たかお治久の活動報告

高砂市議会議員/たかお治久の活動報告

どうやって自然と共生していくか?

2014-08-25 09:42:37 | 考え方

概要:日本中のゲリラ豪雨に、「自然とどうやって共生していくか?」を思う。

解説)8月23日(土)は朝9時~19時過ぎまで後援会会員宅をご訪問。24日(日)も朝~戸別訪問を開始し、昼食をとるために明姫幹線沿いの店内へ。「さあ、いよいよ午後も頑張って行こう」と外へ出ると、雨が、、、。

そこで「たかお治久後援会事務所」(高砂の一番南の所)、昼食場所より南へ約4km位の所へ電話をすると、「こっちはそんなに降っていませんよ」と。その後も雨は降ったりやんだり。

現在、日本中でゲリラ豪雨が襲い、かなり局所的に雨を降らせ、被害を拡大させています。何か地球規模で気候、天候に今までにない様子を感じますが、気になるのはやはり、自分の地域の安全。

自然とどうやって共生していくか、どうやって安全を確保するか、みんなで知恵を絞ってルールづくりをするなどしていかないと、これからの安全は確保できないかもしれないと感じています。


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やっぱり芝生は最高(2014カネカ夏まつり)

2014-08-23 07:51:01 | 日記

概要:天気にも恵まれ盛況だった2014カネカ夏まつり、芝生はやっぱりいいですね。(因みに昨日の当ブログへのアクセス数は過去最高の814件でした)

解説)8月22日(金)、山陽電鉄高砂駅にて支援者2人と共に「たかお治久後援会会報(NO.15)」を配布した後、出勤。昨日は夕刻に夏まつりが予定されており、出勤したころにはもう準備で大忙しの状況。

私は10時~開催の高砂市臨時議会にむけ会社を出発。毎年この日は完全にお手伝いできていたのですが、今年は全く手伝うこともできず、市役所へ向かいました。

議会では、高砂消防本部高砂分署移転先の地盤が弱いとの判断から工法変更が必要で、補正予算が計上され約9百万円の増額を補正(合計2億9百万円に)。

夕刻再び会社に戻り、夏まつりに参加。殆ど来賓対応で、ステージや会場全体の様子は見れない状況でしたが、多くのお客様の笑顔に安堵しました。

イベント終了後も芝グラウンドは子供達の最高の遊び場となっており、裸足で走りまわす子供達を撮影。

天気ももって、みんな笑顔で終了した今年の夏まつり、関係者の皆様、ゆっくりお休みください。

 

 

 

 

 

 

 


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遺したい高砂の田園風景

2014-08-21 22:41:16 | 日記

余談ですが、ここ数日急激に当ブログへのアクセス数が増えています。先週まで130件台だったアクセスすうが、今週は187件⇒288件⇒337件と伸びています。この要因は、毎日戸別訪問で配布している会報の影響?ではなく、当ブログが毎年恒例となっている「カネカ夏まつり」を掲載している数少ないブログであり、これが影響していると思われます。

明日8月22日に開催されます【2014年カネカ夏まつり】はカネカ高砂工業所が地域の皆様へ恩返しもその趣旨としており、是非皆様にご来場頂き、丹精込めて養生してきた天然芝に親しんで頂き、各出店や、ステージショーを楽しんで頂きたいと思います。

さて、せっかくアクセス頂き、高砂市議会議員たかお治久のブログを知って頂きました皆様、是非これをご縁に、時々アクセス頂きたいと思いますので、宜しくお願い致します。

さて、それでは通常のブログです。

概要:高砂で最ものどかな地域「阿弥陀地区」(下の写真)。出来ればこの田園の地域は遺したいですね。

解説)本日は主に阿弥陀地区の後援会会員様を訪問。その風景は高砂市内で”最ものどか”と思えるもので、写真の通り、高御位の麓に位置しています。

高砂には海と山があり、この辺りは豊かな自然に囲まれています。

高砂の街は、いつまでたっても発展しないとよく言われますが、こういった自然は出来れば遺したいですね。

明日は朝6時~山陽電鉄高砂駅で後援会会報(NO.15)を配布する予定ですが、夕刻からはカネカ夏まつり、是非とも快晴になり、ご来場の皆様に天然芝での夏まつりを堪能して頂きたいと思っています。

 

 

 

 


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多くの方に感謝の昨今

2014-08-20 22:50:29 | 日記

概要:5階に登る高齢者は大変と思いますが、、、。

解説)8月20日(水)、通常通り出勤後、昼以降に3か所でミニ集会を開催し、その後は高砂市の北部にある米田県営住宅(写真)内の後援会会員を訪問。

20棟ある県営住宅は各棟5階までありますが、エレベーターはついておらず、後援会会員のお宅が5階の時にはつい「5階か、、、」と思いつつ「「頑張ろう!」と自分を励まし、階段を上がっていきます。

この5階を高齢者の方が、お買いものの荷物を持ったりして登って行くことを想像すると気の毒になります。費用のかかる話であり、そう簡単にエレベーターが設置出来ないことがわかるだけに、苦しい所ですが、何度も登る階段を踏みしめながらの感想です。

また訪問先では「先程も別の方が来られましたよ」と。私以外の方も同じように5階まで足を運んでくれたりしています。

今日は20時まで訪問。その後後援会事務所(20時まで開設の事務所)に電話をするスタッフがまだ働いてくれている。私は直帰(直接帰路につく)しましたが、スタッフたちはまだ片づけや雑務をこなしてくれている。

様々な方々に感謝する昨今です。

 

 

 


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噂と発信者の事情

2014-08-19 05:23:41 | 考え方

概要:人の噂(うわさ)、発言は発信者のご都合、事情で発していることが多々あり、気にしすぎることもよくない、という話。

解説)8月18日(月)通常通り出勤後、早々に会社を出て、その後は終日市内支援者巡り。後援会会員宅を訪問していても様々なお言葉を頂戴することがあります。「知らんで」なんてことも時々ありますし、「頑張って下さい」も勿論沢山あります。

昨日ある方とお話しをしていて、人の言葉に傷ついている感じであったので、自分の持っている本の話をしました。

そこにはこんなお話しがあります。「噂」これは、多くの場合、発信者の抱えている事情、置かれている状況と現実が適合しない場合に、批判めいた噂、評価が発せられるので、あまり気にし過ぎることはない、との内容です。

組織のリーダーになれば必ず批判や悪口が何処からともなく聞こえてくるもの。そんな人たちにも通じる上の言葉と思います。

問題は、自分がベストを尽くしたか否か、こんな風に思います。



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