概要:日本中のゲリラ豪雨に、「自然とどうやって共生していくか?」を思う。
解説)8月23日(土)は朝9時~19時過ぎまで後援会会員宅をご訪問。24日(日)も朝~戸別訪問を開始し、昼食をとるために明姫幹線沿いの店内へ。「さあ、いよいよ午後も頑張って行こう」と外へ出ると、雨が、、、。
そこで「たかお治久後援会事務所」(高砂の一番南の所)、昼食場所より南へ約4km位の所へ電話をすると、「こっちはそんなに降っていませんよ」と。その後も雨は降ったりやんだり。
現在、日本中でゲリラ豪雨が襲い、かなり局所的に雨を降らせ、被害を拡大させています。何か地球規模で気候、天候に今までにない様子を感じますが、気になるのはやはり、自分の地域の安全。
自然とどうやって共生していくか、どうやって安全を確保するか、みんなで知恵を絞ってルールづくりをするなどしていかないと、これからの安全は確保できないかもしれないと感じています。