昼休みを利用して会派で市政報告会(8月5日と9日の2回)の打ち合わせ。中身の充実に向け知恵を絞っています。
午後は猛暑の中、自分の地域の会報を約100軒配布。暑かったですね~。
19時半~21時に補導委員としての研修会(於:高砂市役所 南庁舎5階 大会議室)に参加。青少年が少年院や鑑別所から出てきた後の生活の環境整備(例えば就職の世話や引受人との調整等)を行っている保護司さん達の仕事について、実際に保護司さんからお話しを聞き、DVDを見て勉強させて頂きました。完全にボランティアとのことでした。
因みに、高砂市内には保護司さんは現在34名(定員は36名ですが2名不足)とのことです。下の資料は犯罪と年齢の関係。
今も昔も15歳~16歳頃が最も非行少年率が高いとのことで、犯罪の低年齢化が言われているがそんなことはない一方で、やはり15歳~16歳の時には特に注意が必要との見解を示されました。
色んな人が社会を支えていることを実感。今日も猛暑の気配です。しっかり水分を採って頑張っていきましょう(with smile)